3回蒸留 × 3種の樽で熟成したアイリッシュウイスキー『ジェムソントリプルトリプル』2025年5月26日（月）新発売

蒸留3回だからスムーーース！熟成には3種の樽、ヨーロッパ原産の栗樽も使用[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4201/339/4201-339-d4507dc0f145537be4cde891f4bd1ad0-3900x2194.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ペルノ・リカール・ジャパン株式会社（本社：東京都文京区 代表取締役社長：トレイシー クワン）が展開するアイリッシュウイスキー「ジェムソン」は、新商品『ジェムソン トリプル トリプル』を2025年5月26日（月）に展開企業限定で発売します（※1） 。No.1アイリッシュウイスキー(※2)として世界中で愛飲されている「ジェムソン」から新登場する『ジェムソン トリプル トリプル』は、アイリッシュウイスキーの伝統的な3回蒸留の製法と、3種類の樽を使用した熟成の組み合わせが特徴です。蒸留を3回繰り返すことで、「ジェムソン」が誇るスムースな味わいを生み出しています。熟成樽は、バーボン樽とシェリー樽に加え、厳選されたスペイン産とフランス産の栗樽を使用し、栗の木樽が全体に奥深い風味を加えてくれます。はじめにトフィーと青りんごのフレーバー、続いてカカオが口の中に広がり、最後はアーモンドの余韻と、3ステップでフルーツとスパイスの贅沢な甘みをお愉しみいただけます。少し贅沢な日常の一杯として、ハイボールやストレート、ロック、爽やかにアレンジしたカクテルなどの飲み方がおすすめです。『ジェムソン トリプル トリプル』のスムースな味わいで、人との繋がりもスムースに。まろやかで、自然と心地よく感じられる一杯をぜひお愉しみください。（※1） 2025年5月26日(月)から弊社出荷開始。お取扱い開始日は各お取扱い企業様によって異なります。（※2） 出典：2023年の1年間。アイリッシュウイスキーカテゴリー 世界販売数量ベース(IWSR Report 2024）「ジェムソン トリプル トリプル」商品概要[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4201/339/4201-339-8b2b34766c6acaf42d59907f87edc316-1024x589.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4201/339/4201-339-d4a83580e0b1719cc97743b151c9519e-409x1077.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ジェムソン トリプル トリプル発売日： 2025年5月26日(月）※ 2025年5月26日(月)から弊社出荷開始。お取扱い開始日は各お取扱い企業様によって異なります。 販売チェーン名： Amazon及び一部限定店舗での販売となります。価格： オープン価格 / 参考小売価格：3,300円（税込）アルコール度数： 40度容量： 700ml［予約販売］Amazonでは予約販売を2025年5月19日（月）から開始。https://www.amazon.co.jp/dp/B0DT7H6KZ1［テイスティングノート］栗の木樽が全体に奥深い風味を加えてくれます。３ステップでフルーツとスパイスの贅沢な甘みを感じることでしょう。１．青りんごのフレーバーが２．カカオのように口中に広がり３．最後はアーモンド。香り / トフィー（ミルクキャラメル） 最初に広がるのは贅沢なトフィー（ミルクキャラメル）、ヘーゼルナッツチョコレートの深い香りに、甘く熟れた青りんごのフルーティなニュアンスがほのかに背景で揺れ動き、やがて栗樽由来の奥深い風味が徐々に際立っていきます。濃厚なダークチョコレートとトーストしたアーモンドの芳ばしさが、さらに一層の贅沢を添え、味わいに豊かな深みを与えます。味わい / カカオカカオの風味が口中に広がり、濃厚でクリーミーなファッジとバニラが織りなす、贅沢な甘さ。ほのかなナッツとやさしい木のスパイスが重なり合い、時間とともに深まる複雑な味わい。フルーツやトーストした木の香ばしさと調和した、贅沢な味わいが特徴です。フィニッシュ / アーモンド果実とスパイスがそっと溶け込むような余韻。最後に静かに響くのは、オークとチェスナット（栗）の絶妙なハーモニーとアーモンドの芳ばしさ。［おすすめの飲み方］◆少し贅沢な日常の一杯に ハイボール、ストレート、ロック◆たった3つの材料で爽やかにアレンジしたカクテル 「トリプル トリプル コリンズ」 ＜レシピ＞ ジェムソン トリプル トリプル 50ml レモンジュース 15ml サイダー 75ml ガーニッシュ：レモン[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4201/339/4201-339-626dfab95404d5b24b9d81fbb7e3e1d5-1080x1350.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]JAMESON（ジェムソン）について[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4201/339/4201-339-685d62f68d81978c14847b305cba9092-2475x1952.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]18世紀のアイルランドはウイスキー発祥の地として知られ、ダブリンのウイスキーは当時世界最高と称されていました。「ジェムソン」は、スコットランドからアイルランドへ渡ったジョン・ジェムソンによって1780年に生み出されました。ピートを使わず、大麦、モルト、グレーンの3つを原料とし、3回蒸留によって造られる「ジェムソン」の豊かな香味とスムースな味わいは、No.1アイリッシュウイスキーとして世界中で愛されています。日本では、フラッグシップの「ジェムソン スタンダード」をはじめ、「ジェムソン スタウト エディション」、「ジェムソン ブラック・バレル」、「ジェムソン IPA エディション」の４アイテムを中心に展開しています。 ［WEB］https://www.jamesonwhiskey.com/ja-jp/［facebook］http://www.facebook.com/Jameson.Japan［X］https://x.com/JamesonJapan ［Instagram］@jameson.japan ［Hashtag］ #ジェムソンペルノ・リカールについてペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール（パスティス）、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット（スコッチウイスキー）、ジェムソン（アイリッシュウイスキー）、マーテル（コニャック）、ハバナクラブ（ラム）、ビーフィーター（ジン）、マリブ（リキュール）、メゾン マム、ペリエ ジュエ（シャンパン）などがあります。当グループのミッションは、保有ブランドの長期的発展を確保することにあります。当該目標実現に向け、人と環境に最大限配慮しつつ、世界中の当グループ社員をコンヴィヴィアリテという明確な目標とインクルーシブな文化のアンバサダーと位置づけています。ペルノ・リカールの2024年度の連結売上高は115億9,800万ユーロでした。ペルノ・リカールはNYSEユーロネクストに上場しており（ティッカー：RI、ISINコード：FR0000120693）、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。ペルノ・リカール・ジャパン株式会社についてペルノ・リカール・ジャパンは1990年に設立以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から35年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&amp;ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。【商品のお問い合わせ先】ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 ［TEL］ 03-5802-2756 ［WEB］ https://www.jamesonwhiskey.com/ja-jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000339.000004201.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp