「デファイエクストリームダイバー」と「デファイリバイバルダイバー」に、深淵へ挑むシャドウバージョンが登場

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-28086f0354e6467ab14f24d90cae3769-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ゼニスのデファイ コレクションは、1969年の誕生以来、揺るぎない強度と精度のシンボルであり続けています。堅牢な構造とムーブメントを金庫のように守る能力から、デファイは「タイムセーフ」という愛称で呼ばれ、瞬く間に耐久性の基準となりました。その中でも象徴的なモデルのひとつで「デファイ プロンジュール」の名で知られる「デファイ ダイバー A3648」は本格的なプロフェッショナル仕様のダイバーズウォッチで、600mの防水機能と回転ベゼルを備えていました。ゼニスは、2024年に現代版「デファイ エクストリーム ダイバー」と伝説的な「A3648」の復刻モデルを発表し、究極の性能の追求にさらなる一歩を刻みました。そして今回、この2つのモデルが、ヴィンテージの魅力と大胆で現代的なデザインを融合したマイクロブラスト仕上げのチタン製「シャドウ」エディションとして登場します。洗練された2つの新作が、現代の冒険者たちを海の奥へと誘います。水中での過酷な冒険のために作られた「デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ」と「デファイ リバイバル ダイバー シャドウ」は、軽量でありながら傑出した堅牢性を誇るチタンを素材としています。大胆で角張ったデファイのケースは、全体にマイクロブラスト仕上げを施し、マットな質感で力強く建築的なラインを際立たせるとともに、ステルス感の漂う独自の美学を表現しています。ダークトーンと控えめな質感によるテクニカルな洗練に、鮮やかなイエローのアクセントがエネルギッシュさと視認性を加え、機能性と印象的なスタイルを兼ね備えたタイムピースに仕上げられています。デファイ エクストリーム ダイバー：深海のためのデザイン、極限のための構造[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-aa248297976387c0afa8a4f90050e974-2160x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]先駆的な1969年のデファイ ダイバーズウォッチを今に受け継ぐ「デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ」は、水中での最も過酷な条件を想定して設計された現代の機器です。42.5mmのマイクロブラスト仕上げチタンケースに収められた堅牢なモデルは、機能的であると同時に鮮烈な印象を残します。固定された12角形のべースの上に配されたブラックセラミック製の逆回転防止ベゼルは、スーパールミノバが優れた視認性を発揮。高精度の動作を保証すると同時に、グローブをはめていても容易に操作できるようベゼルの縁に溝が刻まれています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-965b6f01378a48d9c30561116eb7f007-2160x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-9cba5daa9195880f8311aa4d4cb0f4a2-2174x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]飽和潜水を想定し、このウォッチは600mの防水機能とヘリウムエスケープバルブ、両側のガードによって守られたねじ込み式リューズを備えています。星空を描いたブラック文字盤は、C1 スーパールミノバを塗布したマーカーと針、そして鮮やかなイエローのアクセントが、光の弱い環境でも視認性を確保します。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-0146423e6e68bef9882581d858cc21df-1890x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]また、これほどの防水機能を備えるウォッチとしては驚くべきことに、シースルーケースバックを採用。洗練されたモダンなブラックのエル・プリメロ 3620 自動巻ムーブメントを眺めることができます。時刻のみを表示するこのキャリバーは毎時36,000振動の高振動で動作し、主要部品にシリコンを使用した耐磁性脱進機を備えています。双方向巻き上げシステムが、約60時間のパワーリザーブをしっかりと確保します。「デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ」は、マイクロブラスト仕上げチタン製の3連ブレスレットに加え、交換用ストラップ2本が付属します。1本目はコーデュラ・エフェクトを施した耐久性に優れるブラックのラバーストラップに、フォールディングバックルを備えています。2本目のブラック＆イエローのピンバックル付きシングルファブリックストラップは、サスティナビリティを推進するゼニスの取り組み「ZENITH HORIZ-ON」に基づき、漁網のアップサイクル素材を使用しています。これらのストラップは、クイックストラップチェンジ機構により工具を使わず簡単に付け替えられます。デファイ リバイバル ダイバー：チタンでよみがえる伝説のモデル[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-914f7dbb16107ba9940c3093c09f070b-2700x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]1969年に発表されたオリジナルの「デファイ A3648」ダイバーズウォッチを忠実に再現した「デファイ リバイバル ダイバー シャドウ」。マイクロブラスト仕上げのチタンを使用し、ファセットカットを施したダークトーンの37mmケースが、ヴィンテージの魅力を現代によみがえらせます。オリジナルのデファイのデザインコードを受け継ぎ、シグネチャーの14面ベゼルも再現されています。その下には、ラウンド型のチタン製逆回転防止ベゼルが新たに配され、イエローカラーのサファイアインサートが施されています。人間工学の面から操作性を考慮し、ねじ込み式リューズはオリジナルと同じ4時半位置に配置されています。現代的な「デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ」と同様に、「デファイ リバイバル ダイバー シャドウ」も600m（1,969フィート）の防水機能を備え、デファイ コレクションが誕生した1969年にさりげなくオマージュを捧げています。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-8fffcfef2e523a9c58ea7a17e637c5a2-2160x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-4246d4d79009a310355de4731c57a16f-1890x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大胆なブラック＆イエローのテーマは文字盤にも反映され、マットブラックの表面にイエローの針とミニッツトラックが鮮やかなアクセントを添えています。針とアワーマーカーにはホワイトのスーパールミノバが塗布され、暗い海の底でも視認性を確保します。「デファイ リバイバル ダイバー シャドウ」には、時・分、秒、日付を表示する自動巻エリート 670キャリバーを搭載。600mの防水機能とコンパクトなサイズを実現しながら、驚くべきことにムーブメントを鮮明に眺めることのできるシースルーケースバックを採用しています。ローターにはコート・ド・ジュネーブ装飾と、ゼニススターのスケルトン加工が施されています。4Hzの振動数で時を刻むエリート 670は、約60時間のパワーリザーブを備えます。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-5a9ff15986a9203b0ab42afcc4f66b23-2160x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]このウォッチには、ケースと同様にマイクロブラスト仕上げの軽量チタンを素材とするアイコニックなゲイフレアー社製「ラダー」ブレスレットが付属します。着用時の快適性を高めながら、チタン製のフォールディングバックルがしっかりとしたフィット感を叶えます。「デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ」と「デファイ リバイバル ダイバー シャドウ」は、世界中のゼニス ブティックおよびオンラインブティック、正規代理店にて販売されます。デファイ エクストリーム ダイバー シャドウ[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-1b5e260a190f95f5db0b73eb5f851d4f-1890x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]リファレンス：97.9600.3620/21.I300特長：自動巻エル・プリメロ 3針。シャドウシグネチャー（マイクロブラスト仕上げチタン）。ブラックセラミック製逆回転防止ベゼルにスーパールミノバを塗布。3時位置に日付表示。秒針停止機構。ねじ込み式リューズ。ヘリウムバルブ。60気圧防水。ムーブメント：エル・プリメロ 3620 自動巻振動数：毎時36,000振動（5Hz）パワーリザーブ：60時機能：中央に時針と分針。センターセコンド。3時位置に日付表示。仕上げ： サテン仕上げの星形ローター税込価格：1,683,000円素材：マイクロブラスト仕上げチタン防水機能：60気圧ケース：42.5mm / 厚さ：15.5mm / ラグを含めた上下の長さ：47.4mm文字盤：星空を描いたマットブラック＆イエロー文字盤アワーマーカー：ロジウムプレート加工、ファセットカット、スーパールミノバ SLN C1を塗布針：ロジウムプレート加工、ファセットカット、スーパールミノバ SLN C1を塗布ブレスレット＆バックル：3本のストラップが付属：コーデュラ・エフェクト ブラックラバーストラップ、フォールディングバックル付き。マイクロブラスト仕上げチタンブレスレット、フォールディングバックル付き。ブラック＆イエローファブリックストラップ、ピンバックル付き。デファイ リバイバル ダイバー シャドウ[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51670/80/51670-80-2c4222415ce8d3f629fd7e9b95c4d717-1890x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]リファレンス：97.A3648.670/21.M3648特長：自動巻エリート ムーブメント。アイコニックな14面ベゼルを備えた八角形ケース。シャドウシグネチャー（マイクロブラスト仕上げチタン）。逆回転防止ベゼルに、イエローに着色されたサファイアインサート。ねじ込み式リューズ。60気圧防水。ムーブメント：エリート 670 自動巻振動数：毎時28,800振動（4Hz）パワーリザーブ：60時間機能：中央に時針と分針。センターセコンド。4時半位置に日付表示仕上げ： コート・ド・ジュネーブ装飾を施したローター税込価格：1,078,000円防水機能：60気圧ケース：37mm / 厚さ：15.5mm / ラグを含めた上下の長さ：44 mm文字盤：ブラック＆イエロー文字盤、スーパールミノバ SLN C1を塗布アワーマーカー：転写によるホワイト、スーパールミノバ SLN C1を塗布針：イエロー、スーパールミノバ SLN C1を塗布ブレスレット＆バックル：マイクロブラスト仕上げチタン「ラダー」ブレスレット、フォールディングバックル付き企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000051670.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp