「山と高原地図」60周年記念施策第3弾！山と高原地図をあしらった『大判マルチストール』を5／17発売

～「毎日楽しく過ごすための服」を手がけるブランド「迷迭香」と「山と高原地図」のコラボ商品～◆登山地図「山と高原地図」をあしらったコラボ商品が誕生！アパレルブランド「マンネンロウ」より発売[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/745/7916-745-ff651494e6585dc6394c84c0798ee112-1378x1377.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜60周年記念ロゴ＞ 株式会社昭文社ホールディングス（本社：千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード：9475）とその子会社である株式会社昭文社（本社：同上、代表取締役社長 川村哲也、以下昭文社）は、今年創刊60周年を迎えた登山地図シリーズ「山と高原地図」とアパレルブランド「迷迭香（マンネンロウ）」がコラボした商品『大判マルチストール』について、2025年5月17・18日開催のイベント「3..5.6 塩ノ山」（「さんごーろくしおのやま」⇒https://www.instagram.com/3._.5.6_shionoyama/）にて先行販売し、その後順次マンネンロウECサイト等にて販売することをお知らせいたします。 創刊60周年にまつわる情報をお知らせするページを「山と高原地図Web」にご用意しました。こちらよりご覧ください⇒https://yamachizu.jp/article/10064[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7916/745/7916-745-3e7c1caa14659befb2c9ad7cba4d1853-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜『大判マルチストール』と『山と高原地図 金峰山・甲武信 奥秩父』＞)) 迷迭香（マンネンロウ）とは？ (( 山に居ると見えてくる。 生き方を楽しく、豊かにしてくれることを実践するための衣服や身の周りのもの。 都会と自然が緩やかに繋がれるような服と身の回りのモノ。 無意識に手が伸び、ヘビーローテーションで着てしまうような服を届けたい そんな想いのもと、2020年に誕生した「迷迭香」。 国内外のファッションブランドで企画・デザインなどに携わってきた坂下史郎さんが手掛けるブランドです。キャンプやトレイル、ガーデニングなどを楽しむ自身の暮らしを通して「毎日楽しく過ごすための服」をつくり出しています。 ガシガシ着られるタフさと高い機能性、かつ一枚でサマになるかっこよさ。これらを合わせもつ迷迭香のプロダクトは、いつどこへ行くにも相棒にしたくなる逸品です。)) コラボの経緯・きっかけ ((山と高原地図ファンである坂下さんから昭文社に直接お問い合わせをいただいたことが本コラボのきっかけとなりました。坂下さんの「山と高原地図をデザインした商品が作りたい」との想いに編集部が共感し、本コラボが実現しました。)) 本商品の特徴・利用シーン 、想定ターゲット (( 昭文社のロングセラー商品「山と高原地図」の図面をそのままあしらった大胆なデザインです。商品の素材は撥水加工ポリエステル100％を使い、耐久性に優れ、マルチに使えます。 利用シチュエーションとしては、スカーフとして巻いたり、雨除けに使ったり、ふろしきのように物を包んで持ち運びにも使えます。 普段使いにも、もちろん山行にも使え、オリジナリティと遊び心あふれる逸品。山と高原地図ファン、登山・トレッキングを楽しむ方を中心に、年齢問わずお使いいただけます。)) 商品概要 ((商品名 ： 『大判マルチストール』体裁・素材 ： タテ95cmヨコ95cm、撥水加工ポリエステル100％発売日 ： 2025年5月17日（イベント時に先行販売）定価 ： 8,800円（税込）販路 ： マンネンロウECサイトほか、アウトドア用品セレクトショップでも販売予定↓本リリースのPDFはこちらからダウンロードしていただけます。d7916-745-dd62bbea45933cedf74a827c63260039.pdf企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000745.000007916.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp