株式会社ロケットマーケティング×クリエイティブの共創型プラットフォーム「RE:Connect(TM)」を始動

ミクソロジーで感性が交わる場所。創造が生まれる“つながり”の起点 2025年5月、株式会社ロケット（東京都港区、代表取締役：林 潤一、以下「当社」）は、企業・クリエイター・生活者をつなぎ、新たな価値創出を目指す共創型プラットフォーム「RE:Connect(TM)（リ・コネクト）」を開設いたしました。 本プラットフォームは、当社の中期スローガン「Connecting Innovation.」の理念を具現化する新たなブランドコミュニケーション施策です。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123553/8/123553-8-a4d5040d3280e91f956333048e9b5ea3-2359x1573.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]RE:Connect Logo「RE:Connect(TM)」が目指すもの 急速に変化する社会環境の中で、企業のマーケティングには、柔軟かつ創造的な発想が求められています。「RE:Connect(TM)」は、異なる視点や価値観が交差し、新たな気づきや関心が生まれる“創造の起点”として、オンライン上に構築されました。 本プラットフォームは、以下の3つの軸で構成されています。○ 学ぶ（コラム・レポート）マーケティング、カルチャー、テクノロジーなどを横断的に扱い、実務とインサイトを両立する情報を提供。○ 聞く（インタビュー）多様な表現者の視点を通じて、感性や思考を刺激する言葉を発信。○ やってみる（プロジェクト）企業やクリエイターと連携し、共創の試行や実践を展開。インタビュー企画「MIXOLOGY：感性が交わるところから創造が始まる」 「RE:Connect(TM)」の核となるインタビュー企画では、「MIXOLOGY（ミクソロジー）」をキーワードを掲げ、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚といった五感に訴えかけるような、多彩な感性の交差と融合から新たな表現が生まれるプロセスに着目しています。 Z世代を代表する表現者や、感性を刺激するアーティストが登場し、分野を超えた表現の可能性を探ります。ジャンルを越えて交差する多様な視点が、新たな発見を読者にもたらします。第一弾インタビュー：吉井 添（Ten Yoshii） シリーズの第一弾には、モデル・アーティストとして活躍する吉井 添（Ten Yoshii）氏が登場。フォトジェニックな存在感とマルチな表現力を持つ彼の視点から、ファッション、アート、社会と交差する創造の源泉に迫ります。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123553/8/123553-8-a3297ca6c043bd4344db9bd31c233122-2496x1412.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]RE:Connectサイトイメージ今後の展開とビジョン「RE:Connect(TM)」は、私たちロケットが取り組むブランドコミュニケーションの一環として、「異なる視点や価値が交差し、新たな発見やつながりが生まれる共創のプラットフォームへと進化していきます。 今後は、自治体・企業・地域コミュニティなど、多様なパートナーと連携し、共創から生まれる新たな視点やアイデアを社会へ広げる取り組みを一層推進してまいります。RE:Connect：https://reconnect.rocketlab.jp＜RE:Connectに関するお問合せ先＞support@rocketlab.jp株式会社ロケット「感動」マーケティングで、ココロを、ヒトを、セカイを躍らせる！ 広告をもっと楽しめるようになるために、人々が、世の中が、「必要」とすることを、 膨大なデータの解析から、リアルな対話まで、デジタル/リアルに限らず、あらゆる手段をクリエイティブに組み上げ、 “感動”を届けることで生活を豊かにする。それが私達ロケットのミッションです。本社： 〒106-0044 東京都港区東麻布1-4-2 THE WORKERS&amp;CO 10階電話番号： 03-6230-8411代表取締役： 林 潤一資本金： 1,000万円コーポレートサイト：https://rckt.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000123553.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp