日本最大級の脱炭素カンファレンス「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025」を7/16（水）虎ノ門で開催。元プロテニスプレイヤー松岡修造氏が登壇

トランプ政権2.0と逆風下のGX・ESG戦略 、グローバル企業が取るべき次の一手は？アスエネ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：西和田 浩平、以下「当社」）は、2025年7月16日（水）に虎ノ門ヒルズフォーラムにて「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025（アスエネ・サステナビリティ・サミット 2025）」を開催します。トランプ政権再誕がGX・ESG戦略の前提を揺るがす一方、SSBJによる開示基準が成立し今後の規制強化加速は目前に迫ってきております。本セミナーは「トランプ政権2.0」下の逆風と複雑化する規制の双方を踏まえ、グローバル企業が取るべき次の一手を探ります。また、世界で活躍する元プロテニスプレイヤー・スポーツキャスターでアスエネ 応援団長の松岡修造さんと当社CEOの西和田による特別講演を行います。以下特設サイトより、事前参加登録（無料）が可能です。ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025 ：https://asuene.com/asueneesgsummit/2025[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/530/58538-530-3f0f800ba28d285f24a29413f26e61c7-2400x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025」について脱炭素経営やESG対応が企業価値向上の必須条件となる中、日本企業は変革期にあります。EUのCSRDに加え、ISSBが公表したIFRS S1/S2はグローバルな開示基準となりつつあり、国内ではSSBJがこれに整合する日本版基準を開発、早ければ2025年3月期から任意適用が見込まれます。この動きはサプライチェーン全体に及び、CO2排出量算定・開示は中小企業を含む全企業にとって喫緊の課題です。グローバル基準への対応が急務となっています。脱炭素経営やESG対応が企業価値や取引継続の前提条件となりつつあるなか、日本企業はかつてない変革期に直面しています。2023年にEUで施行されたCSRDでは、EU域内で事業を行う日本企業にも、段階的に厳格なサステナビリティ情報の開示が求められます。また、2024年にはISSB（国際サステナビリティ基準審議会）が策定した「IFRS S1/S2」が発効し、これに整合する日本版基準（SSBJ）が公開され、さらに、サプライチェーン全体でのCO2排出量の算定は、大手企業のみならず取引先の中小企業にも波及しており、業界横断で対応が急がれています。このような背景のもと、当社は「ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025」を2025年7月16日（水）に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催します。本イベントでは、ESG・脱炭素の分野で先進的な取り組みを行う企業や専門家による講演やパネルディスカッションを通じて、実践的な知見とネットワーキングの機会を提供します。企業のGX・ESG推進に携わる多様な関係者にとって、次なるアクションを見出す1日となることを目指しています。スピーカー（順不同 敬称略）・アスエネ株式会社 / Founder 代表取締役CEO / 西和田 浩平・アスエネ 応援団長 / 松岡 修造 氏・株式会社リコー / コーポレート執行役員 ESG・リスクマネジメント担当 ESG戦略部 部長 / 鈴木 美佳子氏・経済産業省 / GXグループ 環境政策課 課長 /中原 廣道 氏・アスエネヴェリタス株式会社 / 執行役員CCO / 小池 心平 氏・東京大学 / 未来ビジョン研究センター教授 / 高村 ゆかり 氏 ・Daigas エナジー株式会社 / 取締役ビジネス開発部長 / 小坂 大輔 氏・KPMGコンサルティング株式会社 / 執行役員 パートナー / 土谷 豪 氏・ボストン コンサルティング グループ / プリンシパル / 伊原 彩乃 氏イベント概要イベント名：ASUENE SUSTAINABILITY SUMMIT 2025日時：2025年7月16日（水）13:00-18:20開催場所：ハイブリッド開催（オンライン / オフライン）会場：虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 5F）内容：基調講演、パネルディスカッション、講演、懇親会参加対象：脱炭素・ESG経営に取り組もうとしている経営陣や推進部署の責任者・管理職・担当者の方主催：アスエネ株式会社スポンサー：Daigasエナジー株式会社、ログラス株式会社申し込み：特設サイトより事前登録制（参加無料）特設サイト：https://asuene.com/asueneesgsummit/2025＜オンライン視聴方法＞特設サイトからのお申し込み後に、後日当日の視聴用URLをメールにてご案内します。＜オフライン参加方法＞特設サイトからのお申込み後、招待状をメールにてご送付いたします。（弊社競合企業・個人の方のお申し込みはお断りしております）イベント後には懇親会を予定しています。問い合わせ先：summit2025@asuene.com「ASUENE」について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/530/58538-530-c7f1a9d2ff9abbd893b864cbcec2a8f5-2048x585.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3 のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。さらにCDP、 SBTi、 CSRD、 ICP、 TCFD、 TNFD、 削減支援など高度なコンサルティング支援にも対応しています。アスエネサービスサイト：https://asuene.com「ASUENE ESG」について[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58538/530/58538-530-cc689aaabbf6abe5648dd21d2bc84919-2048x585.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG（E：環境、S：社会、G：ガバナンス）経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。アスエネESGサービスサイト：https://asuene.com/ratingアスエネ 会社概要会社名：アスエネ株式会社事業内容：・CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」・ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」・GX・ESG人材特化型転職プラットフォーム「ASUENE CAREER」グループ会社：・カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」・脱炭素・非財務情報の第三者検証・保証、アドバイザリーサービス「アスエネヴェリタス」・SaaS事業者向けAPI連携プラットフォーム「Anyflow」資本金：75億2,700万円（資本剰余金含む）代表者：Founder 代表取締役CEO兼COO 西和田 浩平住所：東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階拠点：日本、シンガポール、米国、タイ、英国、フィリピンURL：https://corp.asuene.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000530.000058538.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp