スケジュール管理ツール「トヨクモスケジューラー」UI刷新で「グループ利用の快適さ」を徹底追求

誰でも簡単に使えるビジネス向けのクラウドサービスを提供するトヨクモ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山本裕次、以下トヨクモ）は、専門知識がなくてもカンタンに使えるスケジュール管理ツール「トヨクモ スケジューラー」のUI（ユーザーインターフェイス）を刷新しました。多様な働き方が進む現代においてメンバーがどこにいても、グループ全体の予定がグラフィカルなカレンダー上で一目で把握可能になり、複数メンバーや施設・共有備品の予定をわずか数クリックで登録・変更できます。これにより、社内外のあらゆる予定の調整や管理に関連する業務の効率を飛躍的に向上させます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/180/32205-180-1054cc61f9faab769d8608d4ccc58210-1999x1502.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼トヨクモ スケジューラー TOP画面◼️会議室の重複、社外アポの往復メール…グループスケジュールの“あるある”課題をUI刷新で解消多くの企業で、「メンバーの空き時間が分からず会議設定に時間がかかる」「社外とのアポイント調整で何度もメールを往復している」「会議室の予約が重複してしまい、業務が滞る」といった予定調整・管理に関する課題が、日々の生産性を蝕んでいます。特にチームや部署を横断するプロジェクト、リモートワーク環境下では、これらの問題はさらに深刻化し、コミュニケーションロスや機会損失にも繋がりかねません。こうした非効率は、従業員のストレス増加という見過ごせないコストも生み出しています。これらの普遍的な課題を解決すべく、専門知識がなくてもカンタンに使えるスケジュール管理ツール「トヨクモ スケジューラー」のUIを刷新いたしました。新しいUIは、「グループ利用の快適さ」を徹底的に追求し、チーム全体の予定がグラフィカルなカレンダー上で一目で把握可能に。これにより、従来、複数メンバーの空き時間確認に費やしていた時間は劇的に短縮されます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/180/32205-180-a9d12ce71e3a59d5b920582ebe6ac7c9-1872x1044.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼メンバー/施設を自由に組み合わせて表示[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/180/32205-180-c14da5e5bdae9a41065ecfb57bccc005-1872x1044.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼予定の詳細を表示ご好評いただいている、複数メンバーの会議招集や、会議室・共有備品といった施設の予約、社外アポイントの日程調整を効率化する「日程調整ページ作成」も新しいインターフェース上でわずか数クリックで直感的に登録・変更できます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/180/32205-180-8dc2c093a3d2d1242c4a29ede7b32c31-1872x1047.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼日程調整ページこれにより、ダブルブッキングのリスクを低減し、仮予約といった煩雑な手間からも解放され、社内リソースを最大限に有効活用できます。「誰でも迷わず使えるシンプルさ」と「グループ利用に本当に必要な機能」の両立。今回のUI刷新は、まさにこのコンセプトを高いレベルで実現し、社内外のあらゆる予定調整・管理業務の効率を飛躍的に向上させ、お客様の貴重な時間を創造します。◼️トヨクモ スケジューラーについてトヨクモ スケジューラーは、社内の予定管理だけではなく、社外との日程調整もURLをシェアするだけでカンタンにできる、スマートフォンでの利用に対応したスケジュール管理ツールです。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32205/180/32205-180-3f9808d1027d2a2941d72468287aaf59-1360x780.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]多くの企業で課題となっている、メンバー間のスケジュール共有や煩雑な日程調整、会議室の予約。これらの課題をシンプルかつ効果的に解決します。直感的な操作性と豊富な機能、そして柔軟な連携性により、組織全体の情報共有を円滑にし、生産性向上に貢献します。▼10ユーザー以下は無料でご利用可能コース一覧表：https://www.toyokumo.app/scheduler/price製品HP：https://www.toyokumo.app/scheduler問い合わせ：https://www.toyokumo.app/scheduler/inquiry導入事例：https://www.toyokumo.app/scheduler/case◼️代表取締役社長 山本 裕次のコメントトヨクモ スケジューラーが目指すのは、誰もがストレスなく連携し、本来の業務で最大限の成果を発揮できる働き方です。変化の激しい時代、この「時間」と「連携」の質こそが、企業の競争力を左右します。しかし、多くの企業で「見えない調整コスト」が課題となっています。顧客アポや面接、会議の日程調整に手間取り、関係者や会議室の空きを探すだけで一苦労。部署間の情報共有もスムーズにいかず、こうした日常の非効率が従業員のストレスや部門間の連携ロスを生み、貴重な時間を奪っています。私たちは、多くのグループウェアに触れてきた経験から、本当に必要な機能は何かを追求しました。トヨクモ スケジューラーは、誰もが直感的に使えるシンプルさで、メンバーや施設の空き状況をリアルタイムに可視化。社内外問わず、面倒な日程調整はURLを送るだけでスマートに完結させます。このトヨクモ スケジューラーを通じて「時間」という重要な経営資源の価値を最大化し、企業の持続的な成長に貢献したいと考えています。お客様と共に、よりスマートで心地よい働き方の未来を創り上げていきます。◼️トヨクモ株式会社 会社概要クラウドを使ったテクノロジーとアイデアで、誰でも簡単に使えるクラウドサービスを提供するSaaS企業です。クラウドサービスは、20,000契約(2025年5月時点)超えを実現しております。従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、 日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、 企業における情報化の第一歩を支援しています。商号：トヨクモ株式会社（Toyokumo, Inc.）代表：山本 裕次設立：2010年8月URL：https://toyokumo.co.jp上場証券取引所：東京証券取引所 グロース市場（コード番号 4058）事業内容：クラウドサービスの開発/提供、新サービスの開発と運用トヨクモ スケジューラー https://www.toyokumo.app/scheduler安否確認サービス2 https://www.anpikakunin.com/FormBridge https://www.kintoneapp.com/form-bridgekViewer https://www.kintoneapp.com/kviewerkMailer https://www.kintoneapp.com/kmailerPrintCreator https://www.kintoneapp.com/print-creatorDataCollect https://www.kintoneapp.com/data-collectkBackup https://www.kintoneapp.com/kbackupNotePM https://notepm.jp/▼ユーザー事例・製品情報・イベントなどトヨクモの最新情報をお届けしています。トヨクモ公式Facebook：https://www.facebook.com/toyokumoトヨクモ広告X（旧Twitter）：https://twitter.com/toyokumo_※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。お問い合わせはこちら企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000032205.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp