砂の惑星で繰り広げられるサバイバルゲーム『Dune: Awakening』待望の先行アクセスがついに開始！

デラックス版またはアルティメット版を購入したプレイヤーは、今すぐアラキスでの冒険を始めよう！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120153/87/120153-87-0c7ad32be698d479a07a4886fa9b5456-3840x2160.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Funcomは、オープンワールド型マルチプレイヤー・サバイバルゲーム『Dune: Awakening』の先行アクセスが6月5日（木）23時より開始されたことを発表します。デラックス版およびアルティメット版を購入されたすべてのプレイヤーは、今すぐプレイを開始できます。本作の正式リリースは6月10日（火）23時を予定しており、すべてのエディションにおいて、現在Steamにて事前ダウンロードが可能となっています。Funcomが開発を手がける『Dune: Awakening』は、フランク・ハーバートによるSF小説の傑作と、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督およびレジェンダリー・エンターテインメントによる受賞映画作品群にインスピレーションを受けたタイトルです。本作は、ポール・アトレイデスが存在しなかったという“もうひとつのデューン”のタイムラインを舞台に描かれます。本日「Summer Game Fest」にて公開されたローンチトレーラーでは、かつてない形で生命を得た『デューン』の世界を目の当たりにすることができます。Dune: Awakening | Official Launch Trailer [動画: https://www.youtube.com/watch?v=ztdVjiRpYfo ]さらには本日より、『Dune: Awakening』の公式サウンドトラック（OST）がSpotify、Apple、Amazonなどの主要プラットフォームにて配信開始されました。今回の配信版には、ストーリートレーラーおよびローンチトレーラー用に制作されたボーナストラック2曲が含まれています。本サウンドトラックは、Sony Masterworks傘下のMilan Recordsとの協力のもと配信され、作曲は受賞歴を持つKnut Avenstroup Haugen（クヌート・アーヴェンストルップ・ホーゲン）氏が担当。ロンドンの名門AIRリンドハースト・スタジオにて録音が行われました。今回のサウンドトラックについて、彼は次のように述べています。「『Dune: Awakening』のサウンドトラックを作曲するという旅路は、まさに壮大な冒険でした。挑戦とインスピレーションに満ちたこの経験を通じて、デューンという物語が持つ奥深さと神秘、そしてアラキスの荘厳でどこか不気味な美しさを音楽に反映させたいと考えました。このような形で『デューン』の歴史の一部に加われたことは、私にとってかけがえのない冒険であり、生涯忘れることのない経験となりました。」『Dune: Awakening』は、アラキスを舞台とする初のオープンワールド・マルチプレイヤー・サバイバルゲームとして、新たなデューンの物語を描き出します。プレイヤーは既知世界で最も危険な惑星であり、香料の唯一の供給源でもあるアラキスの広大かつ過酷な砂漠へと放たれます。太陽、嵐、そしてサンドワームに支配されたこの世界を探索し、数百人のプレイヤーと共に生存から覇権へと登り詰めましょう。生存はあくまで始まりに過ぎません。香料を掌握し、領主会議を支配せよ――アトレイデス家かハルコンネン家、いずれの派閥を選ぶにしても、あなたの決断はすべてのプレイヤーに影響を与えていきます。『Dune: Awakening』のクリエイティブディレクターを務めるJoel Bylos（ジョエル・バイロス）氏は、次のように述べています。「『Dune: Awakening』では、小説や映画で描かれたアラキスの世界を、可能な限り忠実にゲームの中で再現することを目指しました。ようやくプレイヤーの皆さんにゲームをお届けできること、そして私たちが長年取り組んできたすべてのコンテンツを実際に探索していただけることを心から嬉しく思います。」レジェンダリー・エンターテインメントのデジタル部門ヴァイス・プレジデントである、Sam Rappaport（サム・ラパポート）氏は、次のように述べています。「このゲームは、アラキスが持つ畏怖と緊張感をこれまでにない形で描き出しています。生きた『デューン』の世界にファンが飛び込み、生存における選択や戦略的判断の一つ一つが重みを持つ姿を見るのは、とても刺激的です。Funcomによって開発された本作が『デューン』フランチャイズの進化における新たな章となったことを、非常に誇りに思います。」『Dune: Awakening』は、ゲーム内ストアや月額課金を設けない、クラシックなDLC販売モデルを採用しています。発売後は、DLCや無料アップデートという形で新たなコンテンツが追加されていく予定です。ローンチに関する詳細情報については、『Dune: Awakening』日本公式Xアカウントをご覧ください。アラキス上陸の計画に役立つ「2025年グローバルローンチ時刻」もぜひあわせてチェックを！[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/120153/87/120153-87-3735c209ed45bb2fc68880c43dbb93fd-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『Dune: Awakening』は現在、デラックス版およびアルティメット版を購入された方に向けて先行プレイが可能となっており、正式リリースは6月10日（火）を予定しています。なお、予約購入をされたすべてのプレイヤーは、現在事前ダウンロードが可能です。Steamストア：https://store.steampowered.com/app/1172710/Dune_Awakening/?l=japanese日本語版公式Xhttps://x.com/duneawakeningjp英語版公式ウェブサイトhttps://duneawakening.com/en英語版公式SNSX: https://x.com/DuneAwakeningFacebook: https://www.facebook.com/DuneAwakeningInstagram: https://www.instagram.com/duneawakening/TikTok: https://www.tiktok.com/@duneawakeningDiscord: https://discord.com/invite/duneawakeningFuncomについてFuncomは、PCおよびコンソール向けゲームの開発と販売を行っています。1993年の創業以来、20以上のタイトルをリリースし、優れたエンターテインメントを提供し続けています。代表作には、『Conan Exiles』、『Metal: Hellsinger』、『Aloft』、『Dune: Spice Wars』、『Secret World Legends』、『Age of Conan: Hyborian Adventures』、『The Longest Journey』、『Anarchy Online』、『Dreamfall: The Longest Journey』などがあります。Funcomに関する詳細はwww.funcom.comをご覧ください。LEGENDARY ENTERTAINMENT についてLEGENDARY ENTERTAINMENT（レジェンダリー・エンターテインメント）は、映画(レジェンダリー・ピクチャーズ)、テレビ・デジタル(レジェンダリー テレビジョン＆デジタルメディア)、コミック(レジェンダリー・コミックス)の各部門を持ち、世界中の視聴者にコンテンツを所有、制作、運用する大手メディア企業です。レジェンダリーは、大規模上映作品のライブラリを構築し、世界で最も人気のあるIPを含む高品質のエンターテインメントを一貫して提供するブランドとしての地位を確立しています。レジェンダリー・ピクチャーズ関連の作品は、全世界で約200億ドルの興行収入を達成しています。詳細については、以下をご覧ください。https://www.legendary.comフランク・ハーバートについてフランク・ハーバート（1920年-1986年）は、SF文学史上最も愛される小説『デューン』の作者であり、同作はヒューゴー賞およびネビュラ賞を受賞しました。彼は多才で、複雑な思考を持つ人物でした。その集大成ともいえる『デューン』は、あらゆるジャンルの中でも最も多層的で奥深い作品のひとつとして知られています。昨今、『デューン』はこれまで以上に人気を集め、新たな読者が次々と物語の魅力に触れ、友人に薦めることでその輪が広がり続けています。本作は40以上の言語に翻訳され、世界中で数千万部以上の売り上げを達成。現在、彼の文学的遺産は息子のブライアン・ハーバートと、孫のキム・ハーバート、バイロン・メリットによって管理されています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000120153.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp