ULTRA SOCIAL株式会社が株式会社りそな銀行引受により「SDGs推進私募債」2.5億円の資金調達を実施

～大阪・関西万博での生成AI導入と連動し、社会貢献と技術革新の両立を推進～「まだ見ぬ世界で、心を動かす」をミッションに、ULTRA SOCIAL株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長 高橋 亮太 以下当社）はこの度株式会社りそな銀行の引受による「SDGs推進私募債」を発行し、2.5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102167/30/102167-30-a260a690bae0b478e43fbf392f69d370-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102167/30/102167-30-a290ad9c2492aff2bf92e6eed185b896-320x86.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「SDGs推進私募債」とはりそな銀行引受による私募債発行額の0.1％相当額を、発行企業の選定したSDGs関連団体へ同行が寄付する商品です。https://www.resonabank.co.jp/hojin/service/kigyoseicho/sien/sei_c0407.html【「SDGs推進私募債」概要】[表: https://prtimes.jp/data/corp/102167/table/30_1_08e21837d5115e4d5e48b8e523e12e28.jpg?v=202506091016 ]■ 資金調達の背景と目的本社債の発行は、当社が取り組むGenerative AIの一層の拡大と、既存のInterest Commerce(R)やLIVE事業といったコア事業のさらなる成長を加速化させるための必要資金として、安定的な長期資金の調達が必要であると考えるにいたりました。また寄付先に大阪・関西万博を選定した背景には、未来社会の実験場である同博覧会において、当社の技術力がリアルに体験される場となること、そして生成AIによる新たな消費の可能性の提案という社会的意義を重ね合わせた形です。■当社の強み（当社について）TikTokの出身者を始めとする多様なバックグラウンドで構成されたプロフェッショナル集団として構成された当社は、最先端のノウハウ、ソリューション、テクノロジーをマーケットに実装するスピードと実行力が特徴です。Beyond The Cutting Edge（最先端を超えていく）をVisionに、企業やクリエイターの成長に対する課題を"一気に”解決できるアセットを有していることが強みです。■当社代表取締役 高橋 亮太コメント「この度、りそな銀行様より創業4年目のベンチャー企業としては異例の私募債を発行いただけることとなり、当社の成長性や先進性に共感いただき大変感謝致しております。先端技術や未来が集まる万博への寄付を行わせて頂くことで、我々のソリューションやクリエイター達がBeyond The Cutting Edgeとしてさらに進化する旗印として、社会貢献できる未来を目指し、邁進して参ります。」会社概要会社名：ULTRA SOCIAL株式会社所在地：東京都港区六本木二丁目3番2号 VORT 六本木一丁目 10F代表者：代表取締役 高橋亮太URL：https://www.ultrasocial.jp/事業内容：Interest Commerce(R)︎運営事業、LIVE事業、生成AI事業Interest Commerce(R)︎はULTRA SOCIAL株式会社の登録商標です。本件に関するお問い合わせULTRA SOCIAL株式会社広報窓口：contact@ultrasocial.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000102167.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp