AlphaDrive、企業のアセット活用を支援する新サービスを開始

自社のアセットを「未来の武器」に変える、新たな事業開発支援を提供[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33909/189/33909-189-470ed763df5ea637a6dd63dd6cf0c5c1-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社アルファドライブ（代表取締役社長 兼 CEO：麻生要一、以下AlphaDrive）は、企業の新規事業を促進し、イノベーション活動の活性化を推進するために、新規事業開発に企業内のアセット活用を促進するための支援サービスを開始しました。本サービスは、企業の新規事業創出をサポートすることを目的とし、既存の資産（アセット）を戦略的に活用することで、新規事業の競争優位性を確立するための支援を提供します。背景当社はこれまで、多くの企業から新規事業に関するご相談を受けてきました。その中で、社内のアセットを十分に活用できていない企業が多いという課題を認識しました。特に、既存の事業領域外でのアセット活用や、社内の技術・ブランドを新規事業に結びつけることに難しさを感じている企業が少なくありません。そこで、こうした課題を解決するために、本サービスの提供を開始しました。対象企業事業推進者・新規事業起案者・自社アセットと市場/顧客ニーズを結び付ける視点が不足しており、事業アイデアが生み出せない。・部門横断的な連携が弱く社内で使えるアセットがわからない。事業企画・研究企画・事業ポートフォリオや研究テーマを網羅的に棚卸しただけで終わってしまう。・整理した社内アセットを起点とした事業開発を推進できない。具体的な支援内容クライアント企業が持つアセットを明確化した上で、自社アセットを起点として新規事業案を創出するまでを支援します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33909/189/33909-189-f82e5da3cbc147a858ed89a7a53d7f09-1999x1129.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]自社アセット活用支援の具体的なアプローチとしては「ワークショップ」及び「プロジェクト支援方式」の2つのパターンをご用意しております。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33909/189/33909-189-774f0ebbdf368dcb1f47d62c458a6a0f-1999x1125.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]《ワークショップ方式》ワークショップ方式は、以下のDay1からDay3まで3日間のワークショップを実施します。複数人のグループに対して行うことを前提とし、自社アセットの整理から簡易事業案の作成までをワークショップ形式で体感いただくご支援をいたします。受講後は各自でアセット起点の簡易事業案を作成できるノウハウを提供します。ワークショップ方式は以下のような課題をお持ちの企業様を対象に3日間でアセット起点の事業開発手法を体感いただく機会を提供します。・自社アセットを「用途ベース」で捉える発想がなく、活用アイデアが出てこない。・自社アセットの把握が不十分で、事業アイデアの発想が属人的・断片的になっている。・技術開発に邁進してしまい、市場・顧客ニーズを正しく検証する方法がわからない《プロジェクト支援方式》プロジェクト支援方式は、Phase1からPhase5までの活動（約3ヶ月間）を通して自社のアセットに基づいた事業案を作成する支援を行います。クライアント企業の各チームに対して弊社のメンターをアサインし、技術検証及び事業検証の両面からご支援いたします。最終的には、自社の強みを活かしたアセット起点の事業案を作成します。プロジェクト支援方式は以下のような課題をお持ちの企業様を対象にアセット起点の新規事業開発手法を実装し検証項目や実証計画作成を支援します。・自社技術が他用途で通用するのか、市場との適合性がわからない。・研究テーマや事業ポートフォリオの棚卸しが目的化し、事業開発につながっていない。・事業仮説の立て方や検証方法が不明確でプロジェクトが形骸化してしまう。担当者コメント三原雄一（R&amp;D Incubation Center イノベーションリード）企業の中には、まだ活用しきれていない価値あるアセットが数多く存在します。私たちはこれまで、多くの新規事業プロジェクトをご支援する中で、「社内に眠る技術やノウハウをどう新たな価値につなげるか」という課題に直面してきました。本サービスでは、こうしたアセットを再発見し、要素分解や用途発散というプロセスを通じて、実現可能な事業アイデアへと変換することを目指しております。ワークショップとプロジェクト支援どちらの形式でも、具体的なアウトプット創出にフォーカスして支援してまいります。アセット起点の事業開発は、単なる新規事業創出だけでなく、組織の強みの再認識や横断的な連携の活性化にもつながります。本サービスを通じて、企業が持つ可能性を最大限に引き出すお手伝いができればと考えております。▪️会社概要社名：株式会社アルファドライブ / AlphaDrive Co.,Ltd.代表者：代表取締役社長 麻生要一所在地：〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-3来栖ビル1Fホームページ：https://alphadrive.co.jp/▪️本件に関するお問合せ先株式会社アルファドライブ https://alphadrive.co.jp/contact/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000189.000033909.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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