複合商業施設『有明ガーデン』内1階に湾岸エリアで展開中の相乗りサービス『GOシャトル』のりばが新設

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/306/30664-306-41b050f2be1caa65f6a43387661f4a29-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]GO株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：中島 宏)と住友不動産商業マネジメント株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：山本 直人)は、2025年5月より複合商業施設『有明ガーデン』1階に『GOシャトル』専用のりばを設置します。両社の連携によりお客様の利便性向上、施設とモビリティ相互への送客を図ります。なお『GOシャトル』の乗降スポットは約400箇所ありますが、専用のりばの設置は初となります。｜のりばオープンによりもっと寄りやすく乗りやすく、湾岸エリアの回遊性向上と地域活性化へ『有明ガーデン』は、大型ショッピングモール、イベントホール、ホテル、温浴施設、タワーマンション、劇団四季専用劇場などからなる大規模複合街区です。湾岸エリアの住民だけでなく都内各所からの集客を誇り、平日・休日問わず賑わいを見せています。『GOシャトル』は2024年12月よりスタートした、タクシーの約半額※1で乗れるおトクなサービスで、湾岸エリアと東京駅・有楽町駅・新橋駅方面をつなぐ約400の乗降スポットで利用可能です。都心への通勤や、湾岸エリア内でのお買い物や通院などでご利用いただいており、今回新たにのりばがオープンする『有明ガーデン』近辺も、『GOシャトル』にて人気の高いスポットとなっております。これまでは近隣の道沿いでの乗降車にご協力いただいておりましたが、お客様からのニーズにお応えし、施設内にのりばを設置することとなりました。なお「有明ガーデンタクシーのりば」は常設となりますが、イベント実施時など施設の混雑状況に応じて、道沿いの臨時スポットが増設される場合があり、その際は『GO』アプリでのご注文時に選択可能なスポット位置が変更される予定です。両社では本取り組みを通じて、同施設を訪れる皆様の利便性を高め、地域活性を目指します。※1 通常のタクシーの運賃・迎車料金(事前確定運賃計算方法に基づく)[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/306/30664-306-2661fe25d329f7ef6d638b63601e8dce-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]｜『GO SHUTTLE』概要[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/306_1_2e10dd74014fe42a918ba756f84e3f31.jpg ]｜タクシーアプリ『GO』概要[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/306/30664-306-b19e36236a74e8157501e3bc95da05e9-1280x585.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][表2: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/306_2_2983ec3ece39806d5d50ea83a58c7237.jpg ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/306/30664-306-ff09c6ecc6f9fd4c6c6fc03b7031e5c3-3210x924.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※車両確定後のキャンセルはおやめください。なお車両到着後はすみやかなご乗車にご協力をお願いいたします。｜参考：移動で人を幸せに。 GO株式会社についてGO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げ、モビリティ領域を軸とする多様な事業・サービスを展開しています。協働パートナーの皆さまとの共創力と、テクノロジーを最大限に活用する開発体制のもと、時代に合わせた「移動」のアップデートを通じて、日本の社会課題の解決を目指します。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30664/306/30664-306-5b04bf22bb92f17fb8906e980451e759-276x230.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][表3: https://prtimes.jp/data/corp/30664/table/306_3_6efe936d426873f18f8b31bf8a558d1a.jpg ]※Appleは米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。※App StoreおよびApple PayはApple Inc.のサービスマークです。※記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。(出願中含む)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000030664.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp