【徳島ガンバロウズ】小林　康法氏　ヘッドコーチ就任のお知らせ

徳島ガンバロウズでは小林康法氏が2025-26シーズンのヘッドコーチとして就任することが決定しましたのでお知らせします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160931/13/160931-13-e25f4373baa2603ede447716b8393221-3000x2001.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]提供：岐阜スゥープスヘッドコーチ小林 康法 （こばやし やすのり）◆生年月日： 1991年10月21日◆出身地 ： 岐阜県◆出身校 ： 東海大学◆指導歴 ： 2014-17 東海大学 アシスタントコーチ 2018-23 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ アシスタントコーチ 2023-24 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ トップアシスタントコーチ 2024-25 岐阜スゥープス ヘッドコーチ【小林康法 新ヘッドコーチコメント】徳島ガンバロウズに関わるすべての皆さまへはじめまして。2025-26シーズン、徳島ガンバロウズのヘッドコーチを務めさせていただくことになりました、小林康法です。まず初めに、ヘッドコーチとしてお声がけくださった藤田オーナー、臼木社長をはじめ、徳島ガンバロウズ関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。2025-26シーズンは、「B.革新」に向けて昇降格がないシーズンとなります。そのような状況においても、「B3ラストシーズンで優勝し、新たなB.ONEリーグ参入時には上位を目指せるチーム・組織をつくる」というクラブの姿勢と熱い想いに、私は深く心を打たれました。そして、徳島ガンバロウズが大切にしている「チャレンジャーであり続けたい」という理念のもと、私自身も新たな挑戦を通してチームと共に成長し、飛躍するシーズンにしたいと強く思い、このたびのオファーをお受けしました。来シーズンは「B3優勝」という目標に向けて全力を尽くします。そしてそれ以上に、観てくださる皆さまが“フルフルワクワク”するような試合をお届けし、何よりもチームが一枚岩となって、同じ目標に向かって粘り強く戦い続けられるように。どんな状況においても、私はヘッドコーチとして前向きに舵を取り続けることをお約束します。“フルフルワクワク”するシーズンを、皆さまと共に戦えることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いいたします！【臼木郁登 代表取締役社長コメント】この度、小林康法氏に2025-26シーズンのヘッドコーチに就任いただくことが決定しました。2025-26シーズンは、B.革新を翌シーズンに控えた昇降格がないシーズンです。現リーグ体系でのラストシーズンをどのように臨むかを考えた時に、山あり谷ありの過去2シーズンを振り返り、「UNDERDOG MENTALITY（挑戦者の意識）」チャレンジャーであり続けたいと思いました。チャレンジャーとして、何よりも大切にしたい「ガンバロウズ」という名に込められた姿勢の中で、勝利を掴み取りたい。その中で、小林さんと対話を重ね、徳島にも実際にお越しいただき、同じ視座でチャレンジしていただけると確信をしました。小林さんは私と同い年の33歳と若いヘッドコーチですが、東海大学からコーチをスタートし、名古屋ダイヤモンドドルフィンズで7年間に渡りアシスタント、トップアシスタントと経験を積まれ、2024-25シーズンでは岐阜スゥープスのヘッドコーチとしてご活躍されました。対戦相手ではありましたが、タイムシェアを大事にしながら素晴らしいチームを１年で築き上げられた印象でした。小林ヘッドコーチと共に2025-26シーズン、皆さまと今まで以上の感動を共有できるようチャレンジします。皆様の温かく熱いご声援を来シーズンも何卒宜しくお願い致します。【会社情報】■会社名：株式会社がんばろう徳島■所在地：徳島県那賀郡那賀町木頭和無田字イワツシ5-23（メディアドゥ徳島木頭オフィス内）■事務所：徳島県徳島市昭和町6-71-2■活動内容 男子プロバスケットボールチーム「徳島ガンバロウズ」の運営■ホームタウン 徳島県、徳島県徳島市■公式サイト https://gambarous.jp/「徳島ガンバロウズ」に込めた想い “ガンバロウズ”の元になっている「頑張ろう」は、何か物事に取り組むとき、その成否や勝敗にかかわらず、「頑張ろう！」「よく頑張った！」と誰もが普段から口にする言葉です。互いに背中を押し、認め合うことのできる合言葉をクラブ名に入れることで、一体感を持って、老若男女問わず誰にでも「頑張れ！」と応援いただける“徳島にあってよかった”と感じていただけるクラブに成長させていきたいという想いが込められています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000160931.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp