スカイゲートテクノロジズ『Cygiene』、国内No.1 IDaaS『HENNGE One』とサービス連携開始

「ゼロトラスト運用をもっとシンプルに」 セキュリティSaaSスタートアップ × 国内No.1 IDaaS企業 スカイゲートテクノロジズとHENNGEがサービス連携開始[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64283/13/64283-13-1e14813f9d7f75719524c863ee14a5d0-750x380.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スカイゲートテクノロジズ株式会社（本社:東京都渋谷区、代表取締役:粟津昂規）が提供するSASE・SIEM・UEBA領域の次世代セキュリティプラットフォーム「Cygiene」と、HENNGE株式会社（本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋一宏）の提供する国内シェアNo.1(*)のIDaaS「HENNGE One Identity Edition」は、両社製品間のAPIによるサービス連携を開始しました。本連携により、「HENNGE One Identity Edition」が管理するユーザー情報・アクセスログが、設定一つで「Cygiene」へ自動連携。ログ収集や設定作業の手間を大幅に削減し、ゼロトラスト運用に必要な“ユーザー情報・アクセス情報”をリアルタイムに活用できる環境を提供します。これにより、監視・分析のためのログ取得設定で「ユーザーの行動やリスクをリアルタイムに可視化」「セキュリティ運用負荷の軽減と精度向上」といった、導入企業にとって“すぐ使える、すぐ気づける”運用環境を実現します。 スカイゲートテクノロジズは今後も、企業のセキュリティ運用負荷を軽減し、変化するリスクに迅速に対応できる運用支援を強化してまいります。 *出典：ITR「ITR Market View：アイデンティティ・アクセス管理／個人認証型セキュリティ市場2025」IDaaS市場：ベンダー別売上金額シェアにて2021年度、2022年度、2023年度、2024年度予測の4年連続で1位を獲得会社概要 ■スカイゲートテクノロジズ株式会社について社 名：スカイゲートテクノロジズ株式会社設立日：2020年2月12日 代表取締役社長：粟津 昂規 所在地：東京都渋谷区代々木 1丁目35-3事業内容：防衛及びセキュリティプロダクトの開発及び提供 URL： https://www.skygate-tech.com/ ■HENNGE株式会社について社 名：HENNGE株式会社設立日：1996年11月5日 代表取締役社長：小椋 一宏 所在地：東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア 事業内容：クラウドセキュリティサービス「HENNGE One」、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」などの開発、提供URL： https://hennge.com/jp/ 製品概要■「Cygiene」の概要Cygieneは、Analytics（SIEM/UEBA）とSecure Access（SASE）の機能を有する、完全国産のゼロトラストセキュリティツールです。 従来のセキュリティ製品では、単体のセキュリティ対策をバラバラに施すことで運用や管理が複雑になりがちですが、Cygieneでは“ネットワーク”と“セキュリティ”、“分析機能”を 一つのクラウドサービスとして提供・集中管理することで、近年激変した働き方とIT環境の中での「従業員のセキュリティ」と「クラウド活用／事業成長」の両立を実現します。ビジネスが存続するために、クリティカルなダメージをどうやって防ぐか。Cygieneは、企業・組織の存続可能性に関する課題をセキュリティの観点で解決します。 URL： https://www.skygate-tech.com/cygiene[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64283/13/64283-13-aac81c24da3578496b2055db699efd39-960x540.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「HENNGE One」の概要HENNGE Oneは組織の生産性向上を実現する国内シェアNo.1のクラウドセキュリティサービスです。 生産性向上にはSaaSをはじめとする最新テクノロジーの活用が不可欠ですが、一方でそこにはセキュリティをはじめとする様々な課題が存在します。テクノロジー活用を妨げる課題を解決するため、HENNGE Oneでは3つのEditionを提供。複数のシステムIDをまとめて保護し、安全で効率的な働き方を実現する「Identity Edition」、組織内に散在するデータの意図せぬ情報漏えいを防止する「DLP Edition」、そして、テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織をサイバー攻撃から守る「Cybersecurity Edition」です。あらゆる組織の課題を、機能と導入しやすさを兼ね備えたセキュリティサービスで解決し、HENNGEのビジョンである「テクノロジーの解放」を実現します。 URL： https://hennge.com/jp/service/one/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64283/13/64283-13-db3e3cd31c0c4768e1d5a79a713d3e92-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本件に関するお問い合わせ先スカイゲートテクノロジズ株式会社セキュリティ事業部 担当：大原skygate@skygate-tech.com *本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000064283.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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