資産としても贈答品としても最適！「認定金貨」がリニューアル

金貨販売本舗は、同社が展開する「認定金貨」シリーズを2025年春にリニューアルし販売を開始しました。今までは主に資産向けとして販売しておりましたが、購入者様のお話をお聞きするうちに「日本の工芸品としての側面を持つ金貨だからこそ皆様に手に取っていただきたい」という強い想いも生まれ、「認定金貨」※1に反映させたいとスタートしました。日本金貨の魅力とは何か――金貨販売本舗・認定金貨販売向上委員会では、著名なデザインコンサルティング事務所と共同で、金貨買取の専門家ならではの視点から徹底的に分析し、リニューアルプロジェクトに取り組みました。資産としての価値だけでなく、贈答品や美術品としても最適なものへ進化させました。贈り物としても誇れる「保証付き金貨」※2を作りました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-1890df03d42d84336fda7d21f773e979-640x640.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 認定金貨リニューアル・4つの特長1.パッケージの刷新贈答・記念品としても喜ばれる高級感と保管性を両立。フォトフレーム型デザインで金貨の美しさを守りながら鑑賞いただける設計に改良。2.加工料・手数料を最大限に抑えた価格設計「文化を守り、次世代へ届けたい」という想いから、利益優先ではなく手に入れやすさを追求した価格設定。3.専用販売ID証明カードをセットにしてご提供金貨一枚一枚に弊社独自のシリアル番号を付加、販売証明IDカードを発行。真正性を保証、盗難防止や所有者確認にも役立ちます。4.専用桐箱で保管日本の伝統美を意識した認定金貨を一層引き立てる高級感ある桐箱に収納、防湿性と耐久性に優れ贈答用や長期保管にも最適で貸金庫にも収納可能。このように認定金貨は安全資産として大切な方への贈答品としてよりお求めやすくなりました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-eab2f51680961875a55d1a880d99fcb2-1362x816.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 認定金貨販売について販売方法：3枚、5枚セット販売 （※1枚単品販売可／5枚セットでのロット販売も可）認定金貨本日の販売価格はこちらから リニューアルに込められた想い-- 認定金貨誕生のきっかけ金貨買取事業を10年以上行う中でお客様から販売もしてほしいと数多くのお声をいただきました。日本造幣局発行金貨に弊社のプレミア価値をつけた認定金貨を商品化し販売開始いたしました。発売当初は極力簡素化し販売コストをおさえることで、お客様への利益還元を第一優先に努めてまいりました。販売を進めていく中でも、日本の金貨が海外に流出されて行方不明になっているという悲しい現実と直面します。-- 認定金貨に託した想い ～企業理念～「日本の貴重な文化遺産を守り、次の世代へとつなぎたい」販売はお客様からのご要望をきっかけにスタートしましたが、国内トップクラスの金貨買取企業として、日本文化の保全に貢献したいと考えるようになりました。人々の想い出が詰まった金貨や記念貨幣を長年取り扱ってまいりました私たちだからこそできる取り組みなのだと。お客様が認定金貨を購入することで、国内で金貨の買取⇔売却の循環が広がり、日本金貨の国外流失を防ぐことへの一助となるのです。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-05f24a292601adaa8acb176cb9e8d8b7-1424x1312.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]-- お客様からの声もリニューアルの後押しに「分割資産として、孫や子供にプレゼントしたい」「実物資産として優れた金貨なのでもっと高級感がほしい」「長期保有に適しているから、保存性も高めてほしい」おかげさまで今日まで数多くのお客様にご利用いただいており、実際は一度に53枚をご購入いただいたこともありました。その中でお客様からの大切なご意見も真摯に受け止め、認定金貨ブランドとして、小分けできる『お守り』資産であり、より「家族や親しいかたへ贈る際にも喜ばれる」金貨としてリニューアルに至りました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-dff27d0b894df67d849dd0af1cae81a6-1424x1312.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]お客様に喜んでもらえるようにと[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-63d874cdf7fa421423155dfb02a3bffd-1231x743.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 桐箱誕生秘話発売当初は極力お求めやすい価格で販売が出来ればと、ブリスターパックの背面にシリアルナンバー等が印字されたアルミフィルムをかぶせ、個数に合わせギフトボックスを準備していました。購入後の保管において特に問題はありませんでしたが、「認定金貨」を唯一無二の金貨ブランドとして確立・一新した際、外箱である桐箱も、デザイン事務所と協議を重ね実用性を考慮して制作しました。日本金貨の皇室系デザインを取り入れ、防湿等保管に適した素材で高級感を損なわず、複数まとめて保管可能。貸金庫に入る高さで極力コストを抑える。桐箱職人から何度もサンプルを取り寄せたり、桐箱制作は初めての取り組みで試行錯誤の繰り返しでした。『たかが桐箱、されど桐箱』社内でも桐箱で売り上げが変わるわけではないという声もありました。外箱の有無は問わないというお客様のお声も。そのご意見ももっともだと感じました。ですが製品改良の議論を重ねる内に、「少しでも良いものをお客様に届けたい」共通の想いが、チームをひとつにしました。 認定金貨とは[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-e6cdb47a86738906fe2eaddd6166d619-2362x1417.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 認定金貨の特徴・弊社に買戻しの際は、当日の金取引相場価格100%でのお引取可能。・日本国造幣局正式発行であることを弊社が1枚ずつ真贋鑑定し保証する金貨。・金貨1枚毎に販売証とシリアルナンバーを付与した世界に1枚限りの認定金貨。・母体の金貨買取本舗は業界トップクラスの国内金貨買取店であり、安定的なご提供が可能。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-1bfbae86f41a5e7bc6f8cbca6e48c9e5-300x297.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]通常の記念金貨の価格面の価値（額面での最低保証価値も含め）に加えまして、買戻し当日の金取引相場価格100%でのお引取りが可能です。（※購入時の金額保証ではありません）弊社では認定金貨を金インゴットよりもお得な価格で販売・買取しております。「より多くの方に、日本の美と文化を宿す金貨の魅力を知ってほしい」という想いから実現した、弊社ならではの価格設定です。 なぜ今、認定金貨が「買い」なのか発売当初である2022年7月頃、金相場は8,500円/g程度でした。2000年頃から緩急はありますが、金価格は上昇の一途をたどっています。金の埋蔵量には限りがあるため、金の価値自体は今後も高まり続けると予想されます。弊社ははやくから金貨の資産的価値の増加にも着目し、他社にはない循環型金貨買取⇔販売サービスをいちはやく始めることになりました。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-697ec311326b6f7efa31add7702e8dad-1424x1312.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]そして2025年5月現在はなんと、金相場 17,000/g を超えた日もありました。わずか約3年で約2倍の金価格となり今日に至ります。 ■ 金相場高騰の背景・中国：個人投資家から中央銀行まで金の大量買いが続く。人民元不安に備える動きが加速。・アメリカ：FRBの利下げ観測と財政赤字によるドル不安。金への逃避需要が継続。・中東・欧州：地政学リスクの高まりで、安全資産として金が再評価。などさまざまな世界情勢が絡んできますが、確実に金貨の価値は今後も上昇することが予想されます。■ 認定金貨は次世代へ続く、資産の“静かなる避難先”・金…株や暗号資産のような価格変動の大きい投資対象と違い、長期的に価値を保ち続ける「資産のセーフゾーン」として機能します。・金貨…金の相場で取引されますが、小口で管理でき、世界経済の波に左右されにくい保全性が評価されています。・日本金貨…金貨の利点に加え、金の価格が急落しても金貨自体の額面価格でお取引されます。・認定金貨…日本金貨の利点に加え、売却時の金貨買取手数料などはなく売却時の相場100%で弊社にて買戻しが可能です。安定資産・認定金貨についてのご紹介認定金貨が築く未来への道金貨の販売促進や信頼性の向上を目的とし、活動の一環として「金貨の世界」という書籍も発行いたしました。おかげさまで書籍から数多くのお問い合わせをいただき、生の声を聞けたからこそこのリニューアルを実現できました。設立以来、日本金貨や世界各国のコインの買取・販売するかたわらリユース業界として環境保護や資源の有効活用など社会にも貢献してきました。グループ会社では就労継続支援の福祉事業にも積極的に取り組んでおります。金貨販売本舗の「認定金貨」は文化的価値と資産性を求める方々に選ばれています。リニューアルし、より多くの方に手に取っていただけるようになった「認定金貨」。この機会にぜひご覧ください。ー 金貨販売本舗 認定金貨販売向上委員会 ー[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-839f6b38bf92c0ab91a3516993a659d4-2720x1600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]認定金貨は、資産としても、贈り物としても選ばれております。■ 資産として〇現物資産としての安心感「実物資産」として、長期的な資産保全に貢献します。〇法定通貨としての裏付け 日本政府が発行する額面価値を持つ金貨のため、インフレリスクへの備えとしても有効です。〇希少価値が上がる資産 限定発行のため、市場流通枚数が減少しています。将来的には純金の価値と希少コインとしての価値が高まります。〇信頼性のある相続資産 価格評価が明確で、相続・贈与にも適した扱いやすい資産です。分割資産として手元での保管も容易です。■ 贈り物として〇人生の節目にふさわしい記念品に 慶事全般、成人式、結婚、出産、定年、創業記念など、大切な節目を彩る価値ある贈り物として好評です。〇海外の方への文化的ギフトに 日本の伝統や文化が凝縮された金貨は、インバウンド需要にも応える“文化を贈る”贈答品です。〇美術品としての完成度 額装型パッケージや桐箱が日本金貨の存在感をより引き立て、贈答にもおすすめです。※1 認定金貨は株式会社スーパーゴールドの登録商標です。※2 弊社へ買戻し時の元本保証ではありません。造幣局が認めた額面金額を保証するものとなります。【株式会社スーパーゴールド会社概要】代表取締役：佐藤春来設立：2014年12月1日事業内容・貴金属、切手、記念硬貨、古銭、その他の品の買取・販売・フランチャイズチェーン加盟店の募集、加盟店の経営指導業務・インターネットオークション出品代行業務・前各号に関連する一切の事業本社：千葉県船橋市市場3丁目10-3本店：千葉県船橋市本町4丁目42番地19 ウインシューズビル1階販売代理店：株式会社エンペライズ (スターフィッシュHDグループ)【株式会社スーパーゴールド メディア掲載歴】202109 テレビ西日本【第∞世代～ここまでどうですか？】に放送されました。202204 福岡TVめんたいワイドTV取材を受け放送されました。202311「9割の投資家が知らない金貨の世界」書籍刊行。202411 富裕層向けの会員誌ナイルスナイル「認定金貨」掲載。【お客様からのお問い合わせ先】金貨販売本舗総合フリーダイヤル：0120-961-066（受付時間10:00～18:00）購入に関するご相談・お問い合わせフォーム：https://www.politicalstaples.com/kinkahanbai/contact1/その他お問い合わせフォーム：https://www.politicalstaples.com/kinkahanbai/contact2/※フリーダイヤルは大変混み合います。恐れ入りますがフォームからのお問い合わせをご利用ください。【メディアからのお問い合わせ先】https://www.politicalstaples.com/kinkahanbai/contact2/※金貨販売本舗・お問い合わせフォームからご連絡ください。広報担当より追ってご連絡差し上げます。[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86508/8/86508-8-b6839b7664935b73094ff7bcc82eb71e-300x297.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000086508.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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