虫歯予防デー記念！くちトレゲームアプリ『PaTaKaRUSH(R)（パタカラッシュ）』　南海フェリーとのコラボステージを6月4日リリース！～ゲームの世界で和歌山-徳島航路を旅して健口に！～

概要 株式会社アイキャット（本社：大阪府大阪市、代表取締役CEO 西願 雅也、以下iCAT）は、虫歯予防デーを記念し2025年6月４日よりAIスマホゲームアプリ「PaTaKaRUSH(R)（パタカラッシュ）」において、南海フェリー株式会社（本社：和歌山県和歌山市、取締役社長：小林 敏二、以下南海フェリー）とのコラボレーションによる特設ステージをリリースいたします。 「PaTaKaRUSH(R)」は、口腔機能トレーニング「パタカラ体操」と滑舌検査を融合した新感覚の音声シューティングゲームです。ゲームを通じて楽しく口腔機能の維持・向上を図ることができ、高齢者のオーラルフレイル予防から、子どもの口腔機能発達支援まで幅広く活用できます。 今回のコラボでは、南海フェリーが就航する和歌山-徳島航路を舞台に、南海フェリーの公式キャラクター「阿波野まい」と「高野きらら」や、船舶「あい」と「かつらぎ」が登場する特別なステージが実装されます。プレイヤーはキャラクターや船舶と一緒に、南海フェリーの旅を楽しみながらくちトレできます。詳細＜コラボステージの特徴＞◆老若男女、みんなで萌えキャラになりきろう！：プレイヤーはスマホのインカメラを使用することで南海フェリーの公式萌えキャラの「阿波野まい」と「高野きらら」になりきり、「パ」「タ」「カ」「ラ」の連続発声で文字を飛ばしてアイテムを獲得！オリジナルキャラと自身のギャップも含めて楽しくくちトレしていただけます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-c60e8ea89b9f014063ed1386c3c71d45-1048x1125.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 【南海フェリー公式キャラ】[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-23cade616abec7b3e321a23008d21bd4-1049x1125.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 【萌えキャラに変身！？楽しくくちトレ！】◆南海フェリーの船旅を満喫できるさまざまなステージ！期間限定シークレットステージも！：今回のコラボではキャラクターや船舶の種類に応じた複数のステージをご用意。各ステージの詳細は以下の通りです。等身大キャラステージ：等身大の「高野きらら」になりきって和歌山港を出港し、「阿波野まい」が待つ徳島港を目指すステージです。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-3106d26e838858f6a1f6b619049c358a-784x364.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ちびキャラステージ：可愛いちびキャラの「高野きらら」になりきって和歌山港を出港し、ちび「阿波野まい」が待つ徳島港を目指すステージです。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-0dcfe3e03ffd299b1e919bb3d7399948-784x364.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]フェリーあいステージ：「フェリーあい」に乗り込んで「高野きらら」と「阿波野まい」に会いに行くステージです。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-51687b413d594e454dd5b9a9434a9fa1-784x364.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]期間限定シークレットステージ：「フェリーかつらぎ」に乗り込んで航海を進めると…！？※期間限定のシークレットステージのため画像は一部加工されています。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-5b99e72f47f40f417cce63bfd282f54b-782x363.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜南海フェリーとのコラボの背景＞ iCATが開発したPaTaKaRUSH(R)最大の特徴は、スマホ・タブレットの音声認識とインカメラによる画像認識を世界で初めて同時利用したアプリであることです。このインカメラによる画像認識をさらに楽しんでもらう工夫として、日本が世界に誇る「萌えキャラ」にプレーヤーがなりきるのはどうかと考え、コラボパートナーになっていただける企業を模索していたところ、同じ関西圏の会社で、魅力的な萌えキャラを公式キャラクターに採用されており、かつ、iCATの「遊びながら健口啓発」というコンセプトに共感いただいた南海フェリー様とのコラボレーションが実現しました。【南海フェリー PR担当者コメント】 「公式キャラと一緒に楽しく健口づくりができる特設ステージが誕生しました。南海フェリーによる船旅の魅力をゲームを通じて体験しながら、ぜひご自身の口腔機能もチェックしてみてください。」＜今後の展開＞ 「PaTaKaRUSH(R)」では、引き続き健口啓発に協力いただける全国の企業や自治体、医療機関などとコラボした特設ステージの開発を進めていきます。また、2025年6月22日（日）に「2025大阪・関西万博 TEAM EXPOパビリオン」に出展いたします。当日はPaTaKaRUSH(R)のデモンストレーションや、今回のコラボステージを含む、様々なコンテンツを体験いただく予定です。ぜひ会場へお越しください。＜アプリ情報＞ ・アプリ名： 「PaTaKaRUSH(R)（パタカラッシュ）」 ・対応OS： iOS / Android ・価格： 一般向け無料 ・配信元： 株式会社アイキャット ・ダウンロードサイト：[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-56b3ec0267722e4b0bb76385594cf804-285x285.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]https://apps.apple.com/jp/app/patakarush/id6480584656[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/75651/16/75651-16-cdec0b49bf8083c1ff40b3670aeff750-286x285.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.icatcorp.PaTaKaRUSH&amp;hl=jaiCATについて 株式会社アイキャット（iCAT Corporation）は大阪大学歯学部の研究成果を基に2003年に設立された大学発ベンチャーです。臨床の現場ニーズを知る歯科医師でもある創業者が研究開発に携わり、3DシミュレーションとCAD/CAMを融合させた歯科インプラント手術支援システムや、独自の画像再構成技術による高画質歯科用CT装置など、先進的なソリューションを開発・販売してきました。 近年ではAI診断支援システムやチェアサイド細菌検査システムなど、さらに事業の裾野を広げております。南海フェリーについて 南海フェリー株式会社（https://nankai-ferry.co.jp/）は南海電気鉄道株式会社の100％子会社であり、和歌山と徳島を約2時間で結ぶフェリーを運航。「カジュアルフェリー」として、安全で快適な船旅を提供し、関西と四国の架け橋としての役割を担っています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000075651.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp