リッチモンドホテル仙台本館10階サウナルームオープン

心と身体を“ととのえる”体験をホテルステイでロイヤルグループでホテル事業を担うアールエヌティーホテルズ株式会社（本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：本山浩平）が運営する「リッチモンドホテル仙台」は、2025年4月19日（土）、本館10階に専用プライベートサウナを完備した客室「Saunaルーム」9室と宿泊者限定の貸切サウナ７室を新設いたしました。リッチモンドホテルズにてサウナを設置したのは、リッチモンドホテルプレミア東京スコーレに続き2店舗目となります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71323/433/71323-433-ee3edd3ac0a1763921b5e3d0c043e99d-1240x698.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※画像はイメージです。当ホテルは、「仙台“然”スタイル」をコンセプトに、仙台の地で、素の自分に戻り、伝統・文化・今に触れながら、旅とホテルステイを満喫できる場所を目指しています。今回のリニューアルでは、2024年より段階的に進めてきた館内改装の最終章として、「泊まるサウナ」という新たな滞在スタイルを導入いたしました。多様な体験を提供するホテルとして、滞在の楽しみ方に新たな選択肢を加えています。「仙台“然”スタイル」を体現する、深いリラックス空間今回新たに誕生したサウナルームは、インテリアに杜の都・仙台を象徴する「グリーン」「ホワイト」「木」の要素を取り入れ、まるで仙台の自然に包まれるような癒しの空間を実現。「心と身体をゆるめ、素の自分にかえる場所」をフロアコンセプトに、深いリラックスと”ととのい”体験をご提供いたします。サウナで“ととのう”宿泊体験を3タイプ全9室のサウナルームには、「晩翠」「花京院」など、仙台市内の地名にちなんだ名前の客室をご用意。それぞれの客室には、水風呂や湯船、インフィニティチェアなど、“ととのい”を深めるための設備を整えています。客室やサウナ前室にはインターネット配信対応のテレビを設置しており、滞在中は映画鑑賞などもお楽しみいただけます。さらに、ご宿泊中のすべてのお客さまに時間予約制でご利用いただける、貸切サウナも7室新設いたしました。リッチモンドホテルは、これからも国内外からお越しになるお客さまにご満足いただけるサービスを提供し、「ひとと自然にやさしい、常にお客さまのために進化するホテル」を目指します。■ サウナルーム概要全9室のサウナルーム共通のこだわりとして、サウナ室内の壁・床・天井すべてに桧を使用し、木の香りに包まれる穏やかな空間を演出しています。壁にはかかとを休めるバーも備えており、深いリラックスを味わえる一室となっています。また、サウナ室内からはスピーカーを通じてテレビ視聴が可能で、ネット配信番組などもお楽しみいただけます。水風呂は冷却装置により常時12℃に設定されており、しっかりと“ととのう”ことができる環境を整備。ととのいルームには、湯気が立ちのぼる様子をイメージした白と緑のタイルを使用し、視覚的にもリラックスできる空間に仕上げました。さらに、冷凍庫付きの2ドア冷蔵庫には、複数種類の飲料を無料で常備しており、サウナ後に冷えた飲み物やアイスでひと息つけるのも魅力です。そのほか、オリジナルタンブラーやバスローブも完備し、体温調整やリラックスタイムにご活用いただけるよう細部にまで配慮の行き届いた“ととのい”ステイをご提供いたします。【Saunaダブルルーム 青葉（あおば）】34平方メートル のコンパクトな空間でありながらも快適性にこだわった「Saunaダブルルーム」は、1名様または2名様での滞在にぴったりの空間です。サウナのあとのリラックスタイムには、湯船でゆったりと温まりながら、日々の疲れを癒していただけます。ととのいスペースには、身体をやさしく包み込むインフィニティチェアと、リクライニング機能付きで、背もたれの角度を２段階に調節できるアウトドアチェアを1台ずつご用意しており、シンプルながらも機能性と快適さを兼ね備えた一室で、自分のペースで“ととのう”贅沢な時間をお過ごしいただけます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71323/433/71323-433-b906e8af866c13aab00b139f996fbd86-1756x654.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【Saunaツインルーム 晩翠（ばんすい）】2名様でのご利用に最適な「Saunaツインルーム」は、寝転がれる広さのサウナとととのいスペースを備えた、ゆったりと過ごせる客室です。サウナには、温度を80℃・90℃・100℃から選べるダイヤル式温度調整機能を搭載しており、3時間で自動停止する安全設計。水風呂と湯船をそれぞれ1台ずつ備え、交互浴による本格的な“ととのい”体験をお楽しみいただけます。サウナ室には窓があり、自然光とともに緑を望める設計に。室内にいながら、包まれるような癒しを感じていただけます。ととのいスペースには、身体をふんわりと預けられるインフィニティチェアを2台設置。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71323/433/71323-433-406857b15e89cdaea0f26a5391282e0a-882x326.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【ロイヤルSaunaツインルーム 花京院（かきょういん）】ご家族やグループでのご滞在にも最適な、最大4名様までご宿泊いただける「ロイヤルSaunaツインルーム」は、約68平方メートル のゆとりある空間に、ウォークスルークローゼットや製氷機をはじめ、こだわりの設備を備えた当ホテルで最も広い客室です。サウナには、本場フィンランドの伝統に基づいたメトス社取り扱いのサウナストーブ「iki」を採用。お好みの湿度や温度で、本格的なセルフロウリュを楽しみながら、自分だけの“ととのい”時間をお過ごしいただけます。また、サウナ室内の照明には月の満ち欠けをモチーフとした演出を施し、12分かけて徐々に点灯・消灯する仕組みによって、まるで砂時計のようにサウナの滞在時間を優しく知らせてくれます。背景には月面をイメージした凹凸をあしらい、視覚的にも幻想的な空間を演出しました。とのいスペースには、インフィニティチェア2台とアウトドアチェアを1台設置。心と身体を深く癒す、唯一無二の“ととのい”体験をご堪能いただけます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71323/433/71323-433-d414eec4b0e13ecbd9dbdc0af6399745-876x331.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71323/433/71323-433-6a34d2620071a623028bc7c443095792-869x345.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ご宿泊のお客さま限定「貸切サウナ」をご用意ご宿泊のお客さま限定で時間予約制の貸切サウナも全7室ご用意しています。90分制（1名3,000円～／2名5,000円～）で、宿泊予約完了後に、ホテルへ直接お電話いただくか、ホテルのフロントで予約が可能です。ご予約の客室タイプに関わらず、宿泊される全てのお客さまにご利用いただけます。■リッチモンドホテル仙台概要正式名称：リッチモンドホテル仙台URL：https://richmondhotel.jp/sendai/所在地：宮城県仙台市青葉区花京院1-4-12アクセス：JR「仙台駅」より徒歩約8分、仙台宮城ICよりお車で約15分駐車場：1泊1,500円（税込）※RV・ワゴン車対応可能TEL：022 (722)0055総客室数：272 室（本館 184 室・別館 88 室）地上10階建て（1階：ロイヤルホスト、2階：フロント・ロビー、3階～10階：客室）■運営企業情報会社名：アールエヌティーホテルズ株式会社 https://rnt-hotels.co.jp/設立：2004年（平成16年）4月所在地：東京都世田谷区桜新町一丁目34番6号代表者：代表取締役社長 本山浩平事業内容：「リッチモンドホテル」「THE BASEMENT」等の運営■宿泊等、ホテルの利用に関するお問い合わせ各ホテル共通ご予約専用（受付時間9:00～21:00） 050-3183-0414企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000433.000071323.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp