ビーマップの「交通費インポータArtha」をサイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」向けに提供開始

サービス提供開始記念！ 先着10社様限定の早期割引キャンペーンも実施 株式会社ビーマップ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：杉野文則、以下ビーマップ）は、2025年6月2日（月）より、「交通費インポータArtha（アルタ）」のサービス提供を、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区）が提供する企業向けのクラウド型業務改善プラットフォーム「kintone（キントーン）」向けに開始いたしましたのでお知らせします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/201/18483-201-af07b2ce189b0f7a09a46fa4c36f8fb6-1088x595.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] また、kintone向けサービスの開始を記念し、2025年9月30日(火)までにお申し込みいただいた先着10社様を対象に、初期導入費用や月額費用を大幅に割り引くキャンペーンも実施いたします。キャンペーンについては「Artha」のご案内サイト（https://www.artha-cloud.net/）に設置の「交通費インポータArtha kintone早期割引キャンペーン」へのリンクからご応募いただけます。 kintoneをご利用の企業様には、交通費等の精算業務を大幅に効率化し、かつ、その費用も抑えられるまたとない機会となります。ぜひ、導入をご検討ください。■交通費インポータ「Artha（アルタ）」と、交通系ICカードを活用した交通費精算サービス「transit manager（トランジット・マネージャ）」について 交通費インポータ「Artha」とは、各企業様で導入済みの経費精算やワークフローシステムに、株式会社ジェイアール東日本企画（本社：東京都渋谷区）が提供する「transit manager」から、交通費などの経費の履歴データをシームレスに提供するサービスです。当社は「transit manager」の販売代理店であり、「Artha」の開発・提供元となります。 「transit manager」とは、交通系ICカードに記録された鉄道やバスなどの利用履歴から、交通費として申請するデータを選択し、集計する業務用ソリューションです。この「transit manager」を用いて計算・集計した経費のデータを、各企業様ご導入済みのシステムにおいて、ユーザーインターフェースなどの変更を行わすに経費の精算・申請機能を追加することを可能したのが交通費インポータ「Artha」です。 「Artha」よる経費精算ソリューションは、これまでも企業様向けの総支出管理(TSM)プラットフォームを提供するサービスで採用された実績があり、ご利用の企業様からは交通費精算にかかわる申請者の業務効率化と、経理担当者の業務負担の軽減につながるとしてご評価いただいております。 また、「Artha」は今後、クレジットカードのタッチ決済やQRコード乗車券など、各地の鉄道会社などで普及しつつある新しい乗車券システムとの連携も検討してまいる所存です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/201/18483-201-6efb57de496c359b11d390b9f1c7f3ff-181x59.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※Arthaの概要は、下記リンク先をご参照ください。 https://www.artha-cloud.net/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/201/18483-201-0e1b392a261960ca2c71682e64fff538-69x63.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※transit managerの概要は、下記リンク先をご参照ください。 https://www.mobility.bemap.co.jp/transitmanager■Arthaとkintoneが実現する交通費精算と管理のDX化 上記のような経緯と実績を踏まえ、この度「Artha」は「kintone」向けにサービスを開始することとなりました。 サイボウズ株式会社が提供する「kintone（キントーン）」は、ノーコードで業務アプリを作成・運用できるクラウド型の業務改善プラットフォームです。プログラミングの知識がなくても、ドラッグ＆ドロップなどの直感的な操作で、日報、顧客管理、案件管理、スケジュール管理、交通費申請など、さまざまな業務アプリを構築できることから、専任のIT部門を持たない中小企業はもちろん、現場に携わる社員が業務改善を直接進めることができると大企業からも支持を集めています。企業の規模を問わずこうした評価の声が高い「kintone」の導入実績は、これまで38,000社以上にのぼっています。 「Artha」は、「kintone」をご利用中の多くの企業者様向けに、交通費をはじめとする経費精算・申請のDX化により、大幅な省力化と正確な経費計算をもたらすことをお約束いたします。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/201/18483-201-428d88a07872f33f7fa408ddfc8decd2-1005x549.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 具体的には、各企業の社員様が普段利用している交通系ICカード(モバイル含む)から利用履歴をスマートフォンやリーダ等から読み取り、実際に発生した金額がkintoneの旅費精算申請アプリへ正確に反映されるとともに、必要な情報の編集などを行い、申請を行うことが可能となります。 さらに、kintone向けに提供されている他社製の経理・費用管理等のアプリとの連携を行うことで、申請を行う社員本人だけでなく、部門ごと、あるいは全社的な費用管理の正確性の向上と、省力化にもお役立ていただけます。 ※サービスのご利用にはkintoneの「スタンダードコース」以上と、別途「Artha」と 「transit manager」のご契約が必要となります。 ※「Artha」と「transit manager」のご契約は当社が一括で承ります。 ※「kintone」ご契約の詳細についてはサイボウズ株式会社にお問合せください。 ※費用の一例 「kintone」スタンダードコース 1,800円（月額・1ユーザーごと、税別） 交通費インポータ「Artha」利用料 200円（月額・1ユーザーごと、税別） ・このほか、「Artha」の新規契約時には初期導入費用として40,000円(契約1社ごと、税別)が 必要となります ・「Artha」の初期導入費用及び月額利用料には「transit manager」の初期導入費用及び月額 利用料を含みます■kintone向けサービス提供の開始を記念し、早期割引キャンペーンを実施 この度のkintone向けサービス提供開始を記念し、またこの機会に「Artha」による経費精算業務のDX化のメリットを多くの企業様に活かしていただけるよう、「早期割引キャンペーン」を実施いたします。新規契約時の初期導入費用が無料となるほか、新規契約から12か月間にわたり月額費用も半額でご利用いただけます。ぜひ、ご利用ください。【早期割引キャンペーンの概要】 ●下記の特典をご用意いたします 新規契約時の初期導入費用40,000円(契約1社ごと、税別)→無料 1ユーザーごとの月額利用料200円(税別)→100円（税別）半額 ●サービス開始時から2025年9月30日(火)までにお申込みいただいた企業様が対象となります ●先着10社様限定となります ●下記の「Artha」ご案内ページより、「交通費インポータArtha kintone早期割引キャンペーン」 へのリンクへ進み、必要事項をご入力の上、ご応募ください。 https://www.artha-cloud.net/ ・期間中、限定数に到達した場合は、弊社公式XおよびArthaホームページにて告知いたします ・キャンペーン申し込み時に、12か月以上のご利用に同意していただくことが条件となります ・トライアル申込は本キャンペーンの先着の対象とはなりません ■ご利用可能な交通系ICカード 全国相互利用の10種類の交通系ICカードに加えて仙台エリアでご利用可能な「icsca」にも対応[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/201/18483-201-0ef48e2cab2c2c5963449aff0a3f871c-868x169.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]transit managerは株式会社ジェイアール東日本企画が以下の事業者より承認を得て提供しているサービスです。JR北海道 Kitaca利用承認第5号 / 株式会社パスモ 商標利用許諾済第23号 / JR東日本 Suica利用承認第107号 / 株式会社名古屋交通開発機構商標利用許諾第20-004号 / 株式会社エムアイシー 商標利用許諾済第6号 / JR東海 TOICA利用承認第2号 / 株式会社スルッとKANSAI 商標使用許諾済 / JR西日本 ICOCA利用許諾済 / 福岡市交通局 はやかけん利用許諾済 / 株式会社ニモカ nimoca利用承認第1号 / JR九州 SUGOCA利用承認第24号 / 仙台市交通局 icsca利用承認済※この許諾や記載の商標は交通系ICカード発行事業者が本商品・サービスの内容・品質を保証するものではありません。※本サービスで使用する端末及びプログラムでは、個人を特定できる情報は一切取得しません。※本サービスで使用する端末及びプログラムで取得した交通系ICカードのデータは、本サービスの提供を目的とした用途範囲のみで利用します。※本サービスで使用する端末及びプログラムでは、交通系ICカードへのデータ書き込みは一切行いません。※本サービスで使用する端末にタッチしても交通系ICカードの残高は一切引き落とされません。※交通系ICカードの更新または交通系ICカード発行事業者の都合により、予告なく交通系ICカードが交換されることがあります。この場合、本商品・サービスを継続して利用することはできません。その際の継続方法については株式会社ジェイアール東日本企画にお問い合わせ下さい。※関西圏で決済履歴判定施策を実施する場合 PiTaPaがポストペイとなり決済金額が0円として書き込みされるため、PiTaPaでは参加不可となります。「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PASMO」「モバイルPASMO」は株式会社パスモの登録商標です。「Suica」「モバイルSuica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。 「manaca/マナカ」は、株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標です。「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。「PiTaPa」は株式会社スルッとKANSAIの登録商標です。「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標です。「nimoca」は西日本鉄道株式会社の登録商標です。 「SUGOCA」は九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。「icsca」は仙台市の登録商標です。「Android」「Google Play」「Google Play ロゴ」は Google LLC の商標です。「Appleのロゴ」「App Store」「iPhone」は、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。その他の社名・製品名等は、各社の商標又は登録商標です。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18483/201/18483-201-a6cfad8b380b54450c02ae80f2c806cd-994x589.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000018483.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp