デジタル社員証『TwooCa』やリング型ウェアラブルデバイス『TwooCa Ring』を展開する株式会社Kort Valutaが採用サイトをリニューアル

株式会社Kort Valuta（本社：東京都渋谷区、代表取締役：柴田秀樹 以下、当社）は、当社の採用サイト（以下、採用サイト）をリニューアルしたことをお知らせします。Kort Valuta採用サイト：https://recruit.kortvaluta.com/?utm_source=pressrelease&amp;utm_medium=prtimes&amp;utm_campaign=202506[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76589/52/76589-52-e4205a376e6d24e3b835df3da1c7548b-1920x1280.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■背景近年、デジタル技術を活用した働き方改革が進む中、当社が開発する「TwooCa」は、スマートフォン上にデジタル社員証やVisa決済機能などを備えているスマートフォンアプリサービスのほか、企業と従業員のつながりを強めたり、業務を効率化させたりなど革新的なサービスを提供するサービスの総称です。また「TwooCa Ring」は、Visaのタッチ決済機能に加え、従業員の体温・心拍数・歩数・睡眠時間などといったバイタルデータを取得し、企業側で管理できるリング型ウェアラブルデバイスです。企業のDX推進を支えるこれらの製品をさらに成長させるため、当社は人材採用を強化する運びとなり、採用サイトをリニューアルしました。■概要この度リニューアルした採用サイトでは、当社のビジョン、働く環境、募集職種、求める人物像、社員インタビューや福利厚生などをご紹介しています。特に、- チームの挑戦を支える風土- 多様なバックグラウンドを持つメンバーが活躍できる環境- 裁量を持って自らのキャリアを切り拓ける仕組みを強調し、求職者の皆さまに向けて、当社の魅力を伝えています。現在、積極採用中のポジションは以下の通りです。- カスタマーサクセス- インフラエンジニア- フロントエンドエンジニア- バックエンドエンジニア- カスタマーサポート- マーケティング・広報- ソリューション営業現在、海外からも北米・東南アジア・中央アジア・東アジアの5ヵ国からのメンバーが在籍しており、多様な価値観が尊重される職場です。年齢層も20代前半から70代までと幅広く、それぞれの経験や個性を活かして働いています。学歴や性別、年齢に関係なく挑戦できるフィールドがありますので、ぜひ当社の採用サイトをご覧ください。■TwooCaおよびTwooCa RingとはTwooCaとは、当社が提供するサービスの総称で、主なサービスとしては、Visa決済機能付き社員証を備えたTwooCaアプリで提供される以下のサービスがあります。- 電子決済（Visaのタッチ決済対応）- 社員間送金- 福利厚生サービス（従業員へのポイント付与・交換サービス）- 出退勤管理- ショッピングモール- 音声による簡易的なメンタルチェック（オプション）- 社内アンケート- 社内掲示板また、企業の課題に合わせて機能やサービスのカスタマイズも可能です。TwooCa Ringとは、世界初※のVisaのタッチ決済に対応した健康に係るバイタルデータ取得機能付きリング型ウェアラブルデバイスで、以下の機能があります。※当社調べ（2023年8月末時点）- 電子決済（Visaのタッチ決済対応）- 利用者の体温／心拍数／歩数／睡眠時間などのバイタルデータを取得- 管理画面で利用者の健康状態の可視化が可能■今後の展望今後、当社では採用活動をさらに加速し、TwooCaやTwooCa Ringの機能拡充や新たなソリューション開発を通じて、企業や従業員の働き方改革を力強く後押ししてまいります。また、新たに加わるメンバーと共に、TwooCaの決済機能やTwooCa Ringの健康管理機能で取得した膨大なデータを活用する新しい事業領域『ID Tech』の実現に邁進いたします。■株式会社Kort Valuta概要会社名 ：株式会社 Kort Valuta ＜https://kortvaluta.com&gt;所在地：東京都渋谷区渋谷3-11-2 渋谷パインビル4F代表者：柴田秀樹事業概要：各種カードの発行、企画、管理、運営、スマートリングの開発および販売企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000076589.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp