PXG ゼロトルクパター第3弾「Allan ZT Double Black」6月５日より発売開始

―視覚にこだわるゴルファーへ、革新性と結果を―PXG Japan 合同会社（東京都港区）は、ゴルフクラブのデザインを極限まで高めたことで知られる PXG(R) より、新製品「PXG Allan(R) ZT Double Black」ゼロトルクパターを６月 5 日に発売します。昨秋発売の「Allan Putter」はゼロトルクパターならではの直進性と寛容性で高い評価を得ています。革新的なゼロトルク（ZT）テクノロジーは世界中のツアーでも注目されており、PXG では５月発売の「Back Attack ZT」に続いて早くもゼロトルクパター第３弾となります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/51/105158-51-5b3f64c949a9030a2eae848f656454b2-1070x680.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]発売日：2025年６月5日 参考価格：税込99,000円「PXG Allan ZTダブルブラックパター」は、革新的な「ゼロトルク設計」を採用することで比類ない安定性を実現するとともに、モダンなマレット型の外観とフィーリングを備えています。シャフトを重心のすぐ上に配置するSホーゼル設計により、パター軌道に対してパターがねじれにくくなっています。第１弾「Allanパター」のクラウン部の形状と白色がアライメントを取りやすくオートマチックに打てると評価される一方で、白いラインの苦手なゴルファーも一定数おります。あらゆるゴルファーに「ゼロトルクパター」のメリットを体感して欲しくオールブラックのPVD仕上げで新登場です。S-ホーゼルSホーゼルは、シャフト軸を重心のすぐ上に配置することで、つま先が上がる一定のバランスポイントを実現しています。シャフト軸が重心に非常に近い位置にあることで、パターは非常に安定し、パター軌道に対するねじれが自然に抑えられます。さらに、自然に手をフェースに対して前傾させ、オンセットホーゼルを相殺することにより、標準の3度のロフト角セットアップのようなプレーを可能にします。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/51/105158-51-28d2a1d60c5dca1df56c8445b6a5ba66-1024x1024.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/51/105158-51-e1836af66cad6eed5a0b2fa60e4ee455-1024x1536.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]空洞ボディ構造「Allanパター」は、画期的な303ステンレススチール製の空洞ボディ構造を採用しています。最終形状にミーリング加工した後、内部に軽量ポリマーS-COR(TM)を射出成形しています。この空洞ボディ構造により、質量をクラブヘッドの最周辺部に再配分し、慣性モーメント（MOI）を大幅に向上させています。M16(R) シャフトPXG M16(R)パターシャフトは、上部を高弾性カーボンファイバー、下部先端をスチールで構成するマルチマテリアル構造を採用しています。従来のスチール製パターシャフトより26％、同カテゴリのパターシャフトの多くより10～20％高い剛性を誇ります。これは当社のプレミアムシャフトオプションであり、PXGの「ゼロトルク設計」と組み合わせることで、比類ない安定性とパフォーマンスを提供します。＜主な特徴＞ ＜主なメリット＞・ゼロトルク設計 ・比類ない安定性・超薄型クラブフェース ・極めて高いMOI・ピラミッドフェースパターン ・一貫した転がりと感触・S-COR(TM)テクノロジー ・高いMOIとソフトな感触・調整可能なソールウェイト ・卓越したカスタマイズ性・ワイドサイトライン ・容易なアライメント・プレミアムM16(R)シャフト ・卓越した一貫性と感触技術仕様ヘッドタイプ：高MOIマレット材質：303ステンレス鋼（中空ボディ） フェースの厚さ：0.055インチフェイステクノロジー：GEN 3ミルドピラミッドフェースパターンロフト角：５度(ハンドファースト/２度＋実効ロフト角/３度)バランス：トーアップ、ゼロトルクホーゼルタイプ：Sホーゼルシャフト：M16(R)（ブラック）ヘッドウェイト：360g（最小）、375g（標準）、395g（最大） - PXGの精密ウェイト調整システムにより、ゴルファーは好みのヘッドウェイトを微調整できます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/51/105158-51-ae2d90bfcdb9925f076340e466c1e9c2-1024x1024.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/51/105158-51-8629f902ee9f0ea87a3a3efbca13a29b-2048x2048.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]PARSONS XTREME GOLFについてPXG（Parsons Xtreme Golf）は、起業家であり熱心なゴルファーでもあるボブ・パーソンズ氏が設立しました。PXGは、「すべての新製品は飛躍的に優れたものであるべき」という信念に基づいています。ゴルフクラブからスポーツファッションまで、すべてのイノベーションが性能を大幅に向上させ、すべてのショットがゴルフの楽しさを引き上げることを目指しています。PXGは、右利き・左利きのゴルファー向けに、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアン、ウェッジ、パターなどのカスタムフィットゴルフクラブを提供しています。また、パフォーマンス性に優れたゴルフ＆ライフスタイルアパレルやアクセサリーも展開しています。PXG AOYAMA（直営店）■ 住所：107-0062 東京都港区南青山6-3-16 1F■ 営業時間：11：00～20：00■ 電話番号：03-6712-6888■ 店舗情報：https://www.pxg.com/ja-jp/locations/aoyama.html [画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/51/105158-51-6eadaaee5b157b7e00fd84607e1cb81d-827x746.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]PXGのプロフェッショナルスタッフには、Christiaan Bezuidenhout、Eric Cole、Jake Knapp、Patrick Fishburn 、Zach Johnson、David Lipsky、Henrik Norlander、Chad Ramey、Mason Andersen、Cristobal Del Solar、Patrick Cover、Brandon Crick、Seth Reeves、Augusto Nunez、Paul Barjon 、Sebastian Cappelen 、Kevin Dougherty、Ryan McCormick、Shad Tuten 、Joey Garber、Nathan Petronzio 、Celine Boutier 、Linnea Strom、Mina Harigae 、Auston Kim、GinaKim、Megan Khang 、Minji Kang、Kaitlin Milligan、Christina Kimなどが在籍しています。そして、レギュラーとシニアツアーの両方でキャリアグランドスラムを達成したゲーリー・プレーヤー（南アフリカ）は2019年にPXGと用具契約を結びました。今年のマスターズの初日の第1組スタート前にも、恒例となっている名誉スタートに登場したのはジャック・ニクラスとトム・ワトソン、そしてゲーリー・プレーヤー。◆報道関係者お問い合わせ先：桑木野 洋二（PXG 広報代行）Email: pxgjpr@gmail.comTEL: 090-4924-6289今北 英二（PXG Japan Local Marketing Specialist）Email：eimakita@pxg.com＊４月より、PXG JAPAN マーケティング担当として着任しました。一般のお客様お問い合わせ先PXG JAPAN https://www.pxg.com/ja企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000105158.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp