【ついに全国160店舗を展開！】FCオーナーが語る。経営者目線で見たBEYOND Life Style Gymの魅力とは？

株式会社ワールドフィット（代表取締役 高城 大樹、本社：東京都渋谷区、以下「ワールドフィット」）が運営する多岐に渡る事業の中で、特に急成長を遂げているパーソナルトレーニングジム「BEYOND Life Style Gym」（https://beyond-gym.com/）。2025年6月には全国で約160店舗以上を展開するまでに急成長！その秘訣を、FCオーナー様の目線から探っていく今回。神奈川県を中心に、関東地域で21店舗を展開する「株式会社ギブザワールド」代表・遠藤大輔さんに、BEYONDの魅力についてお話ししていただきました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81179/70/81179-70-9774a502fa4151f6f0a173823e086e31-950x690.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]お話を伺った、株式会社ギブザワールド代表・遠藤大輔さんーFCオーナーになるきっかけを教えてください。「前職は会社員として、セールス職に従事していました。当時はトリプルファイブプログラム(現BEYOND新宿店)に通い、大会に出場するほど筋トレに打ち込んでいたのですが、そのご縁でFCのお誘いをいただきました。前職は厳しい規定条件を達成した幹部は開業できる環境だったこと、そして40歳目前で次のステージを見据えていた時期だったこともあり、前職で専務取締役として活動しながら、1号店のBEYOND川崎店を開業しました」ーしばらく二足の草鞋だったのでしょうか？「BEYOND 川崎店のオープンが2019年10月頃。初月こそ好調でしたが、それからほどなく感染症の問題なども重なり、売り上げの苦しい時期が続きました。そんな状況でも健気に前向きに働く社員の姿を見て、僕も背中の扉を閉じる覚悟をしました。8ヵ月ほど会社員との二足草鞋でオーナー業を全うしていたのですが、ギブザワールド1本にしようと決意したのが、2020年6月頃です」ーオーナーになるにあたり、BEYONDを選んだ決め手などはあったのでしょうか？「僕がパーソナルトレーニングに目覚めたルーツでもあるワールドフィットの高城社長への感謝も強かったので、パーソナルジム事業をやるならBEYONDの看板一択でした。また、BEYONDに通ったお陰で、身体だけでなく、生活習慣やマインドも好転していき、時間の使い方も交友関係も変わり、人生が劇的に向上しました。なので、この業界にもBEYONDにも恩返しをしたいと思えましたし、人生が変わるほど価値ある体験を、自分もお客様に届ける側になりたいと思いました。だからこそ、お客様の心情や人生に誠意を傾けられる人柄のスタッフを選びたいと強く思い、人柄を重視して採用活動してきました」[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81179/70/81179-70-1a455ee4579f662d939064c6610bcdcf-1166x958.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ー人柄重視で選ぶのは、BEYOND全体を通して一貫しているのですね。店舗でのバラツキは出ないのでしょうか。「そうですね。BEYONDグループは、店舗環境やスタッフのレベルを平準化するよう尽力してくれています。空間が狭すぎたり、マシンが揃っていなかったりと、マイナスな環境が出ないよう、本部が旗振りをしてくれています。また全店舗で同一クオリティのサービスが提供できるよう、研修センターを設けて新人トレーナー育成にも力を入れています」ー研修センターがしっかり用意されているのですね！どのようなことを学べるのでしょうか。「トレーニングについての座学から実技、また栄養学までしっかりブランド独自の研修制度を作り上げています。これによって直営店・FCを問わず、全店舗のサービスの底上げに繋がっていると感じますね。トレーナーがみんな、高い専門性を持って指導できるまでに、本部も私たちも一丸となってしっかり育てることができます。最近は特に、様々なトレーニング施設が乱立していますが、価格競争には乗らずに『生涯に渡る良質な習慣形成』という本質を提供できるのが、BEYONDならではだと思います」ーオーナーの方も、安心して経営に集中できそうですね。「BEYOND全体の公平性が保たれるよう、給与形態などもしっかりベースラインが定められています。スタッフのケアなどは我々オーナーの手腕になりますが、好事例は全体にシェアされたり、エリアマネージャーとの定期的な面談や本部とのSVMTGもあるので、安心感があります」ーFCのオーナー同士でもサポートし合うことはあるのでしょうか？「わたしはBEYONDのFCオーナーの経験しかありませんが、ワールドフィットという会社はもちろん、FCオーナーも一丸となって、共にグループ全体を成長させようとしている一体感は感じています。私も成果を独り占めするのではなく、全体に還元していこうという気持ちが強くなりました。優秀なFC経営者の同志と、手を取り合い日本一を目指せるのは、BEYONDの魅力ややり甲斐の一つだと感じます。私は“競争”と“共創”が両立していると実感しています」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81179/70/81179-70-c8dcf2d3ff745f30ac2c2a72721b43c6-2426x880.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]社員旅行で訪れた沖縄ー共創というのは、どの点から感じますか？「他FCのオーナーと食事をする機会があったり、経営について相談のご連絡をいただくこともあります。新しくBEYONDに加盟した新規オーナーを紹介してもらったりと、FCオーナー同士の交流も盛んです。そこで情報交換をしたり、アドバイスをすることも、受けることもあるので、自然と同じBEYONDの一員としての意識が強くなります。また、他FCとの交流が盛んだからこそ、スタッフ間で刺激し合い、健全なライバル意識も生まれていると感じます。だからと言って、蹴落とし合うようなスタッフはいなく、良い施策は教え合い、共に看板を磨く、最高の共創関係が成り立っていると思います」ーBEYONDのFCだからこそ受けることができるメリットが多いのだと思いました！「BEYONDのFCオーナーになったことで、数字ではなく、お客様の笑顔・満足を追求するという考えが強くなりました。お客様が受け取る価値を磨き続けていれば、数字は自然と後からついて来るもの。そして、本部から数字も全体共有されるので、自分達の現在地を常に客観視できる理想的な環境です。また、それだけお仕事に熱狂しているので、お客様から見て職場がとても楽しそうに見えるようです。お客様から「私もトレーナーとして入社したい」と相談いただくパターンも多く、実際に採用した経験も何度もあります。トレーニングが大好きになり、のちの天職にまでなる。そんな魅力的なグループで在り続けたいです」[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81179/70/81179-70-a48c59ff74041f804228d91621227f27-1170x883.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]お話ししてくれた遠藤さんのように、全国で活躍するFCオーナー様の力添えもあり、2025年6月1日に、北海道・函館店、東京都・大森海岸店、千葉県・市川店、愛媛県・松山店の4店舗が同時オープンし、ついにBEYOND Life Style Gymの展開は全国に163店舗を迎えます。日本中に健康的なライフスタイルを届けることができるよう、 BEYOND Life Style Gymの今後の活動にも、ぜひご注目ください！About BEYOND（ビヨンド）Official HP：https://beyond-gym.com/Official Instagram : @beyondgym2016年創業のパーソナルジム「BEYOND Life Style Gym」は、ウェルビーイングの向上を目指し、2025年6月1日現在、国内に163店舗を展開、現在も規模拡大を続けています。「痩せるのは当たり前。想像を超える結果を。」をコンセプトに掲げ、フィットネスの力で新しい習慣を人々に提供するべく、これまで多くのお客様の「期待を超えるボディメイク」を実現してきました。選りすぐりのトレーナー、最新のトレーニング設備、洗練された内装、そしてストレスフリーな食事指導法を提供することで、“続けられる”習慣作りを最も大切に、ライフメイクデザイナーとしてトレーナー業界をリードするプロ集団として日々活動しています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000081179.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp