「暮らす」と「働く」、そして「未来の宿題」に向き合う新たなチャレンジを支える、世田谷発の実践型支援プログラム「HOME/WORK BOOSTER」が始動

最大180万円の補助金と専門家伴走で新規事業を立ち上げる事業者をサポート旧池尻中学校跡地施設を活用した複合施設「HOME/WORK VILLAGE（ホームワークヴィレッジ）」を運営する方方株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役：間中伸也）は、令和7年度 世田谷区地域連携型ハンズオン支援事業として「HOME/WORK BOOSTER（ホームワークブースター）」を2025年4月23日（水）より始動し、参加事業者の募集を開始いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158114/2/158114-2-23f6325fe5030bd34eb592b2975564d1-2160x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]HOME/WORK BOOSTER WEBサイト「HOME/WORK BOOSTER」について令和7年度世田谷区地域連携型ハンズオン支援事業である本プロジェクトは、世田谷区の産業活性化支援の一環として、世田谷区内に事業所または事務所を有する地域の中小企業、個人事業主、NPO法人、学生など、小規模事業者による新規事業の立ち上げに対し、最大180万円（補助率 2/3）の補助金、専門家による伴走のもと、事業計画の策定・実行や補助金交付におけるサポート、事業ネットワークとの接続を通じて支援を行い、持続的な事業成長を後押しすることを目的としています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158114/2/158114-2-b9c4389f36547925d95284993e5a6701-2286x1036.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]特徴１. 地域密着型のビジネス支援世田谷は生活者のまちです。ビジネス支援を通して、「暮らす」と「働く」を融合させた事業成長を促進します。特徴２. 多様な起業家事業者の共創「HOME/WORK VILLAGE」のビジョンとネットワークを活かし、地域で実践的なコラボレーションを生み出します。特徴３. 社会課題解決を意識した事業づくり未来の世代への「宿題」として、社会・環境・地域の課題等に真正面から取り組むビジネスを支援します。社会課題解決型ビジネス、第二創業・文化起業、学生起業を支援本プロジェクトはあらゆる業種の事業者が対象となり、特に以下の3テーマを持った事業に対して優先して採択をいたします。１.社会課題解決型ビジネス地域社会が抱える課題（環境保護、福祉、地域コミュニティの活性化など）を解決するためのビジネスモデルを重視します。２.第二創業・文化起業既存の事業を再構築する「第二創業」や、伝統文化、クリエイティブ領域を活かした新規事業に注力します。３.学生起業世田谷区内の大学、専門学校、高校に在学する学生を対象とし、若い発想や斬新なアイデアをビジネスとして育成する取り組みを支援します。次の10年を地域、参加事業者と共に育むプロジェクトに「暮らす」と「働く」日常が交差する世田谷の地に根ざしながら、地域社会や未来世代が抱える課題、言わば「未来の宿題」に挑む事業者を支援する本プロジェクトは、次の10年を見据え、創造と共創のプロセスを地域と事業者のみなさまと共に育んで参ります。※プログラム、募集要項などの詳細につきましては、HOME/WORK BOOSTER WEBサイトよりご確認ください。事業概要・名称：HOME/WORK BOOSTER（ホームワークブースター）・応募期間：2025年4月23日（水）～6月9日（月）17:00必着・実施期間：2025年7月下旬～2026年3月13日（金）・対象者：世田谷区内で事業を展開、または創業予定の小規模事業者、NPO法人、学生など・支援内容：最大180万円の補助金（補助率2/3）、専門家による戦略立案・実行支援・ネットワーク構築の伴走・応募方法：WEBサイトまたは郵送にて・WEBサイト：https://homeworkbooster.comキックオフ説明会（参加無料・要申込）・第1回：2025年5月14日（水）19:00～ ※終了・第2回：2025年5月26日（月）19:00～・会場：HOME/WORK VILLAGE（東京都世田谷区池尻2丁目4-5）※オンライン参加も可能・お申し込み：https://forms.gle/DDWD5VMbVC59ACYC7HOME/WORK VILLAGEについて世田谷区の産業活性化拠点創出への取り組みである旧池尻中学校跡地活用プロジェクトとして、2004年に廃校となった池尻中学校の校舎、体育館、校庭を再活用して誕生した複合施設。商業施設、教育・文化施設、オフィスなど複数の機能を持ち、「働く」「遊ぶ」「学ぶ」が集積した、人々の暮らしが緩やかにつながる場所です。HOME（=暮らす）、WORK（=働く）、そしてHOMEWORK（=宿題）という3つのワードをキーに、これからの「暮らす」と「働く」を実践し、世田谷の生活文化をさらに豊かにしていきます。http://www.homeworkvillage.com/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158114/2/158114-2-b8c4c6056a8f96763566ca6dc9ceca8e-1873x1873.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]会社概要会社名：方方株式会社（ホウボウカブシキガイシャ）所在地：〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1丁目1−11代表取締役社長：間中伸也設立：2024年7月事業内容：施設管理運営事業本プロジェクトに関するお問い合わせ方方株式会社info@homeworkbooster.com03-6450-8131（HOME/WORK VILLAGE運営事務局）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000158114.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp