仮面ライダー響鬼 20周年記念！仮面ライダー響鬼、仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダー轟鬼、仮面ライダー斬鬼の香水が登場！同時に鬼のディフューザーも発売！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-1593db9172b9749d361a7099b95c3d75-2200x1021.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※リリース内の画像をご使用の際はクレジットの記載（(C)石森プロ・東映） をお願いいたします。香水の輸入販売を手がけるフェアリーテイル株式会社(東京都港区)は2025年1月30日に放送開始から20周年を迎えた『仮面ライダー響鬼より、仮面ライダー響鬼、仮面ライダー威吹鬼、仮面ライダー轟鬼、仮面ライダー斬鬼をイメージした香水を発売します。同時に“鬼のディフューザー”も発売されます。当社が運営するオンラインストア「DREAMING PRINCESS」とAmazon、楽天市場で当社が運営する「フレグランスファンタジー」では6月6日(金)より販売を開始します。「平成仮面ライダーシリーズ」第6作目！『仮面ライダー響鬼』は、2005年1月30日から2006年1月22日まで、テレビ朝日系で毎週日曜8時から8時30分（JST）に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマです。「ぼくたちには、ヒーローがいる。」己の身体を鍛え、変身することで超人的な能力を発揮する戦士「鬼」。ヒビキは鬼の一人であり、人々を守るために怪物「魔化魍(まかもう)」を退治する使命を背負っていた。そして屋久島を訪れた少年・安達明日夢は、鬼と魔化魍の戦いを目撃する。鬼の名は響鬼。ヒビキが変身した姿であった……。 ヒビキへの憧れ。抱える悩み。明日夢はヒビキやその仲間の鬼たちと出会ったことで、徐々に成長していく。仮面ライダー響鬼 オードパルファム[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-a053b7f986d3a6716e45776dd54c86c9-1240x1748.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-83860ba3fdaebd9fe3468a8571bacf4e-2200x2200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「俺は信じているんだ。人間はいつだって変われるんだって」本作の主人公ヒビキが変身する仮面ライダー響鬼をイメージした香水です。フレッシュで軽やかな柑橘系の香りが広がるトップノートは、鬼の中ではトップクラスの実力を持ち、気さくで飄々とした、親しみやすい性格のヒビキが思い浮かびます。なめらかにオリエンタルノートに変化するミドルノートは、鍛錬の果てに肉体自体を異形に変え、山中の魔化魍の気配を目を瞑って探り当てたり、多少の傷は気を込めれば治る等、「鍛錬」だけでは習得できないであろう彼の有する能力を思わせます。まさに「鍛えていますから」という彼のセリフのようです。ウッディノートが香りに落ち着きと柔らかさを与えるラストノートからは、自分の進む道について迷い、心を揺らす明日夢をあえて冷たく突き放したりしても、「出会った頃から自慢の弟子だった」と吐露した明日夢に対してのヒビキの本音と、明日夢と結びなおした師弟の絆を感じるようです。香調：フレッシュウッディ＜香りイメージ＞トップノート：ベルガモット、ペッパー、グレープフルーツミドルノート：ラベンダー、ベチバー、パチョリ、ゼラニウムラストノート：サンダルウッド、アンブロキサン、シダーウッド、アンバー仮面ライダー威吹鬼 オードパルファム[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-2a82ee66ecc0a0e7eb67477f89fd2443-1240x1748.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-7ddf2a66578847a4a2cb338abe3375fa-2200x2200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「さて、じゃあ僕らは魔化魍退治に行ってきますんで、しばらくお待ち下さい」“鬼”と呼ばれる音撃戦士の1人で、イブキが変身する仮面ライダー威吹鬼をイメージした香水です。清々しいフレッシュなアクアティックノートな広がるトップノートは大型バイクである竜巻を操り、「音撃管」を用いた射撃戦を得意とする仮面ライダー威吹鬼の戦闘スタイルが思い浮かびます。心地よい甘さが加わるミドルノートからは、マイペースな性格で、あきらの師匠としては未熟な部分があったものの、徐々に師匠らしい一面を見せるようになったイブキの心境の変化のようです。清々しさと猛々しさを残しながら、ムスキーノートが香りを甘く落ち着かせるラストノートは「オロチ現象」の兆候に恐れを抱きながらも逃げずに立ち向かったイブキの勇気と決意を思わせます。香調：シトラスムスキー＜香りイメージ＞トップノート：グレープフルーツ、レモン、ライム、オレンジミドルノート：アクアティックアコード、クチナシ、ミントラストノート：サンダルウッド、ホワイトムスク仮面ライダー轟鬼 オードパルファム[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-66aa98895a0de92f5568cfbc94adde17-1240x1748.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-1842603c0280e88663045fc292a9ecbb-2200x2200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「俺…泣かないっス！ザンキさんがもう心配しないように…！」元警察官で、猛士の関東支部に所属するトドロキが変身する仮面ライダー轟鬼をイメージした香水です。軽やかでフレッシュなシトラスノートの香り立ちは、陽気な性格で生真面目かつ真っ直ぐで正義感が強い熱血漢のトドロキを思わせます。調和性のあるウォータリーなマリンノートに変化するミドルノートは魔化魍と鬼の存在を知り、人助けのために鬼になることを志願し、ザンキに弟子入りし「トドロキ／轟鬼」を名乗るようになった、未熟ながらも魔化魍と戦うトドロキの姿が思い浮かびます。柔らかいムスキーノートを漂わせながら、センシュアルノートに変化するラストノートは心身ともに一人前の鬼となったトドロキの成長と、師であったザンキへ抱くトドロキの想いを感じます。香調：マリンウッディ＜香りイメージ＞トップノート：レモン、グレープフルーツ、スイートピー、オレンジ、ベルガモットミドルノート：フリージア、シクラメン、サンダルウッドラストノート：トンカビーン、ホワイトムスク、シダーウッド仮面ライダー斬鬼 オードパルファム[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-754bf6920f76e6a0ef71674722f1d375-1240x1748.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-76fb0dca97a5581c046fee4d759d7adb-2200x2200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「鬼の仕事は命を守ることです。人の命も、鬼の命も」トドロキの師匠で、ザンキが変身する仮面ライダー斬鬼をイメージした香水です。柔らかいナツメグがベースで、ペッパーが徐々にスパイシーさを与えていくトップノートは常に厳しい表情で、寡黙な武人肌ですが、実は優しく情に厚いザンキの姿が思い浮かびます。官能的な甘さを帯びてくるミドルノートは、鬼とは自分と向き合い、打ち勝ち続ける一つの生き方であると考えるザンキの持論を持ち、鬼としての道を生きるザンキの信念を感じます。アンバーノートが香りをドライダウンさせ、甘く穏やかな香りが持続するラストノートはトドロキと共にカエングモを撃破し、愛弟子の完全復活を見届けたザンキの安堵の表情が思い浮かびます。香調：センシュアルフルーティーノート＜香りイメージ＞トップノート：ペッパー、ナツメグ、レモンミドルノート：ローズ、ジャスミン、アイリス ラストノート：トンカビーン、ホワイトムスク、アンバー鬼のディフューザー[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-54eebb659635ff5ba60ad784f9ce2f62-1240x1748.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45988/435/45988-435-cf2bdc8f2be1cf702f6b35585d1096e7-2200x2200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]魔化魍退治を生業とする「鬼」と呼ばれる戦士たち（仮面ライダー）をイメージしたディフューザーです。ヒノキや杉がベースのウッディノートが広がる香り立ちは、古来より、肉体を極限まで鍛えることで異形の姿と人知を超えた絶技を得てきた“鬼“の姿を感じます。時間の経過と共に、音撃戦士として、音撃で魔化魍を清めて倒す“鬼”が奏でる音色が加わったかのようなスパイシーな香りに変化します。香調：ウッディノート＜香りイメージ＞トップノート：ナツメグ、黒コショウ、プラムミドルノート：サンダルウッド、シダーウッドラストノート：アンバー、オークモス 【商品概要】商品名 ：仮面ライダー響鬼 オードパルファム容量 ：50ml 原産国 ：日本 成分 ：エタノール・香料・水価格 ：4,950円（税込）商品名 ：仮面ライダー威吹鬼 オードパルファム容量 ：50ml 原産国 ：日本 成分 ：エタノール・香料・水価格 ：4,950円（税込）商品名 ：仮面ライダー轟鬼 オードパルファム容量 ：50ml 原産国 ：日本 成分 ：エタノール・香料・水価格 ：4,950円（税込）商品名 ：仮面ライダー斬鬼 オードパルファム容量 ：50ml 原産国 ：日本 成分 ：エタノール・香料・水価格 ：4,950円（税込）商品名 ：仮面ライダー響鬼 鬼のディフューザー容量 ：50ml 原産国 ：日本 成分 ：エタノール・香料・水価格 ：4,620円（税込）仮面ライダー 公式サイト：https://www.kamen-rider-official.com/仮面ライダー 公式X：https://twitter.com/HKR20_officialフェアリーテイル株式会社 仮面ライダー響鬼 商品ページ：https://www.fairytail.jp/kamen_rider/hibiki/フェアリーテイル株式会社 Twitter：https://twitter.com/fairytailparfum(C)石森プロ・東映※画像はイメージです。【フェアリーテイル株式会社】フェアリーテイル株式会社は、安心・安全な化粧品を届けることを目指し、化粧品やサプリメントの輸入代行、OEM、企画支援といった事業を手がけています。これまでの実績で培った「輸入、輸出管理ノウハウ」と「薬機法ノウハウ」によって、化粧品に関わるすべての業務をワンストップでサポートし、事業者が販売や販促活動に専念出来るよう、様々なご要望にお応えしています。【会社概要】社名：フェアリーテイル株式会社代表取締役：熊谷勇希所在地：東京都港区麻布十番1-8-11 TAKADEN麻布十番コーポレートサイト ：http://www.fairytail.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000435.000045988.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp