【完全保存版】アプリ開発スタート時のチェックリストを無料公開　アプリ担当者必見の、要件定義で確認すべき10項目とは

～これで迷わない！アプリ担当者のための要件定義ガイド～株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne（本社：東京都港区、代表取締役：河野 恭久、以下：DearOne）は、企業アプリの開発担当者や運営担当者向けに、アプリ開発の要件定義をおこなうに当たって必須となる10項目のチェックリストを無料公開しました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/323/2473-323-a79beec0ea7f3b92d35f95243d1490c1-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アプリ開発は、リリースまでに必要な機能の選定や開発運用体制の構築、予算配分など考慮すべき事項は多岐にわたり、これらがプロジェクトの成否を分けるポイントとなります。DearOneは、同社が提供する伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」（モジュールアップス ニーテンゼロ）を用いて、これまで200を超える様々な企業や自治体のアプリ開発を行なってきました。その豊富な開発経験に基づいて、必須で押さえておくべき10のチェック項目をピックアップした、実用的な資料です。プロジェクトの目的やゴール、社内稟議のポイント、よくある見落としポイントまで徹底網羅した、アプリ担当者必見レポートとなっておりますので、ぜひアプリのリリースに向けた一助としてご活用ください。■こんな方におすすめアプリを開発したい／自社のアプリをリニューアルしたいが、以下のような課題を持っている方 ・そもそも何をどういった順番で決めれば良いか、進め方がわからない ・どれくらいの時間、コストがかかるのかわからない ・社内の稟議・決済資料に何を書けばいいのかわからない■資料ダウンロードURLhttps://moduleapps.com/wp-youkenteigi-check/■「ModuleApps2.0（モジュールアップス2.0 )」について実店舗を運営している企業や自治体を対象にした公式アプリ開発サービスです。「モジュール」と呼ばれるあらかじめ開発した豊富なアプリ機能（サンプル・雛形）から、必要な機能を組み込むことで自社オリジナルの公式アプリを短期間で開発できます。また一覧にない機能は、オーダーメイドで柔軟に開発できます。さらに、アプリリリース後もグロースを目指して、お客様と一緒に伴走するサービスです。・ModuleApps2.0公式サイト： https://moduleapps.com/・モジュール（アプリ機能）一覧： https://moduleapps.com/module/・ModuleApps2.0で開発されたアプリ一覧： https://moduleapps.com/app/■株式会社DearOneについて株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。さらにユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、CDP、アナリティクス、カスタマーエンゲージメントの各種マーテックツールを取扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。・代表者：代表取締役社長 河野 恭久・本社：東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階 ・URL： https://www.dearone.io/ 企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000002473.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp