27大阪】NPO法人アイセック・ジャパンと共催「可能性を広げるインド人材活用の第一歩」

次世代のグローバルリーダー育成と日本企業のインド理解・インド人材活用日本企業のインド進出サポート・インド人材の日本展開を行うIndobox株式会社（本社：愛知県名古屋市、以下Indobox）と、日本企業へ海外学生インターンシップ受入れ支援を行う特定非営利活動法人アイセック・ジャパン（以下アイセック・ジャパン）は「日印研修生交換事業」で連携し、2月の東京に続いて、名古屋と大阪で共同セミナーを開催致します。次世代のグローバルリーダー育成と日本企業のインド理解・インド人材活用を促進します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/16/123456-16-76a1f87d0f54490c06535b1d2d854cd8-1116x350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■セミナー概要主催：Indobox株式会社、特定非営利活動法人アイセック・ジャパン協力（大阪）：一般社団法人 関西日印協会参加費：無料（ハイブリッド開催：会場＋Zoom）申込締切：2025年6月25日（水）17:00申込フォーム：【名古屋】のお申込みはこちらから↓お申込（名古屋） 【大阪】のお申込みはこちらから↓お申込（大阪）【名古屋】日時：2025年6月26日（木）15:00～16:30会場：TOIC NAGOYA（名古屋大学 東山キャンパス内）＋Zoomオンラインhttps://toic-n.aip.thers.ac.jp/特別登壇者：伊東 章子（名古屋大学 グローバルマルチキャンパス推進機構 特任准教授）【大阪】日時：2025年6月27日（金）16:00～17:30会場： I-siteなんば 2階カンファレンスルームC1（大阪公立大学キャンパス内）＋Zoomオンラインhttps://www.omu.ac.jp/isite/特別登壇者：一般社団法人 関西日印協会（団体紹介）※Zoomリンクは申込者に後日送付いたします。※両日とも終了後に【個別相談会（事前申込制）】を実施予定。■プログラム内容（両日共通）● 第1部 講演：「可能性を広げるインド人材活用」登壇者：丹治 大佑（Indobox株式会社 代表取締役） ・インドの一般概要 ・ビジネス視点からのインド市場の可能性 ・インド人材活用の展望● 第2部・第３部：【名古屋】パネルディスカッション 登壇者：伊東 章子（名古屋大学）【大阪】 関西日印協会のご紹介【共通】 インド人インターンシップ受け入れプログラムのご案内（アイセック・ジャパンより） ・プログラム概要・特徴の紹介 ・インド人インターンの実際の声● 第4部：Q&amp;A・ネットワーキング（名刺交換）● 終了後：個別相談会（事前申込制）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/16/123456-16-7ac64f4fde6a0b40e3c81779798ca160-1414x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]6/26 名古屋開催[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/16/123456-16-25cc40fbbaa3fb5c571f3b5e333a1be9-1414x2000.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]6/27 大阪開催■日印研修生交換事業の概要2025年、アイセック・ジャパンは日本人とインド人学生を対象とした研修生交換事業を実施致します。本事業は、日本とインドの若者同士の人的交流を促進し、日印間の経済的・文化的な結びつきを強化すると同時に、次世代のグローバルリーダーを育成することを目的としています。また、日本経済団体連合会（経団連）の推薦を受けております。経済産業省が策定した令和6年度補正「グローバルサウスとの連携強化に資する共創型技術人材 交流事業」とも一部連携予定です。https://www.aiesec.jp/incoming・ 期間： 2025年12月1日～2026年1月17日（7週間）・ 人数： インド人学生約50名・ 研修内容（例）：業務理解・実務体験・最終プレゼン等（ITやマーケティングなどの専攻別対応）・ 費用： 研修生1名あたり約50万円 特徴：・ インド工科大学（IIT）などからの学生受け入れ・ 来日前後の生活・文化・メンタルサポート・ 日本文化・技術を学ぶスタディツアー実施予定アイセックインド支部についてインド人学生は、アイセックインド支部を通じてインターンシップに応募します。アイセックインド支部の委員会は主に都市ごとに存在していますが、インド工科大学デリー校、デリー大学、ベロール工科大学には大学支部があります。委員会数は34あり、様々な優秀な大学を網羅しております。インド工科大学はデリー、ボンベイ、マドラス、ハイデラバード等ともコネクションがあります。アイセック・ジャパンではインド支部との連携の強化も進めており、研修生の募集にあたって、弊団体による高度なスキルを持つインド学生への広報も可能となります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/16/123456-16-442adea54b753adfced3107f90e35dab-440x550.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123456/16/123456-16-d3c19e13ed374ac06146cdd1edaffdad-1165x712.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アイセックインド支部と連携している大学例 ※ランキングの出典：インド政府教育省が発表した国内大学ランキングの順位【特定非営利活動法人アイセック・ジャパン】AIESEC（アイセック）は1948年に設立された、世界最大級の学生団体です。世界100以上の国と地域に支部を持ち、約30,000人のメンバーが活動しています。第二次世界大戦を背景に設立され、「平和で人々の可能性が最大限発揮された社会」の実現を目指しています。私たちは、その実現には若者のリーダーシップを育むことが必要だと考えています。アイセック・ジャパンはその日本支部として設立されました。現在ではNPO法人格（特定非営利活動法人）を取得して活動をしております。https://www.aiesec.jp/【Indobox株式会社】Indobox株式会社は、ビジョン「日本とインドの融合により、新たな価値を生みだす」のもと、日本企業のインド進出支援（市場調査～現地視察～戦略策定～法人設立までのワンストップサポート）、インド企業とのビジネスマッチング、団体向けインド視察ツアー、インド人材の日本への展開、学生向けインド教育研修など幅広いサービスを提供。日本・インドの両国に専門要員を配置し、相互連携しながらニーズに沿ったカスタマイズサービスを提供することが強み。インドの大学やビジネススクールとも提携しながら人材育成や日本語教育、日本への雇用機会創出にも注力している。http://indobox.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000123456.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp