インナービューティー市場に新風！「TEAZEN（ティーゼン）」初夏ケアの「インナーケア新商品ラインナップ」発売！

Qoo10メガ割で「TEAZEN V FIT 抹茶レモン」日本初上陸！ 新しいセルフケア習慣を提案[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121257/14/121257-14-dcf11d0a5cdb4c870f5efc7f2df3e9e3-3320x2529.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]発酵に関する25年のノウハウを活かしたインナービューティー専門ブランド「TEAZEN（ティーゼン）」が、日本市場での本格展開をスタートいたします。今年6月に開催されるQoo10（キューテン）のメガ割プロモーションに合わせて、新3種類のインナーケアドリンク《V FIT 抹茶レモン》《アサビ（アップルサイダービネガー）》《玄米おこげ酵素》をお披露目する予定です。今回の新商品は、TEAZENならではの発酵技術をもとに、日々のすこやかな生活をサポートすることを目指して開発されたラインナップです。日本の蒸し暑い夏の気候も意識し、続けやすい味わいや、毎日のリズムに取り入れやすい設計に仕上げました。コンブチャなどを通じて健康志向の方々から支持を得ているTEAZENは、韓国国内で多くの実績を重ねてきました。今後も、日本を含むグローバル市場に向けて、ライフスタイルに寄り添う製品をお届けしてまいります。■ 新製品紹介・ TEAZEN V FIT 抹茶レモン～すっきりとした印象を目指す毎朝のビジュアルサポート～[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121257/14/121257-14-0211f9cfccd3c7feb5d5917910d67952-925x499.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「TEAZEN V FIT 抹茶レモン」は、見た目の印象をすっきり整えたい方のためのインナーケアドリンクです。済州島産のプレミアムオーガニック抹茶に、爽やかなレモンの風味を加えることで、毎日飲み続けやすい味わいに仕上げました。使用している抹茶は、緑茶の新芽を摘む前に約20日間日光を遮る“遮光栽培”によって育てられたもの。渋みが少なく、まろやかでコクのある味わいが特長です。抹茶に含まれるカテキンと、レモン由来のビタミンC（1包あたり100mg配合）を組み合わせることで、日々のすこやかな生活をサポートする設計としました。1包あたりに1,000mgの抹茶（全体の25％）を使用しており、栄養と風味のバランスにもこだわっています。また、トウモロコシのひげ、かぼちゃ、チコリ由来の食物繊維など、美容を意識する方に嬉しい植物由来成分も配合しています。糖類ゼロ、1スティックあたりわずか13kcalと、日々のセルフケアに取り入れやすいのも魅力のひとつ。毎朝のルーティンや、大切な予定の前などに取り入れていただくことで、軽やかにすっきりとした印象を目指したい方を応援いたします。・ TEAZEN アサビ (Apple Cider Vinegar)～リンゴ酢で作るデイリー健康ルーティン！軽やかな毎日の新習慣～[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121257/14/121257-14-c1fbca12ac17faa6cc66cc0beae48802-3900x2925.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]TEAZENの「アサビ（アップルサイダービネガー）」は、一般的なリンゴの10倍ものポリフェノールが豊富な旬の青リンゴを使用し、3段階の自然発酵を経てつくられた水や炭酸水などに割って飲むタイプのドリンクです。1杯あたりには、有機酸を1,500mg配合。炭水化物の消化と吸収速度をゆっくり維持し、食後の血糖調節に役立つと知られているアサビは、毎日のコンディションケアを意識する方におすすめのアイテムです。一般的な液状の酢とは異なり、TEAZEN独自の製法により、飲みやすく仕上げているのも特長です。リンゴの爽やかな風味を生かし、すっきりとした後味に整えているため、従来の液状酢の均一でない発酵状態と過発酵による臭みが原因で摂取が苦手だった方からもご好評をいただいております。日本国内の試飲会でも、味への評価が高く、多くの方にご満足していただきました。食後や、午後の気分をリフレッシュしたいとき、炭酸飲料やコーヒーの代わりとして、水と混ぜることで手軽にお楽しみいただけます。持ち運びやすいスティックタイプなので、外出先でも手間なく取り入れていただけます。・ TEAZEN 玄米おこげ酵素～植物由来の発酵酵素で、毎日を軽やかに～[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121257/14/121257-14-9c63846d414c3f2069cb6862eb81e60c-3900x2925.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]TEAZENの「玄米おこげ酵素」は、米を主食とするアジアの食文化を意識して開発された、植物由来の発酵酵素です。玄米を香ばしく仕上げた“ヌルンジ（おこげ）風味”で、日々の食生活に寄り添うやさしい味わいが特長です。酵素設計では、炭水化物を多く摂る方のために「α-アミラーゼ」を中心とし、さらに「プロテアーゼ」などのタンパク質分解酵素もバランスよく配合しています（※食品としての配合設計による）。水なしでも口の中で溶けやすいパウダータイプで、食後にそのまま摂っていただけるほか、お子さまにも親しみやすい香ばしさで、おやつ感覚でも楽しんでいただけます。TEAZENの製品は、オンラインではQoo10、楽天市場、Amazonなどで展開しており、オフラインではコンブチャを中心にコストコ、ドン・キホーテ、ナチュラルローソン、PLAZAなどの店舗でもご確認いただけます。TEAZEN公式ショップ★プロモーション情報・Qoo10公式ショップメガ割期間：5月31日（土）17:00 ～ 6月12日（木）23:59特典： 最大66％OFF！5/31～6/1限定！全員にアイアスティー10P、さらに購入合計金額別に5,000円以上で「TEAZEN アサビ10P」、7,000円以上で「TEAZEN V FIT 抹茶レモン 20P」が付いてくる！大人気インフルエンサーコラボもお見逃しなく♪詳細を見る・Amazon公式ショップ先取りスマイルSALE 期間：5月23日（金）09:00 ～ 5月30日（金）08:59「TEAZEN コンブチャレモン、ゆず」などの人気商品29商品が最大40％OFF割引！スマイルSALE 期間：5月30日（金）09:00 ～ 6月2日（月）23:59全商品最大40％OFF割引！詳細を見る・楽天公式ストア楽天スーパーSALE 期間：2025/6/4(수) 20:00 - 2025/6/11(수) 1:59 (150h)最大51％OFF割引！限定割引イベントから購入金額別割引クーポンで更にお安く！コンブチャを30P×2箱以上お買い上げのお客様へ新商品「TEAZEN V FIT 抹茶レモン 10P」をプレゼントします！さらに「TEAZEN V FIT 抹茶レモン」ローンチ記念にセット5種類を販売！詳細を見る※プロモーション内容は予告なく変更される場合があります。また、在庫状況によりキャンペーンが早期終了となる場合がございます。予めご了承ください。TEAZENについて[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/121257/14/121257-14-f9a94802f94db4cd99ee727bf0f2c4a3-282x286.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2000年に設立されたTEAZEN（ティーゼン）は、健康食品分野で高い支持を得るブランドとして成長。特に発酵技術を活かした健康茶や機能性ドリンクの開発を強みとし、2019年に発売した「コンブチャ」は累計販売数5億スティックを突破。韓国国内では「今年のブランド大賞」を4年連続受賞、オリーブヤングの「オリーブアワード」を4年連続で受賞するなど、トレンドを牽引してきました。現在は「コンブチャゼリー」「アップルサイダービネガー」「玄米おこげ酵素」などインナーケーアラインアップを拡充し、発酵専門ブランドとしての地位を確立しています。これからも、発酵の力で健康をもっと手軽に、日常に溶け込むブランドとして、新たな提案を続けてまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000121257.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp