【モノづくりスタートアップ必見】製造業特化のアクセラレーションプログラム「Aichi Manufacturing Acceleration Program 2025」が始動

～STATION Ai重点領域プログラムとして、愛知県内企業との実証・マッチングの機会提供や経費支援を実施～[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76450/56/76450-56-e7877be19c97cc8b274acdb8a344aaaf-1729x532.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Monozukuri Venturesは、愛知県およびデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社が開催・運営する「Aichi Manufacturing Acceleration Program（以下、本プログラム）」に支援機関として参画します。本プログラムは、ハードウェア開発や製造業への技術導入を目指すシード期のスタートアップを対象に、週次の伴走支援や専門メンターによる指導、県内企業との実証・マッチング機会、経費支援などを通じて、地域資源とスタートアップの連携による事業成長を後押しするものです。Monozukuri Venturesは、技術開発や製造分野に関する課題に応じたメンタリング、製品試作支援、技術的なアドバイスを無償で提供します。応募資格以下の全ての要件を満たす法人又は個人とします。01.Manufacturing領域※で事業を行っていること。※本プログラムにおいてマニュファクチャリング領域のスタートアップとは以下のいずれかのことを指す。 (ア) ハードウェアを製造している又は将来的な製造を予定しているスタートアップ (イ) 最終製品の製造事業者やエンドユーザーに対して、サプライチェーンに属する企業と共同でプロダクト/サービスを開発し、導入することを目的とするスタートアップ (ウ) AI/Deeptech等の技術を活用して、将来的にものづくり領域に参入を検討しているスタートアップ02.商業登記済みであること。（ただし、大学等研究機関に所属する応募者は、未登記でも可）03.所在地：問わないが、愛知県内産業との連携が見込めること。04.創業5年以内であること。05.愛知県内産業との親和性 (ア) 愛知県内で本社や研究開発等の主要拠点が存在すること又は愛知県内において事業展開若しくは事業開発する意思を有していること。 (イ) STATION Ai メンバーに登録する意思を有していること(オフィスメンバー(有料)としての登録希望が望ましいが、リモートメンバー(無料)も可とする)。06.コンプライアンス：反社会的勢力、あるいはそれに関わる者との関与がないこと。応募■ 募集期間2025年6月2日（月）～7月4日（金）■ 応募方法以下の特設Webサイト及び応募要領の内容を確認の上、特設Webサイト内にある応募フォームから、事業の概要や本プログラムの活用方法等の必要事項を入力するとともに、必要な資料の提出等を行ってください。▶ https://a-map-stai.com/program支援内容1.事業成長プログラム（一部抜粋） １. ゴール設定・キックオフ面談 ２. 週1回の伴走メンタリング、および隔週の専門メンタリング ３. 最大月2回の専門家メンタリング（技術、法務、知財など） ４. 製造業領域に必要な講義・ワークショップ（仮説検証、資金調達、知財 ほか） ５. 交流会やDemo Day（2026年3月開催予定）2.愛知県内企業との事業マッチング 面談を通じて連携機会を創出。実証テーマの検討や計画策定を支援3.事業成長に係る経費補助 実証試験や製品開発、販促活動などに要する経費について、審査の上50万円（税抜）を上限に支援 ※契約締結・計画書提出必須。支援対象はプログラム期間内の経費のみ詳細はこちらのページをご覧ください。支援期間2025年8月～2026年3月■スケジュール2025年6月9日（月） 説明会（オンライン）2025年7月4日（金） 応募締切7月中旬 書類審査・面談審査7月末 採択通知※面談審査には代表者の出席が必須です■説明会について日時：2025年6月9日（月）18:00～19:00形式：Zoom Webinarによるオンライン開催費用：無料申込URL：準備中（Webサイトにて順次公開）お問い合わせ先デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社Aichi Manufacturing Acceleration Program事務局メール：mfacceleration.aichi@tohmatsu.co.jpWeb：https://a-map-stai.com/参考：GX領域向けプログラムも同時募集中脱炭素・クリーンエネルギー等を対象とする「Aichi GX Acceleration Program」も同時開催。GX領域スタートアップには、最大100万円の実証支援、英語ピッチなど成長支援メニューを提供しています。詳細はCIC公式サイトをご覧ください。【Monozukuri Venturesについて】Monozukuri Venturesは、京都とニューヨークを拠点に、ハードウェア・スタートアップへのVCファンドの運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供する企業です。2020年1月に、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech Labs（京都市）と、FabFoundry、 Inc.（ニューヨーク市）が、2社のハードウェア・スタートアップ支援の経営資源を結集して発足しました。これ までに日米のハードウェア・スタートアップ57社（日本26社、米国31社）に投資しています。またスタートアッ プ企業を中心に190以上の試作や量産化のプロジェクトを支援しています。（数値はいずれも2023年12月初旬時点）Monozukuri Ventures【代表取締役】牧野 成将【住所】京都府京都市下京区朱雀宝蔵町34番地 梅小路MArKEt 3F【URL】https://monozukuri.vc/ja/■直近のメディア掲載実績はこちらをご覧ください。https://monozukuri.vc/ja/news/?group0=gr1_media企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000076450.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp