オリナス株式会社、海外向けソーシャルメディアマーケティングサービスを提供開始

グローバル展開を目指すブランドのデジタルマーケティングを総合的に支援[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86631/5/86631-5-00010ca5b771f1256491896a1170ec62-960x540.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]東京に本社を置くデジタルマーケティング・クリエイティブエージェンシーのオリナス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：大関綾、以下「当社」）は、日本企業の海外向けSNSマーケティング支援、および外資企業の日本向けSNS支援を包括的に支援する新サービスの提供を開始いたしました。サービス概要本サービスは、戦略策定からコンテンツ制作、広告運用、効果測定まで、ソーシャルメディアマーケティングに必要な要素を一貫してサポートする総合的なソリューションです。特に日本国内市場での展開から海外進出まで、企業の成長段階に応じた柔軟な支援を提供いたします。主なサービス内容基本サービス・ソーシャルメディア戦略策定・コンテンツ企画・制作・広告運用・最適化・効果測定・分析レポート付加サービス・インフルエンサーマーケティング・クリエイターマネタイゼーション支援・海外市場向けローカライゼーション[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86631/5/86631-5-6590d7fd0844cf2cb7492c2ef9a0e497-3072x1536.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]サービスの特長1. 多言語対応によるグローバル展開支援英語、日本語、中国語、韓国語、タイ語をはじめとする多言語でのコンテンツ制作により、各国・地域の文化に適したマーケティング施策を展開します。2. ワンストップソリューションソーシャルメディア戦略からオフライン施策、イベント企画まで、マーケティング活動全般を一括してサポートします。3. 柔軟な価格体系スタートアップから大手企業まで、規模や予算に応じた最適なプランを提供します。サービス開始の背景近年、訪日外国人観光客数の急激な増加により、日本国内においても多言語でのマーケティング対応が求められています。また、日本企業の海外市場進出（アウトバウンド）や外国企業の日本市場参入（インバウンド）のニーズが高まる中、言語や文化の違いに対応できる専門的なマーケティング支援を提供できる企業は限られているのが現状です。このような市場環境を受け、当社では日本語以外の言語でのソーシャルメディアマーケティングに特化したサービスの提供を決定いたしました。特に、海外市場への進出を検討する日本企業や、日本市場での展開を目指す外国企業に対し、言語・文化の壁を越えた効果的なマーケティング戦略を提供してまいります。想定する利用シーン・日本企業の海外進出支援 : 東南アジア、欧米市場への展開を目指す企業のソーシャルメディア戦略・インバウンド需要の獲得 : 訪日外国人をターゲットとした多言語でのプロモーション・外資系企業の日本市場参入 : 日本の消費者に向けた文化的配慮を重視したマーケティング施策会社概要[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86631/5/86631-5-b162b342c7cc08e59e5eaf9292a82d38-488x120.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]会社名 : オリナス株式会社所在地 : 東京都港区赤坂1-5-12代表者 : 代表取締役 大関綾事業内容: デジタルマーケティング、クリエイティブ制作、インフルエンサーマーケティング設立 : 2010年1月URL : https://orinas.jp/本件に関するお問い合わせ先オリナス株式会社担当: マーケティング部 Komasatit PrakaipetEmail: csglobal@orinas.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000086631.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp