みのミュージック・みの主催のオーディション番組「音楽深化論」の審査員としてBose、DJ KOO、ゆきぽよが参加、MCは伊藤かりんに！番組本編は6/2(月)19:00よりYouTubeにて配信開始！

音楽深化論プロジェクト（株式会社LuaaZ、KDDI株式会社）は、みのミュージック・みの主催のオーディション番組「ソロシンガー版 音楽深化論∼the battle∼」の審査員とMCを務めるメンバーを発表したことをお知らせします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-f9b3626bc568f4de8d9ffe0c80fba755-928x710.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]みのミュージック・みの発案により番組化された「音楽深化論∼the battle∼」はトーナメント型の音楽番組。インディーズアーティストたちにスポットライトを当てることで世の中に見つかるきっかけを作る、フックアップ・プロジェクトとして行われる。番組では「音楽に必要なのは何か……？ 技術？ 理論？ 流行？ -否、必要なのは“誰かの心を揺さぶる力”ではないか」というコンセプトをもとに、インディーズアーティストたちによるパフォーマンスを豪華審査員が評価。この度好評につき、アナザー版の開催が決定！ステージにはマイク一本。審査の基準は「心に刺さるかどうか」！はたしてもっとも心を揺さぶるソロシンガーは誰なのか？発起人であるみのに加えて、Bose、DJ KOO、ゆきぽよの3名が審査員に決定。MCには伊藤かりんを迎える。本日19時より公開されるみのの意気込み動画に続き、今後は審査員がインディーズアーティストへの熱い思いを語る動画などが6月中旬から毎週順次公開となっていく。みのの意気込み動画はコチラURL: https://youtu.be/R6MCxW18MLUまた番組に出演するアーティストは、5月14日に応募締切を迎えた1分動画募集企画「1min challenge」にて応募いただいた総646件の中から、8組のアーティストに出場頂きます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-740ae481d579dee709560ea43dd1c0aa-1622x942.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]審査員の心を揺さぶり、優勝賞金50万円を手にするのは誰なのか？番組の更新を楽しみにお待ちください。【音楽深化論プロジェクトについて】 YouTubeチャンネル「音楽深化論」[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-ea1475c34a91c3e4c80ab53c02670322-774x602.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]URL：https://www.youtube.com/@ongakushinka-ron＜コンセプト＞目的は「あなたの音楽活動の支援」。みのミュージック・みのをはじめとした著名人によるフックアップを世の中に発信。さらにWebメディアとの連携でアーティスト活動のPR支援も行います。様々な方向／施策からスポットライトをインディーズアーティストに当てることで、あなたの音楽が世の中に見つかるきっかけをこのプロジェクトではつくる。何事にも“タイパ”が叫ばれる昨今。アーティストとリスナーの出会いは日常に多数発生しているものの、その限られた接点をモノにできるとは限らない。1 min challengeと称した1分動画の募集を起点に、アーティスト側は応募のしやすい1分を、リスナー側は見やすい1分を相互に提供し合うことで、まだ世の中に知られていない音楽を集めフックアップしていく──それが音楽深化論プロジェクトです。審査員プロフィール[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-167de1baf5f8324e65d5c7f4f14ff2fe-994x1006.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] みの（発起人）自身の敬愛するカルチャー紹介を軸にしたYouTubeチャンネル「みのミュージック」を運営中。チャンネル登録者数は現在、45万人を突破している。Apple Musicのラジオプログラム「Tokyo Highway Radio」でホストMCを務めているほか、ロックバンド・ミノタウロスでは2023年1月に約2年ぶりとなるEP「評論家が作る音楽」をリリース。また2021年5月発表の書籍「戦いの音楽史」は度重なる重版でロングセラー本に。2024年3月には著書「にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史」を上梓した。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-bad20160a43a8333af331b25a87de54b-998x1232.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Bose1969年、岡山県出身。スチャダラパーのMC担当。スチャダラパーは1990年にアルバム「スチャダラ大作戦」でデビューし、30周年を迎えた。2020年には、アルバム「シン・スチャダラ大作戦」を発表した。2023年4月にシングル「リンネリンネリンネ feat. ロボ宙 &amp; LUVRAW」を配信リリース。Bose個人としてはテレビ、ラジオ、CMへの出演やナレーション、執筆、ゲームなど、幅広いジャンルで活躍している。今年、2025年はスチャダラパー結成35周年。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-1150801351adc4e4b60c9f17abea71f8-994x1250.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]DJ KOO1961年8月8日生まれ、東京都出身。トータルのCDセールスが2100万枚を超えるダンス＆ボーカルグループ、TRFのリーダーを務めるサウンドクリエイター。「触れ合う人々をエネルギッシュに！ 元気に！ 笑顔に！」をモットーに幅広い分野で活動している。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-aa149d6bfe4513be8f6e057b01e678cd-752x910.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ゆきぽよ日本人の父とフィリピンとスペインのハーフの母を持つクォーター。2012年に雑誌「egg」の読者モデルとしてデビュー。動画配信サービスVineにて再生回数6000万回を記録するなど、カリスマ動画クイーンとして人気を集める。2018年、本家アメリカの「The Bachelor」スピンオフ企画「The Bachelor Winter Games（バチェラー・ウィンターゲームス）」に参加。そのキャラクターは現地でも話題を呼び、ニューヨーク・タイムズをはじめ複数のメディアに取り上げられた。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85342/14/85342-14-1c87c0f5e10978fffff808b1b8f25374-444x642.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]MC 伊藤かりん1993年5月26日生まれ。神奈川県出身。2013年3月に乃木坂46の2期生オーディションに合格し、翌年正規メンバーに昇格。2019年に乃木坂46を卒業。将棋アマチュア初段の腕前で、日本将棋連盟の将棋親善大使を務める。本件に関する問い合わせ音楽深化論事務局Email：ongakushinka-ron@luaaz.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000085342.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp