[ダンサー紹介第5弾！]【バレエアンサンブルガラ2025・東京公演】ポーランド・ポズナン市を拠点とするバレエ団から爽やかなダンサーがペアで出演！

マーティ株式会社主催「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」にポーランド・ポズナン市で活躍中のダンサーが来日出演！アンサンブルガラ公演にフレッシュで爽やかな風を吹かせます！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/378/83890-378-98d40474d76aae85e5b1704b3b8bd624-740x420.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]バレエアンサンブルガラ2025・東京公演／出演ダンサー紹介マーティ株式会社（本社：東京都港区三田2-14-4 三田慶応ビジデンス1F）が主催する「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」に「葛西ひかるさん／ポーランド州立ポズナン歌劇場バレエ団・コールドバレエ」「Massimiliano Romanoさん／ポーランド州立ポズナン歌劇場バレエ団・コールドバレエ」の出演が決定しました。コールドバレエとはコールド・バレエ（corps de ballet） とは、バレエ作品において群舞（ぐんぶ）を担当するダンサーたちの集団を指します。フランス語で「バレエ団の身体（body of the ballet）」という意味です。バレエ作品において特に、視覚的・構成的に作品の世界観を支える重要な役割を果たします。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/378/83890-378-0bc58ce1c7027daf618dadf779fe6942-1427x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]葛西ひかる葛西ひかる/プロフィール9歳よりクラシックバレエを始める。2012年に佐々木三夏に師事。2017年に東京都立総合芸術高等学校(舞台表現科 バレエコース)を卒業後、ミュンヘンのババリアバレエアカデミーに留学し2019年に卒業。同年メンロウバレエ団(カリフォルニア)の「くるみ割り人形」に参加し、全公演のコールドとスペインの踊りのソリストロールを務める。2020年にトレイニーとしてバルセロナバレエに入団し、2021年にコールドバレエに昇格する。「くるみ割り人形」より雪の女王や葦笛の役などを務める。2023年にコールドバレエとしてポーランド州立ポズナン歌劇場に移籍。ドン・キホーテよりキトリの友人役を務める。葛西ひかるさんの詳細はこちらから[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/378/83890-378-5e6f29b577cbe5601c26bfb64a8c3306-1427x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Massimiliano RomanoMassimiliano Romano/プロフィール10歳よりキャラクターダンスを始める。15歳よりクラシックバレエを始める。2014年 スカラシップ生としてミュンヘン音楽演劇大学 バレエアカデミーに入学。Jan Broeckx, Kirill Melnikov, David Russo, Kinsun Chan に師事。2017年卒業後、ポーランド州立ポズナン歌劇場に入団。Alexander Ekman 振付「Episode 31」より メインデュエット、白雪姫よりハンター役、白鳥の湖よりパ・ド・トロワ、くるみ割り人形よりドール、中国の踊り、ドン・キホーテよりサンチョ・パンサの役などを務める。2023年から振付家としても活動。2024年最優秀社員にノミネートされる。2015年 YSBC (Young Stars Ballet Competition ) クラシックバレエ-第2位ブリュッセル国立バレエ団スカラシップ授与2015年 Dance World Cup (ローマ)コンテンポラリーシニア部門-第1位キャラクターダンスジュニア部門-第1位クラシックバレエジュニア男性部門-第1位MassimilianoRomanoさんポーランド州立ポズナン歌劇場バレエ団とはポーランド州・ポズナン市の「テアトル・ヴィエルキ（Teatr Wielki）」に所属する、100年以上の歴史を持つバレエ団です。1919年にポーランド人による活動が始まり、現在では伝統と革新を融合させた舞台芸術を提供しており、国際的なダンサーたちが集う多様性豊かなバレエ団です。1.歴史と特徴1960年代から1970年代にかけて、コンラッド・ジェヴィエツキ（Conrad Drzewiecki）が芸術監督を務め、ネオクラシックとモダンダンスを融合した革新的なスタイルを導入し、ポズナンをヨーロッパのバレエシーンで注目される存在となりました。現在ではポーランドでは欠かすことのできない芸術団体として、現地のバレエ愛好家に広く愛されています。2.日本人ダンサーの活躍ポズナン州立ポズナン歌劇場バレエ団には、複数の日本人ダンサーが在籍し、国際的な舞台で活躍しています。今回の公演で出演いただく葛西ひかるさんの他、待山貴俊さん白井沙恵佳さんなど、日本人の活躍が目覚ましく、存在感が高まっています。ポーランド州立ポズナン歌劇場バレエ団で活躍中の葛西さんの魅力葛西ひかるさんは今年で3度目のアンサンブルガラ公演参加となり、2023年には「眠れる森の美女より猫」を2024年には「レ・シルフィード」を踊っています。どちらの作品も葛西さんの爽やかなキャラクターが存分に発揮されており、愛らしい表現がとても魅力的でした。華奢でありながらダンサーとしての伸びやかな筋肉が備わっており、誰もが憧れる美しさを放ちました。そんな葛西さんがこの度「東京公演」」へペアのMassimiliano Romanoさんとともに出演が決定しました。今年はどんな作品で私達を魅了してくれるのでしょうか。彼女たちの来日が楽しみでなりません。公演詳細「バレエアンサンブルガラ2025・東京公演」[表: https://prtimes.jp/data/corp/83890/table/378_1_aa642e9dc6c609d7c3313da3b2553619.jpg ]公演詳細はこちらから[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/378/83890-378-48847f620f6caf8d43ecdaad5a997f2e-1080x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83890/378/83890-378-2a45d9eb62ff58e3837495646e968be5-1080x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]フレッシュで爽やかさあふれる2人の踊りにぜひご注目ください！チケットはこちらから企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000378.000083890.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp