（株）武蔵野の取締役小嶺淳が1000名規模のイベントにて、「適性検査を活用した人材活用」をテーマに講演決定！同イベントにて堀江貴文氏も登壇

（株）武蔵野の取締役小嶺淳が2025年7月24日に開催される経営者交流会『B2B Conference』で登壇することが決まった。同イベントにてブース出展を行い、適性検査マルコポーロの紹介も行う予定。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51315/148/51315-148-831f93f796b558cb379e5f5ac9342ad1-1280x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社武蔵野(東京都小金井市)で取締役を務める小嶺淳が、2025年7月24日に開催される経営者交流会イベント『B2B Conference』に登壇することが決定した。イベントのテーマは「AIの自動化の最前線：業務効率と人材活用の最適解」。AI化や早期退職が課題になる現代に対し、同社が行っている『適性検査マルコポーロを活用した人材戦略』について講演する。適性検査マルコポーロとは個人の性格特性、ストレス耐性、モチベーション、リーダーシップなど、より深層的な部分を分析できるツール。組織の状況も同時に分析し、個人と組織の最適なマッチングが可能。回答の信ぴょう性を測る指標もあり、嘘をついたり良く見せようと大げさに回答した場合も把握できる。同社は2021年よりマルコポーロを導入し始め、上司のマネジメント力向上や、社内コミュニケーションの改善に役立てている。2024年12月からは正しく読み解くための勉強会も開催され、既に幹部約200名が参加している。この結果、直近3年の社員定着率は96％（全国平均約7割）になっており、早期退職が課題となる現代において異例の数字を出している。本イベントでは冒頭で実業家の堀江貴文氏も講演予定。その他にも、楽天モバイル株式会社 代表取締役 共同CEOの鈴木和洋氏をはじめ、計12名のゲストスピーカーが登壇。小嶺の講演では、マルコポーロの活用による現代の人材戦略についてを5分間講演予定。同イベントでは並行してブース出展も行っており、株式会社武蔵野のブースではマルコポーロのサービス紹介を予定している。経営者同士の交流を深めながら、人材戦略のヒントを得られる絶好の機会ではないだろうか。イベント詳細 -B2B Conference-開催日時 ：2025年7月24日（木）13:00 受付開始会場 ：東京ビッグサイト南2ホール主催 ：株式会社アイドマ・ホールディングス / 株式会社Sales Crowd参加費 ：10,000円参加方法 ：事前に参加申込が必要申込受付期間：2025年5月1日（木）～ 2025年7月24日（木）までイベントLP ：https://b2b-event.com/conference-20250724/＜小嶺淳プロフィール＞1980年東京都生まれ、高校卒業後、明星大学日本文化学部言語文化学科に入学。大学卒業後2003年に株式会社武蔵野に入社。入社9カ月で課長に抜擢され、各事業部で新卒最高成績など様々な成果をあげる。経営サポート事業部では新事業の立ち上げ、新商品・新サービスの開発を推進し、自身で企画した内定者研修は、年間延べ300社1,000名が参加している。2018年5月に新規事業 kimete事業を立ち上げ、自社の成功や失敗の経験に基づく採用ノウハウを全国の優良中小企業に提供・新卒学生の紹介も行っている。2025年には自身が率いる事業部を「優秀事業部賞」に導いている。●株式会社武蔵野 kimete 法人向けサイト：https://business.kimete.jp【本件に関する問合せ先】企業名：株式会社武蔵野担当者名：落合桃果TEL：0120-85-6340E-mail：market@musashino.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000051315.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp