2025年オリコン顧客満足度(R)調査「ネット銀行」にて2年連続で総合1位を獲得

～「キャンペーン」「付帯・連携サービス」「優遇サービス」「手数料」の4項目で1位に～auじぶん銀行株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田中 健二、以下 auじぶん銀行）は、2025年6月2日にオリコン株式会社が発表した2025年 オリコン顧客満足度(R)調査「ネット銀行」において、総合1位を獲得しました。「ネット銀行」総合1位は、2024年に続き2年連続での獲得となります。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26860/485/26860-485-3c22f2e4729742ef2db7e8f572241bcd-976x400.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]評価項目のうち、「キャンペーン」は4年連続、「優遇サービス」「付帯・連携サービス」は3年連続で1位を獲得しました。また、部門別においても男女別の「男性」、商品別の「定期預金・積み立て」どちらも2年連続での1位の評価をいただきました。au じぶん銀行は、年間を通じて様々なキャンペーンを展開、ATM利用や振込手数料が最大月15回まで無料となる「じぶんプラス」を提供し、お客さまの日々の銀行利用がおトクで便利になるよう努めています。これらの取り組みが、２年連続総合1位という結果に繋がったと考えています。じぶんプラスについて＞URL：https://www.jibunbank.co.jp/customer_stage・新規口座開設されたお客さま限定特典「デビュー応援定期預金」口座開設日の翌々月末までのお預け入れで、3カ月もの円定期預金金利が年1.2％（税引前）、1年もの円定期預金金利が年1.0%（税引前）。デビュー応援定期預金について＞URL：https://www.jibunbank.co.jp/program/20250301_debut/・普通預金金利が合計最大年0.51％（税引前）円普通預金の金利が、au の金融サービスとの連携で適用となる「auまとめて金利優遇」のご利用で、最大年0.41％（税引前）。加えて、通信と金融特典がセットされた「auマネ活プラン+」と組み合わせた「auマネ活プラン＋金利優遇」のご利用で、合計最大年0.51％（税引前）。auまとめて金利優遇およびauマネ活プラン＋金利優遇について＞URL：https://www.jibunbank.co.jp/landing/kinri_up_tokuten_bundle/・最短当日口座開設でキャッシュカード到着前から口座利用が可能アプリからマイナンバーカードを使ってお申込みの場合。口座開設について＞URL：https://www.jibunbank.co.jp/account/今後もより多くのお客さまにご満足いただけるよう、一層のサービス拡充に努めてまいります。■2025年 オリコン顧客満足度(R)調査「ネット銀行」ランキング 各項目別結果＜評価項目別＞[表1: https://prtimes.jp/data/corp/26860/table/485_1_3cf655dbdec20cb29bbcbc35824b6d9a.jpg ]＜男女別＞[表2: https://prtimes.jp/data/corp/26860/table/485_2_b069fa31a2ef7714e7edb604144bf80f.jpg ]＜商品別＞[表3: https://prtimes.jp/data/corp/26860/table/485_3_6ffa18cf0842d044e97da5b7a9d6b365.jpg ]■2025年 オリコン顧客満足度(R)調査「ネット銀行」調査概要[表4: https://prtimes.jp/data/corp/26860/table/485_4_bbad16b18dfa6b5650310ce6d2036131.jpg ]au じぶん銀行は、au フィナンシャルグループの一員として、「デジタルを駆使する。お客さま視点で考える。そして、期待を超える金融へ。」をパーパスに掲げ、スマートフォンアプリをメインチャネルとして預金、送金、決済、融資などの各種金融サービスを提供しています。今後もすべてのステークホルダーの持続的発展を目指すとともに、お客さまの期待を超える新しい体験価値を創造することで、「未来まで明るく。」する銀行へとさらなる発展を遂げてまいります。以上企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000026860.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp