AXE × JP THE WAVY「本物で、アガれ。」がテーマの、スペシャルコラボムービー公開　未発表楽曲『Go Go Go』が新しく登場したAXEの世界観を表現

■「本物で、アガれ。」キャンペーン第3弾も5月8日（木）～9月1日（月）にて実施 FIFAワールドカップ2026の日本戦観戦チケットなどが当たる！ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング株式会社（本社：東京都目黒区、代表取締役 社長：エド・ブリオラ）が展開する男性化粧品ブランド「AXE（アックス）」では、「アックス プレミアムフレグランス ボディスプレー＆ボディソープ」を3月24日（月）より発売しております。新商品の発売を機に、2025年のキャンペーンテーマを「本物で、アガれ。」と制定し、ブランドキャンペーンアンバサダーにラッパーのJP THE WAVYを迎え、様々なコミュニケーションを実施しております。このたび、AXEとJP THE WAVYは新しくなったAXEシリーズの世界観からインスピレーションを受けたスペシャルコラボムービーを５月19日（月）より公開します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-ee2070901019eb2d06f5010c5f126ec2-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■アンバサダーJP THE WAVYのスペシャルコラボムービーを撮り下ろし！「本物で、アガれ。」をテーマに、AXEの世界観を表現した映像に注目！ 今回、AXEはブランドキャンペーンアンバサダーのJP THE WAVYとのスペシャルコラボムービーを制作。世界的有名アーティストのミュージックビデオや有名ブランドのプロモーションムービーなど世界で活躍する映像チーム『BRTHR』が、キャンペーンテーマ「本物で、アガれ。」を体現するムービーに仕上げました。 ムービーでは、JP THE WAVYがアックスの新製品「アックス プレミアムフレグランス ボディスプレー」を使い、ニオイをしっかりケアしながら、上質な香りをまとって“アガる”瞬間に没頭する様子が描かれています。この新製品を使うことで自信がみなぎり、人との距離も自然と縮まり、本気で楽しむ時間に夢中になれる――そんな体験を表現しています。 また、使用楽曲はAXEおよびキャンペーンテーマからインスピレーションを受けて制作された未発表楽曲です。この楽曲は、苦しい時期に感じた本物への憧れや、音楽を通じて成功を掴んでいった自身のリアルな経験をもとに、言葉遊びを織り交ぜたポジティブな歌詞で、普段から自身が大切にしている本物へのこだわりと前向きに進む姿勢を表現。「好き」という原動力を信じて立ち止まらずに突き進んでほしい、というメッセージが込められています。 あわせて、JP THE WAVYのインタビュー動画も公開されます。新しくなったAXEの香りに対する感想や、普段のニオイケアについて語ったインタビューとなっております。ぜひ合わせてお楽しみください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-e9e90ca8303fe910b25083dab8aa789f-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-263afa43938817df72a8f5ba798c843a-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-db5cf33e70cba0cda7fbffc3b6ca4f36-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■スペシャルコラボムービー 概要公開日 ：５月19日（月）本編URL ：AXE 公式YouTube https://youtu.be/DK62UKedTzo ：JP THE WAVY 公式YouTubehttps://youtu.be/4G9Aa58CasM?si=hUrPaX2iYadP454_インタビュー動画URL：AXE 公式YouTube https://youtube.com/shorts/WCCKM6f-M8U ：JP THE WAVY 公式YouTube https://youtube.com/shorts/zSXCY7XxR-0＜JP THE WAVY プロフィール＞[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-50a143a3b2dfafdee16d618d769296e3-2160x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新ジャンルな音楽性で数々のヒットを世に送り出し、ファッションアイコンとしても国内外問わず注目を集めるラッパー。ダンサーとして活動後、2017年にリリースした「Cho Wavy De Gomenne」が記録的なバイラルヒットに。2021年には“ワイスピ”シリーズ『ワイルド・スピード／ジェットブレイク』のサウンドトラックにアジア人として唯一抜擢された。2023年には香港・上海・台湾でのアジアツアーを成功に収め、Rolling Loud Thailand 2023/2024へも2年連続で出演するなど海外での活動も広めている。また現代アーティスト・村上隆とのユニット、MNNK Bro. (Takashi Murakami &amp; JP THE WAVY)を結成し話題を呼んでいる。Official HP：https://sorrywavy.jpInstagram : @sorry_wavy https://www.instagram.com/sorry_wavyX : @Sorry_Wavy https://twitter.com/sorry_wavyYouTube：https://www.youtube.com/c/JPTHEWAVY＜JP THE WAVY コメント＞ 映像内で使用されている楽曲は、「止まらずにどんどん進んでいこう」というメッセージが大きなテーマで、歌詞も良い意味でいつも通りの、自分のその時に思ったことや、ポジティブな感情をベースに書きました。 若い頃は、お金もなく、本物を身につけている人たちに憧れを感じることが多くありました。そういった時期を経て、音楽を続ける中で少しずつ好きなものを手にできるようになり、「好き」という気持ちこそが自分の原動力だったと、改めて感じています。 今回の「本物で、アガれ。」というテーマは、そうした自分の考え方や経験と重なる部分が多く、映像や楽曲の表現にも自然とリンクしています。音楽だけでなく、映像全体を通して、観てくださる方にポジティブなエネルギーが届けば嬉しいです。＜BRTHR プロフィール＞[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-3e454038b26568ab5affd4bfdf3abde3-452x678.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ニューヨークと東京を拠点に活動する映像制作デュオ。メンバーの1人である、リー・侑樹・アレックスは、横浜生まれのハーフで18歳まで日本で育つ。TRAVIS SCOTT × KENDRICK LAMAR「Goosebumps」をはじめ、THE WEEKND、GRIMES、LANA DEL REYなど世界的アーティストのMVを手がけ、同作はYouTubeで10億回再生を突破。i-D、BILLBOARD、DAZEDなどからも高い評価を受ける。近年はHELMUT LANG、MARC JACOBS、YSLといったブランドとのファッション映像でも注目を集めるほか、NYのナイトシーンではDJとしても活躍の場を広げている。Official HP：https://brthr.net/■「本物で、アガれ。」キャンペーン第3弾を開催！AXEを購入して、FIFAワールドカップ2026日本戦の観戦チケットが5組10名様に当たる！[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-b008b348ae12645165468ee9655d3bb8-2832x1480.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] AXEでは、新製品の発売に合わせて “本物を体感できる” プレゼントが当たる「本物で、アガれ。」キャンペーンを全3回実施中です。第3弾はFIFAワールドカップ2026日本戦の観戦チケットが当たるキャンペーンを実施いたします。 本キャンペーンでは、AXE対象製品を購入し、レシートを応募すると、5組10名様にFIFAワールドカップ2026日本戦の観戦チケット、もしくは100名様に選べるデジタルギフト券1,000円分が当たります。デジタルギフトAmazonギフトカード・PayPayマネーライト・楽天EdyギフトID・Apple Gift Card・Google Playギフトコード・U-NEXTギフトコードの計6種類から選ぶことができます。新しく生まれ変わったAXEをぜひご体感いただきながら、みなさまのご応募をお待ちしております。＜第3弾キャンペーン概要＞・開催時期：2025年5月8日（木）～2025年9月1日（月）23：59・当選賞品：A賞：税込2,000円以上の購入で応募FIFAワールドカップ2026日本戦の観戦チケット（抽選で5組10名）B賞：1製品以上の購入で応募選べるデジタルギフト券1,000円分（抽選で100名）・参加方法：対象製品を購入し、ユニリーバメンバーズにてレシートまたは領収書をアップロードして応募・対象製品：A賞は対象製品を税込2,000円以上の購入を1口、B賞は1製品以上の購入を1口として応募いただけますアックス プレミアム フレグランス ボディスプレー/ボディソープ/ボディソープつめかえ用各種・特設サイト：https://unilever-members.com/unilever/lp/axe2025＜新商品情報＞ AXEは、ボディスプレーとボディソープの新ラインナップを2025年3月24日（月）より発売開始しました。本製品は、ニオイをしっかりケアしながら、世界的に有名な調香師が開発した香りを楽しめるのが特長です。 香りはシトラスとマリンが融合した爽快なアクアベルガモットと、ミントとフローラルが調和した落ち着きのあるブルーラベンダーの2種類。ボディスプレーは、日本初*¹となる「Zincシールド ニオイ吸着テクノロジー」を搭載。イヤなニオイを吸着し、心地よい香りを長時間持続させます。ボディソープにも「Zincシールド*²（ニオイ吸着剤）」を配合。 汗や皮脂など、ニオイの原因を徹底洗浄。さらに、男汗・アブラ・古い角質の3つの汚れに着目し、「トリプルクレンジング成分*³」を配合。 清潔感のある肌へ導きます。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-a9e3d1ffee38889a49f9d8ac55ae332b-3000x1856.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86691/169/86691-169-8ac88bb2b8faca8f15258ebf489d989a-3000x1856.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■AXEについてAXEは2007年3月に「アックス フレグランス ボディスプレー」を発売し日本に上陸。自然な香りが手軽に楽しめる製品特長と、大胆でユニークな広告・販促活動により成功を収め、発売以来、10代～20代男性をメインターゲットに男性フレグランス市場を拡大・牽引してまいりました。誰もが自分自身の魅力を最大限に解き放ち、自信を持って生きていけるように背中を押すブランドとして活動を行っております。公式サイト：https://www.axeblack.jp/products/公式X：＠AxeJP*¹ 日本で初めてネオデカン酸亜鉛（ニオイ吸着剤）を化粧品に配合。※ユニリーバ調べ。*² ネオデカン酸亜鉛*³ カオリン、ベントナイト、重曹（炭酸水素Na）：洗浄成分企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000086691.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp