プロeスポーツチーム「FENNEL」、「DUNLOP」を展開する住友ゴム工業株式会社とスポンサー契約を締結

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69446/117/69446-117-59ba18026e94e1f1824dc47e20ecab03-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Fennel（所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：高島 稜、以下「FENNEL」）が運営するプロeスポーツチーム「FENNEL」は、世界的なブランドである「ダンロップ」を所有する住友ゴム工業株式会社とスポンサー契約を締結いたしました。住友ゴム工業株式会社について住友ゴム工業株式会社は、「DUNLOP」をメインブランドに国内外にタイヤ・スポーツ・産業品の3事業で製品を展開している世界有数のゴム製品メーカーです。スポーツ事業では、ゴルフ・テニスなどの分野でその技術力により長年にわたり数々のトップアスリートを支援し、豊富な実績を築いています。2022年からは、FPS/TPS専用の「GAMING MUSCLEアームサポーター」を発売したことを皮切りに、姿勢に着目した「姿勢アシストインナー」、腰回りをサポートする「着圧体幹サポートスパッツ」など、eスポーツプレイヤーの身体をサポートするさまざまな製品を展開しています。スポンサー契約締結の背景本契約は、eスポーツという新たなスポーツフィールドにおいても「アスリートファースト」の思想を貫くという両社の想いが合致したことにより実現しました。FENNELとしても、歴史あるスポーツ支援のノウハウを持つ住友ゴム工業株式会社様とタッグを組めることを、心から光栄に思っております。今後の展開についてeスポーツ選手は、1日何時間にもわたるプレイ、繊細な指先の動作や正確な判断力など高いパフォーマンスを要求されるまさに「新時代のアスリート」です。そんなeスポーツ選手を支えるべく、今回の協業ではプレイ環境における身体への負担軽減やパフォーマンスの維持・向上といった観点から、プレイヤーのコンディションをギアの面から支える新たな挑戦をスタートいたします。FENNELは、この取り組みを通じて選手のパフォーマンス向上とキャリアの持続可能性を高めるとともに、eスポーツ業界全体のさらなる発展に寄与してまいります。今後発表される取り組みにも、ぜひご期待ください。住友ゴム工業株式会社のメッセージこのたび、国内でもトップクラスの知名度と実績を誇る「FENNEL」様とのスポンサー契約を締結できたことを大変うれしく思います。当社は長年のスポーツ事業で培った技術力を活かし、eスポーツプレイヤーの身体の負担の軽減やパフォーマンスを支援する製品の開発を目指しています。今回の契約を通じて、eスポーツの最前線で戦われているFENNELの皆様を支援し、またそれが多くの方のeスポーツライフの幸せに繋がるよう努めてまいります。FENNEL 代表取締役社長 高島 稜のメッセージこのたび、長年にわたりトップアスリートを支え続けてこられた「住友ゴム工業株式会社」様とのスポンサー契約を大変嬉しく思います。我々はeスポーツにおける選手の活動環境の整備やアスリートとしてのパフォーマンス向上のための支援を非常に重要視しております。今回の連携により、所属選手らの競技生活のバックアップの強化を推進させていただきます。住友ゴム工業株式会社様との取り組みが、多くのeスポーツファンやプレイヤーの皆様にとって新たな価値となるよう尽力してまいります。FENNELについて[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69446/117/69446-117-3957ef67b17406255219ab6eed8155f2-201x201.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2019年に設立。2025年現在、6つのeスポーツタイトルで部門を保有。VALORANT部門は日本国内で2度の優勝、Pokemon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど全部門で国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチームです。eスポーツ業界内でも先駆けて大会運営事業、アパレル事業を展開しています。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は黎明期のeスポーツシーンに対し、毎週のイベントや国際大会、学生大会などを開催。最大同時接続者数は12万人を記録するなど、シーンの盛り上がりを支えました。アパレル事業ではDIESEL、WIND AND SEAなどとのコラボレーションを実施。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超え、eスポーツシーンにおける強固なファンベースとeスポーツファンを始めとする若者シーンの知見を活かしたマーケティング、エンターテイメント事業も行うなど、日本eスポーツシーンを牽引していく企業です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000069446.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp