【審査制】ハイエンドエンジニアの転職サイト『ASSIGN TECH』リリース

AIの登場でエンジニアキャリアに変革が起きる中、ハイエンドエンジニアに特化した審査制転職サイトをグランドオープン株式会社アサイン（所在地：東京都千代田区 代表取締役：小瀬村 卓実）は、ハイエンドエンジニアのための転職サイト『ASSIGN TECH』（https://www.tech.assign-app.jp/）を2025年6月5日にグランドオープンしました。上位3%を認定する審査プロセスや、CTO候補向けの求人を用意しています。AIの登場でエンジニアキャリアに変革→ハイエンドエンジニア特化の審査制転職サイト開設AIエージェントの登場により、エンジニアのキャリアが大きく変革を迎える中、ITエンジニアの専門性を理解したキャリアパートナーを望む声が高まっています。そのニーズに応えるべく、ハイエンドエンジニアのための審査制転職サイトをグランドオープンしました。審査は登録内容に基づき、今までの経験やアウトプットをベースに、技術と人による評価を行い、登録資格の付与や上位3%の市場評価認定を行います。ハイエンドエンジニアのキャリアづくりに役立つ審査制の転職サイト日本の既存のキャリアサービスは、未経験者・初級者向けの学習・転職サービスなど、これから経験を積んでいくITエンジニアに焦点をあてているものが多い現状です。一方で、開発の実務経験を積んだハイエンドエンジニアのキャリア観は大きな変化を見せており、AI時代にどのようなスキルや経験が次のキャリアに繋がるのかがわかりづらく、また個々の職責の違いや期待される成果が言語化されないまま広がっていることも多くなっています。自らの経験や志向がどのポジションと結びつくのかを理解し、これからのキャリアアップを叶えていくためのサポートを目的とし、審査制を採用することでハイエンドエンジニア向けに厳選した求人やキャリア講義、スキル講義を提供していきます。開発の自動化が進む中、PdMやVPoEなどの採用ポジションはこの1年で1.6倍以上*¹に増加AIエージェントやローコード開発ツールの普及により、コードを書く工程の一部が自動化される一方で、エンジニアには技術力に加えて、プロダクト視点や組織設計といった上流工程への関与が求められるようになっています。その変化を受け、企業側でもPdMやVPoEといったポジションの採用ニーズが高まり、直近1年でその求人数は1.6倍に増加しています。新サービス『ASSIGN TECH』についてサービスの特長（1） 審査制だから実現できるハイエンド向け求人業界でも希少なCTO・VPoE・CDOなどの経営直下ポジションを多数掲載。審査制だからこそ、市場価値を高められる年収1000万円以上の求人が集まります。（2）ハイエンド支援における優れた実績Bizreach Award 年間最優秀賞を受賞しており、ハイエンド支援における確かな実績があるからこそ、エンジニアのキャリアアップにつながるサービス提供をお約束できます。（3）技術とキャリアに伴走するIT専門エージェント全ての運営メンバーがITエンジニア経験者で構成されており、「目の前の転職活動」だけではなく、テックリードやマネジメント志向、プロダクト志向など、志向性に応じてキャリアプランシートを作成し、中長期でのキャリア形成をサポートします。現在の技術力の評価にとどまらず、将来的な価値や役割まで見据えた提案を重視しています。会員資格への審査プロセス*²[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42063/21/42063-21-24a74bc8f9f1ef4bf717950f62d42174-2490x1827.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※ step3合格でサービス利用は可能です会員が利用できる主なサービス内容1.ハイエンド向け求人の検索・応募審査を通過した会員は、CTO・VPoE・PdM・テックリードなど、経営やプロダクトの中核を担うポジションの求人を検索し、職種・年収・技術スタックなどが比較できます。IT専門エージェントからのスカウトを受け、キャリア面談を通じて求人に応募可能です。2.ITに精通したエージェントからのスカウトとキャリア面談受賞実績のあるエージェントや、元ITエンジニアのエージェントから、エンジニアのキャリアや技術に対する理解を前提としたスカウトを受け取ることができます。スキルや志向性に基づいた声かけが中心のため、案件紹介や目先の条件提示にとどまらず、中長期でのキャリア戦略に基づいた面談の実施が可能です。3.CTOクラスが登壇するハイレベル講義の受講や高品質コンテンツの閲覧CTOクラスが登壇するハイレベル講義を受講し、「キャリアロードマップ」「ポジション別スキル」などのテーマに触れることで、キャリア戦略を描くための指針を得ることができます。さらに、CTOの技術選定やPMF経験を掘り下げた高品質コンテンツや、キャリアフォーラムへの優先案内など、知見者のリアルな思考に触れる機会も獲得できます。▼会員登録はこちらから監修者紹介◼︎ 須永 高弘（すなが・たかひろ）株式会社アサイン 執行役員CTO一般社団法人 日本CTO協会 正会員総合系コンサルティングファームにて、製造業・SCM領域を中心に、ITから戦略まで幅広いプロジェクトを経験。2016年に株式会社アサインを共同設立し、開発実務のすべてを一貫して担いながら、若手ハイエンド向け転職サイト『ASSIGN』（旧称『VIEW』）のローンチを主導。ASSIGN TECHでは、コンサル出身CTOかつ日本CTO協会の正会員としての視点を活かし、エンジニアのキャリア形成における障壁や学びのプロセスを可視化するコンテンツ設計、およびエンジニアスキル講義の監修を担当。◼︎ 忽那 桂三（くつな・けいぞう）EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社テクノロジー・ストラテジー＆トランスフォーメーション パートナーEYストラテジー・アンド・コンサルティングにて、テクノロジーを起点としたビジネス変革の最前線を担う。20年以上にわたって幅広い業界に対するテクノロジー領域のプロジェクトを推進し、2015年にパートナー就任。ASSIGN TECHでは、企業が求めるテクノロジー人材像の言語化や、戦略的なエンジニア評価設計に関する監修を担当。◼︎ 橋本 英知（はしもと・ひでとも）株式会社ベネッセコーポレーション 専務執行役員 家庭学習カンパニー長一般社団法人Generative AI Japan 顧問教育・介護のベネッセグループのDX責任者(CDXO)として、IT・デジタル部門を統括。現在は、家庭学習事業の責任者を担当。また、日本における生成AI活用を産学連携で推進する一般社団法人Generative AI Japanの立ち上げに関与し、顧問を務める。ASSIGN TECHでは、経営や事業観点でのエンジニアリング力評価の監修を担当。会社名：株式会社アサイン設立日：2016年12月代表者：小瀬村 卓実所在地：東京都千代田区霞が関3丁目2-5 霞が関ビルディング12F・36F事業内容：人材紹介事業、コーチング、研修事業ホームページ：https://www.assign-inc.com/*¹エンジニア採用企業371社におけるPdM・VPoEポジション弊社預かり求人数より*²弊社サービス登録者のうち、希望職種がITエンジニアのキャリア情報より企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000042063.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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