佐山サトル氏率いる「株式会社大熊警備隊」がMMA競技団体『修斗』に協賛、リングコーナーポストにロゴ掲出

株式会社アルコバレーノが出資する次世代型警備会社が格闘技界をサポート「株式会社大熊警備隊」は総合格闘技団体「修斗」に協賛させていただくことになりました。大熊警備隊の出資会社である「株式会社ARCOBALENO」がスポンサーとしての出資をし、『プロフェッショナル修斗公式戦』にて、5月18日の大会からコーナーポストに当社ロゴが掲出されます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161678/3/161678-3-efce72c96fffb4e89e3d1e9924a2aeb2-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■大熊警備隊の想い 当社は「夢を追う格闘家を応援したい」という想いのもと、格闘家を警備員として採用し、安定した経済基盤の確立とセカンドキャリアの提供、福島県浜通りの復興に向けた街の安全性に関する寄与、これらを同時に実現させるために、様々な格闘技団体や格闘ジムの賛同のもとにプロジェクトを立ち上げました。当社の格闘家が夢を実現できる環境を作り、安心して練習に打ち込めるよう全力でサポートします。そして、この度は総合格闘技団体「修斗」に協賛をし、年間スポンサーとしてサポートさせていただきます。■修斗について（https://shooto-mma.com/）1984年初代タイガーマスクとして一世を風靡した佐山聡によって、古代オリンピックで行われていたパンクラチオンの復興を旗印に総合格闘技の競技化を目指し創設。世界中の格闘技関係者からも「最高のバランスを持ったスポーツライクな総合格闘競技である」と高い評価を受けております。プロ大会が世界で行われており、武道の精神をなくしつつある現在、日本で生まれた格闘競技として世界中に普及。UFCやONE Championshipなどの海外プロモーションをはじめ､国内ではRIZINで活躍している多くの選手が修斗出身であり、同時にアマチュアから選手を育成し､地域に密着した形で自ら人材を育ていく環境も整っております。■直近のプロフェッショナル修斗公式戦について2025年5月18日、昼夜の二部興行で東京ニューピアホールにて開催されました。第一部は開場12：00、試合開始1２：３0、第二部は開場17：00、試合開始17：30の二部構成で行われました。■出資会社「株式会社ARCOBALENO」について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161678/3/161678-3-27db31c0cbcf9696fcf1bb5d5e870dd6-147x123.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ARCOBALENOは、「人を繋ぎ、ビジネスを繋ぎ、想いを繋ぐ」をビジョンに掲げる、人、企業、アイデアを結びつける会社です。「ARCOBALENO」はイタリア語で「虹」を意味し、同社は人々やビジネス、想いを繋げる架け橋となることを目指しています。会社名：株式会社ARCOBALENO (アルコバレーノ)所在地：東京都千代田区外神田3-3-3 秋葉原槇町ビル5階代表者：代表取締役 東出忠昌設立：2019年4月1日事業内容：新規事業創出支援・IT企画/構想策定支援を始めとするコンサルティング、人材育成支援、プロフェッショナルマッチング、福島県大熊町復興支援（https://arcobaleno.inc/）■リリースに関するお問い合わせ株式会社大熊警備隊事業本部長 佐山 聖斗 （さやま せいと）TEL：080-4117-6731Mail：info@okuma-security.com■株式会社大熊警備隊について 大熊警備隊は「福島県浜通りを格闘家が守る日本一安全な町に」という最終目標を掲げ、格闘家が警備員をすることによる本質的な警備を提供するとともに、地域を活性化させるための様々な地域貢献活動も行っていきます。東日本大震災と原発事故によって甚大な被害を受けた福島県浜通りにおいて、格闘家による警備活動が地域にさまざまな好影響を及ぼし、安全な町をつくること、地域を活性化することは「復興支援の新しい形」になりうると考えております。また、当社の強みは、格闘家が警備員をすること自体が強い抑止力になることに加え、様々なパートナー企業と連携し、AIやIoTを活用した最先端の警備スタイルを構築することでより高いレベルでの安心を提供できることです。大熊警備隊にしかできない警備活動、復興支援、地域貢献を行ってまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000161678.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp