BYD Japan Group 「新規事業人材採用サイト」をオープン

今回の人材募集はBYD Japan Group設立以来、過去最大規模- 乗用車部門は「軽自動車」、商用車部門は「トラック・バス」、それぞれのエキスパートを募集- 商用車部門は、拡大するバス事業を主体とした仙台事業所と名古屋事業所の開設に伴う募集- オープン・ポジションを含む今回の募集は、BYD Japan Group過去最大規模となる約50名[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43078/145/43078-145-bf42c648887f2c7ff9bd62640914359b-1222x639.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]BYD Japan Group*は、本日5月19日（月）17時より、先に発表した乗用車部門、商用車部門、それぞれの新規事業の開始に伴う新たな人材募集サイトをオープン、それぞれの分野で深い知識と実践を積んだ経験者の募集を本格的に開始してまいります。またこれに伴いBYD Japan Groupは、オープン・ポジションの人材募集も開始、同グループの間接、非間接部門の人材も広く募集してまいります。今回の人材募集は、BYD Japan Group設立以来、過去最大規模となる総勢約50名の募集となります。BYD Japan Groupは、今後の日本での乗用車および商用車ビジネスのさらなる拡大に伴う人員の補完を通じて、各事業部で行うさまざまな業務をスピーディーかつ円滑に実施し、お客様の電動車両へのお乗り換え、増車を力強くサポートするとともに、いつでも最善のサービスを提供しながら、お客様には最高のイーモビリティ体験を、日本の自動車社会に向けては、世界共通の課題でもある「脱炭素社会の実現」に引き続き努力してまいります。■新規事業人材採用サイトの専用URLhttps://byd.co.jp/recruit/■新規事業の主な募集ポジション[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43078/145/43078-145-0acf4eca8b72cc956085c814fd002527-1153x249.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■オープン・ポジションの主な募集人材 （詳しくは「新規事業人材採用サイト」をご覧ください）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43078/145/43078-145-08ae401441449ce607df949539a7c865-1130x250.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]今回の人材募集に向けた各事業部門責任者のコメントは、下記の通りです。※ 新規事業人材採用サイトより抜粋[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43078/145/43078-145-6835c4b75509598b4a6961d507b40ffa-197x156.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]BYD Auto Japan株式会社代表取締役社長 東福寺 厚樹BYDの乗用車部門であるBYD Auto Japanでは、日本でのさらなる事業拡大を目指し、国内の乗用車市場の約4割を占める軽自動車部門への進出を決定しました。これに伴い、軽自動車ビジネスに深い知識と経験を有する方を広く募集いたします。BYDは、バッテリーの研究・開発を祖業とする総合テックカンパニーとして大きく成長してきました。4つの大きな事業分野の中でも、とくに自動車分野の成長は目覚ましく、2024年には、ついに世界第６位の自動車メーカーにまで発展してきました。この成長の源泉は、世界最大の中国自動車市場に加え、弛まない技術革新と地球環境保護を社是に掲げる、BYDならではの自由な発想と果敢なチャレンジ精神に基づく、スピーディーかつ大胆な経営判断にあります。ここ日本でも日々、日本のクルマ社会の電動化の推進に取り組みながら、多くの方々の様々なライフスタイルをより豊かに、より楽しくできるよう、事業を行っています。100年に一度の自動車大変革期、我々と一緒に日本の電動化社会のさらなる推進に、一緒にチャレンジしたい、という皆様の応募を心から歓迎します。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43078/145/43078-145-d6495206feae39815441b28ee7c69e14-945x730.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ビーワイディージャパン株式会社 取締役執行役員 副社長 石井澄人BYD商用車部門を担う設立20年目のビーワイディージャパン株式会社では、2015年から日本でのバス事業を開始。いまでは国内電気バスのシェア7割超えという信頼を得るまでに成長しました。そして、電気トラックの来年以降の導入も新たな事業として決定しました。この成長戦略に伴い、トラック事業に深い知識と経験を有する人材の募集を始めます。クルマの電動化については、商用車でもその重要性と期待感が高まっています。人々の生活に欠かせない公共交通と物流で活躍する商用車こそ、クリーンなエネルギーで動き、排気ガスや騒音を出さないEV車のメリットが期待されています。モーターによる発進の力強さや変速ショックのないスムーズな乗り心地は、ドライバーの負担を大幅に軽減し、老若男女に運転の機会を広げ、また、車両メンテナンスコストも大幅に低減できます。市場の時代のニーズに的確に応えられるのがBYDのEV商用車であり、商品・サービスの拡充こそ、我々BYD Japanの使命であると考えています。 この機会に、バス・トラック事業者様とともに、BYDのブランドビジョンである“地球の温度を1度下げる”ことを目指す我々と一緒に、カーボンニュートラルな社会作りに挑みたい皆様の応募をお待ちしています。*1 BYD Japan Groupとは、日本の乗用車部門のBYD Auto Japan株式会社と商用車部門のビーワイディージャパン株式会社の総称。BYDの乗用車部門は、BYD Auto Japan株式会社、BYDの商用車部門は、ビーワイディージャパン株式会社となります。※本リリースの掲載内容は画像を含め、2025年5月19日（月）現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。本件に関するお問い合わせ：BYD Japan Groupお問い合わせフォーム ：https://byd.co.jp/contact/Copyright (C)2025 BYD Company Ltd. All rights reserved.企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000043078.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp