2025年6月～企業における熱中症対策が「罰則付き」で義務化決定。【世界初！独自の技術で特許取得（※1）】火気厳禁（※2）の空間でも使用可能な「フリーズテック衣類用冷感ミスト」で酷暑対策を。

“喜びを企画して世の中を面白くする”商品を流通させる株式会社リベルタ(本社：東京都渋谷区、東証スタンダード：4935)から、機能衣料ブランド「LIDEF」が展開するクーリングウェア・ギアブランド「フリーズテック」の衣類用冷感ミストのご紹介です。FREEZE TECH【公式】サイト https://lidef.jp/freezetech/[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-7ad3720addefe3cf13d606df44e883e7-1200x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]熱中症による死亡災害の多発を踏まえた対策の強化が厚生労働省により発表され、令和7年6月1日より施行されることが発表されました。職場における熱中症による死亡災害の傾向として、以下が挙げられています。・熱中症における死亡災害が2年連続で30人レベル。・熱中症は死亡災害に至る割合が、他の災害の約5～6倍。・死亡者の約7割が屋外作業であるため、気候変動の影響により更なる増加の懸念。そのほとんどが、【初期症状の放置・対応の遅れ】となっており、早急に求められる対策として現場において死亡に至らせない（重篤化させない）ための適切な対策の実施が必要とされています。厚生労働省資料参照https://jsite.mhlw.go.jp/kumamoto-roudoukyoku/content/contents/002215755.pdf現場における熱中症予防対策の強化が義務化される中で、【独自の技術による特許を取得（※1）】したフリーズテックの衣類用冷感ミストは、アルコールフリー（※3）処方のため、屋外作業や火気厳禁（※2）の環境でも使用でき、厳しい暑さへの対策として有効です。メントールの冷涼感に加えて、衣類に噴霧してご使用いただくことで、水分の蒸発（気化熱）により、衣類表面の温度が一定程度低下する効果が期待されます。高温環境下でのご使用に際しては、こまめな水分補給・適度な休憩・室温管理など、一般的な熱中症対策を講じた上で、本製品を併用いただくことで、より快適な職場環境づくりの一助となれば幸いです。今回の義務化では、【「WBGT28度以上または気温31度以上の環境化で連続1時間以上または1日4時間を超えて実施」が見込まれる作業】が対象となります。対象となる現場で快適に作業ができるよう、日常の健康管理に加えて、服装の見直しやフリーズテックの衣類用冷感ミストなどを取り入れた暑さ対策をおすすめいたします。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-de8d8f4d02e20705194ecc127d2dfc58-1479x1479.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-f34c05dcb1e2afcda705f362ab9bc210-2448x2448.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-e5e0564f3d0cfeb5ecdb86c7845d9daf-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【フリーズテック衣類用冷感ミスト】[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-c1fa3c2a574778741ffff2be28073ae6-500x500.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-1695483abca01f69302d9faf409c4e69-500x500.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-47fa7c3cf25fb94c02e57d23d7787c4d-500x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◆世界初！独自の技術（※1） でアルコールフリー（※3） 処方を実現メントールの蒸発を抑制することで、冷感効果長持ち（※4）「フリーズテック衣類用冷感ミスト」は、冷感成分であるメントールを独自技術（※1） でナノカプセル化することでアルコールフリー（※3） を実現しました。アルコールフリー（※3）の衣類用冷感スプレーは業界初となります。メントールがナノカプセル化されたことにより、メントール自体の蒸発をおさえられ繊維に長くとどまり、ひんやり感が持続します。従来のアルコールにエタノールが融解された冷感ミストとの、揮発性の実験比較では「フリーズテック衣類用冷感ミスト」の揮発時間は 3.5 倍（※4）になり、効果が長時間持続することが確認できました。汗に反応してひんやりとした冷感を保つ「フリーズテック」シリーズの衣類にスプレーすることで、相乗効果でより冷感を保持することが可能なブースター的存在です。■冷感持続性試験：10 分間自社調べ噴霧前後の表面温度をサーモグラフィーで撮影。噴霧 10 分後も低温を保っている箇所が確認できる。【検査機関】ユニチカガーメンテック株式会社◆アルコールフリー（※3） だから火気厳禁（※2）の密室空間や換気ができない場所などでも使用可能。小さなお子様・お肌が敏感な方でも使える冷感スプレー[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-2fd7ec03d5df13bfa8f204ff03050d65-639x306.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「フリーズテック衣類用冷感ミスト」はアルコールフリー（※3） なので使う場所を選びません。アルコールが処方された従来品では使用が難しかった、引火の危険（※2）がある密室空間や、換気ができない場所でもご使用いただけます。アルコール及び可燃性成分の使用を不可としている、国内大手自動車販売ディーラーにも修理・メンテナンスサービススタッフの酷暑対策として採用が急増しています。アルコールを使っていない※3ため、お子様や敏感肌の方でも安心です。■フリーズテック衣類用冷感ミスト引火実験（自社調べ）フリーズテック衣類用冷感ミストと、自社従来のエタノール配合の冷感ミストを噴霧して、引火の様子を確認。アルコールフリー（※3）のフリーズテック衣類用冷感ミストには引火がみられず、エタノール配合の冷感ミストは大きな炎に包まれた。◆天然のホタテパウダー100％配合！夏にうれしい抜群の消臭・抗菌効果（※6）「フリーズテック衣類用冷感ミスト」には、消臭・抗菌効果の高い L-メントールのほか、天然のホタテ貝殻を粉末状にした食品添加物グレードの天然ホタテパウダーを配合しています。ダブルに配合された天然の消臭・抗菌成分によって外気に晒されて雑菌が付着しやすい衣類の外側を抗菌加工（※6） します。消臭・抗菌効果（※6）は夏にうれしい機能です。※1 組成物の特許 【特許番号】特許第7649496号(P7649496)※2 火の近くに置いておいても大丈夫というわけではありません。 パッケージ裏面に記載の保管方法を順守してください。※3 アルコールフリーとはエタノールフリーを意味します。※4 当社比較、冷感スプレー揮発性試験（ユニチカガーメンテック株式会社による）※5 アルコール処方の従来品と比較して当社比較、冷感スプレー揮発性試験（自社試験）※6 天然ホタテパウダー配合による。すべての臭い・菌に効果があるわけではありません。効果はスプレー液がついた部分に限られます。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-cb4388e14c71133404b8ddd67e27455e-500x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]品名：フリーズテック衣類用冷感ミスト内容量：300ml販売価格：1408 円（税込）液性：アルカリ性成分：水、リットル-メントール、界面活性剤、安定剤、消臭剤、水酸化カルシウム（ホタテパウダー）、防腐剤、香料[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-495bc84b4104b96e2fbd5a36954d7f6c-500x500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]品名：フリーズテック衣類用冷感ミスト内容量：150ml販売価格：990 円（税込）液性：アルカリ性成分：水、リットル-メントール、界面活性剤、安定剤、消臭剤、水酸化カルシウム（ホタテパウダー）、防腐剤、香料本商品は株式会社タフリーインターナショナルとの共同開発により発売しており、本技術は世界初の技術として特許を取得いたしました。[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-7251f4d453697c24221bf358997ebfc9-677x959.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52173/140/52173-140-f0b3336cf66113f8cd84a59cbec41e31-677x964.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■本特許の概要本発明は、エタノールを主成分とすることなく冷感効果を発揮し得る冷感剤組成物に関するもの。【特許番号】 特許第7649496号(P7649496)【登録日】 令和7年3月12日(2025.3.12)【発明の名称】冷感剤組成物【特許権者】 株式会社タフリーインターナショナル・株式会社リベルタ■特許技術の内容夏の暑さ対策として、肌に直接又は肌に接する衣類の表面上に噴射して清涼感を付与する様々なタイプの冷感剤組成物又は冷感化粧料等が開発されていますが、これらの冷感剤組成物の主成分としては、一般的にＬ-メントールが用いられています。Ｌ-メントールの冷感作用は、実際に温度を下げるわけではなく、神経に直接作用することにより、感覚的に冷感を付与するものです。■株式会社リベルタ 会社概要設立：1997年リベルタは、喜びを企画して世の中を面白くするセルフ販売時代の商品企画会社です。世界中に商品を流通させるマーケティングのプロフェッショナル企業として、喜びという刺激を世界中に届けていきます。継続的に独自のヒット商品を生み出す仕組みをもとに、業界やジャンルにとらわれることなく様々な商品を企画する「ファブレスメーカー」として、開発は優れた専門製造メーカーと協同(委託)開発。また、価値ある埋もれた他企業商品（素材・技術含む）についても企画や価値を再編集するマーケティングパートナーとしてヒット商品へ導く事業を行っています。そして、企画した商品の販売に関しては、国内の様々なジャンルを取り扱う大手小売りチェーンストア法人との取引や、大手問屋との直接取引を実現。さらに、国内のみならず海外６０か国以上への輸出を行っています。報道関係者のお問合せに関しては(株)リベルタ フリーズテックPR担当：青島 info@l-and.co.jp d52173-140-0362010d0b1673ed849d66c96c279e38.pdf企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000052173.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp