「ABEMA」、第75代横綱・大の里の推挙状授与式と初の奉納土俵入りを5月30日（金）に明治神宮より無料生中継

“唯一無二の横綱へ”―令和最速昇進を果たした、24歳・大の里の歴史的一歩に密着[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/1450/64643-1450-49ae96f35f23964a226e36c5f283f978-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV,Inc. 新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2025年5月30日（金）、東京・明治神宮で執り行われる第75代横綱・大の里関の推挙状授与式および初の奉納土俵入りを、無料生中継いたします。 このたび昇進が決定した大の里関は、石川県出身・二所ノ関部屋所属。大関として春場所12勝3敗、夏場所では14勝1敗で2場所連続優勝を果たし、その成績が評価され、2025年5月28日、日本相撲協会による番付編成会議と臨時理事会で、満場一致により第75代横綱昇進が正式決定しました。 また、同日の昇進伝達式では、「横綱の地位を汚さぬよう稽古に精進し、唯一無二の横綱を目指します」と力強く口上を述べ、「唯一無二」の決意を改めて示しました。 大の里関にとって、この昇進は単なる通過点ではなく、多くの記録を塗り替えるものとなりました。昭和33年に年6場所制が導入されて以降、わずか13場所での横綱昇進は最速記録。また、日本出身横綱の誕生は、師匠でもある二所ノ関親方（元横綱・稀勢の里）以来8年ぶり。さらに、石川県からの横綱誕生は輪島以来、史上3人目となります。 新横綱の土俵入り様式には、伝統的な「雲龍型」を採用。これは、師匠である稀勢の里が現役時代に用いた型でもあり、継承と挑戦の象徴として注目されています。■ABEMA 『横綱大の里 明治神宮奉納土俵入り』 放送概要期間：2025年5月30日（金）14:30～（※本編スタートは15時頃を予定しております）URL：https://abema.tv/channels/world-sports/slots/BpQQtVBscqF17M※初場所開催期間中の花田虎上・バーチャル解説は、土日のみ実施となります。※放送日程、内容、放送形態は予告なく変更になる可能性がございますのでご了承ください。■「ABEMA」について「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1（※）を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。さらに、月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。 ※2024年10月時点、自社調べ企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001450.000064643.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp