ボーダレス・グループ、“捨てない”が未来を変える。ゴミゼロの日に、5つのアクションで社会とつながる『STENACTION』始動

ごみ清掃芸人・マシンガンズの滝沢秀一氏、ごみの学校 寺井秀幸氏をゲストに迎えオンラインイベントも開催[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21621/605/21621-605-83a105a173cc75d2044b4f45a423d5e7-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ボーダレス・ジャパン（本社：福岡県福岡市、代表取締役CEO：田口一成）は、ボーダレス・グループ全体の取り組みとして、2025年5月30日の「ゴミゼロの日」にあわせた新プロジェクト『STENACTION（ステナクション）』を始動いたします。期間：5月30日（金）～6月15日（日）特設サイト：https://stenaction.net/本プロジェクトは、国内外13カ国で50を超えるソーシャルビジネスを展開するボーダレス・グループが横断的に実施するもので、“捨てない”という日常のアクションを通じて、より良い未来をつくることを目的としています。また期間中には、ごみ問題を第一線で伝え続けるごみ清掃芸人・マシンガンズ 滝沢秀一氏、ごみの学校 代表 寺井秀幸氏をゲストに迎え、「捨てないが、当たり前になる未来へ」をテーマとしたオンラインイベントも開催します。■ 『STENACTION』プロジェクト発足の経緯気候変動、資源の枯渇、海洋汚染など、私たちは暮らしの延長線上にあるさまざまな環境問題と向き合っています。しかし、それらに対して「何かしなければ」と感じながらも、自分に何ができるのか分からないまま立ち止まってしまう人も少なくありません。『STENACTION』は、そんな“はじめの一歩”を後押しするために生まれました。難しい知識や大きな変化ではなく、“捨てない”という日常の小さな選択こそが、未来を変える確かなアクションにつながります。『STENACTION』をスタートさせる日に選んだのが、5月30日です。“ごみゼロ（530）”の語呂にちなみ、地域や地球環境の美化を目的とした全国一斉清掃の日として、個人・企業・自治体による社会活動が活発化しています。社会全体が「ごみ」や「環境」を見つめ直すこの時期に、ボーダレス・グループも、“捨てない”という視点からアクションを呼びかけることが、より多くの人に理念を届け、行動の輪を広げていく最良のスタートになると考えました。『STENACTION』は、そんな「誰にでもできる、でも確実に未来につながるアクション」を見える形にし、社会にひろげていくことを目指します。■ 『STENACTION』とは「STENAI（捨てない）」＋「ACTION（行動）」＝ STENACTION（ステナクション）ボーダレス・グループが展開するさまざまな事業が連携し、暮らしの中で実践できる5つの「捨てない」アクションを提案する取り組みです。グループの事業シナジーを活かして、身近なモノからエネルギー、情報発信にいたるまで、さまざまな“捨てない”を可視化し、参加型のアクションとして社会に投げかけていきます。■ 5つの「捨てない」アクション[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21621/605/21621-605-870fd32df0c475ddff3deb929153b150-1200x631.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]まだ着られるけどサイズが合わなくなった服。大切にしていたけどもう使わなくなったおもちゃや絵本は、次の誰かの思い出になれるんです。ポスト＆ポスト対象商品：ベビー・子供服 ベビー用品 おもちゃ・絵本 靴 服飾雑貨回収場所：宅配回収 ポスト&amp;ポストの店舗※ステナクション期間中は、ボーダレスグループ一部事業所で回収いたします。回収方法を確認する[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21621/605/21621-605-a137a2fdb947e5b669475a91487cbb2b-1200x631.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]家で眠るスマホやPCは、正しく回収することで、また誰かの役に立てる。分解や整備のプロセスで、実は新たな雇用も生まれます。捨てないだけで、誰かの助けになれるんです。ZERO PC対象商品：ノートパソコン / スマホ / タブレット / ガラケー回収場所：宅配回収。5台以上の場合、訪問回収が可能な場合があります。※ステナクション期間中は、ボーダレスグループ一部事業所で回収いたします。回収方法を確認する[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21621/605/21621-605-7f4532e15a8ad44b1a1f716441b10530-1200x631.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]生ゴミは捨てるしかない？コンポストを使えば、美味しい野菜を育てるたい肥に生まれ変わります。台所から出る生ごみを土に還し、ベランダで野菜を育てる。そんな循環のある暮らしが、誰でも簡単に始められるんです。LFCコンポスト販売場所：オンライン※ステナクション期間中は、全国のビジネスレザーファクトリー店舗で実物をご覧いただけます。ステナクション 特別クーポン：LFC53025A使用期間：5/30～6/15期間中に上記クーポンコードをご入力の上、LFCコンポストセットをご購入いただいた方に、おしゃれなシングルポットをプレゼント！詳しく見る[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21621/605/21621-605-a59011d35a94af996dfdb9a339b17a29-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]CO2を排出する家の電気を、自然エネルギー100％の電力会社に変えるだけで、日々の暮らしが、地球環境を守るアクションに。月々の電気代も減らせる可能性があるんです。ハチドリ電力対象：個人、法人どなたでもステナクション 特別クーポン：sute2025使用期間：5/30～6/30ご登録の際、上記クーポンコードをご入力ください。初月の請求から500円引きさせていただきます。詳しく見る[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21621/605/21621-605-45f13e122f151f6d1672a76a5bcba315-1200x631.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「捨てない」アクションは、今すぐ自分でできなくても大丈夫。まずは、「捨てない」アイデアや取り組みをSNSでシェアしてみる。それも大きなステナクションです。RICE MEDIA「捨てない」取り組みを多数紹介中！動画を見るFor Goodゴミを減らす活動をしている団体を応援プロジェクトを見るボーダレス・グループは、社会に広く「捨てないという選択肢」の可能性と楽しさを伝えていきます。そして、ただモノを循環させるだけでなく、「行動が連鎖する社会」を目指していきます。株式会社ボーダレス・ジャパンについて社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円を達成。「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞～20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業～」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。公式サイト：https://www.borderless-japan.com/会社名：株式会社ボーダレス・ジャパン所在地：福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F設立 ：2007年代表者：代表取締役CEO 田口一成事業内容：社会問題の解決を目的とした事業展開（ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000605.000021621.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp