【TONOME Core】人起点の「メンバービュー」を新搭載。メンバー中心の1on1体験でマネジメントの質を向上

誰と向き合うかを起点に、AIメンターやプロフィール情報を統合表示。人間関係を軸にした支援設計へ[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145337/14/145337-14-5fdef7b3af42c343c53ca1bbcbf4faf6-1397x1031.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]メンバービューAI搭載型1on1プラットフォーム「TONOME Core（トノミーコア）」を提供するTONOME株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：小笠原広大）は、サービスの主要画面構成を刷新し、人起点でのナビゲーションが可能な「メンバービュー」を新たにリリースしたことをお知らせします。従来の「機能単位」のUIから、「人を軸にした体験設計」へと進化。メンバーごとの1on1履歴やAIメンター相談、プロフィール情報を統合して表示することで、人起点の関係性に基づくマネジメントを支援します。■ UI刷新の背景 TONOME Coreは、1on1を組織文化として定着させるため、上司部下の関係性を超えた「信頼ベースの対話支援」を提供しています。しかし、これまでのUIは「AIメンター」「ダッシュボード」「チーム管理」など機能単位で画面が構成されており、ユーザーが「誰との関係に向き合っているのか」が直感的に捉えづらいという課題がありました。そこで今回のアップデートでは、ユーザーが「誰との関係性に向き合っているか」を起点に、メンバーとの対話・関係性そのものにフォーカスした体験を実現するため、関連機能を統合して表示するデザインへと刷新しました。■ 新UIの主な特長- 人起点でのナビゲーションサイドバーにチームメンバー一覧が表示され、1クリックで特定メンバーとの1on1記録、AIメンターへの相談履歴、プロフィール情報にアクセス可能。個人単位での状況把握が直感的に行えます。- 関係性に基づいた体験設計管理職・メンバーそれぞれに最適な情報を整理して表示。過去の面談履歴や、AIによるサポート内容も一元化され、継続的なコミュニケーションの質を高めます。- 従来機能はそのまま利用可能「ダッシュボード」や「チーム管理」などの全体機能はこれまで通り利用可能。個別と全体、両軸でのマネジメントが無理なく両立できます。■ 変更による効果と期待今回の人起点UIへの変更により、1on1の“相手”への意識が自然と高まり、メンバーごとの状況により深く寄り添った対話が可能になります。また、AIメンター機能も個人ごとに紐付けて表示されることで、管理職・メンバー間のサポートや対話準備の質が向上すると期待されています。■ TONOME CoreについてTONOME Coreは、AIを活用して1on1の定着と改善を支援するクラウド型プラットフォームです。面談内容の記録、テーマの整理、実施率の可視化、傾向分析などを一元管理し、1on1を形骸化させず、組織課題を可視化・解決へと導きます。サービス詳細：https://www.tonome.jp/core■ ツール×研修×伴走の先行トライアル企業募集中（先着順5社限定）専門家による伴走支援を含む２ヶ月間の実践型エンゲージメント向上プログラムの先行トライアル企業の募集を5月29日より開始しております。本プログラムでは、AI搭載型1on1支援ツールのTONOME Core（トノミーコア）の提供だけでなく、コーチングサービスやミニフィードバック研修など経験豊富なファシリテーターが2ヶ月間、企業内チームに直接伴走。エンゲージメント向上のベストプラクティス構築を徹底的に支援します。1チーム（管理職1名・メンバー無制限）あたり固定料金で提供する実践型プランです。※先着順での受付のため、既に募集を締め切らせていただいている場合がございます詳細（特設ページ）：https://www.tonome.jp/campaign-lp【会社概要】会社名 ：TONOME株式会社所在地 ：東京都港区北青山一丁目3番1号アールキューブ青山3F 代表 ：代表取締役 小笠原広大 事業内容：「TONOMEシリーズ（Work, Core, Coach）」の開発及び提供 組織改善に向けたコンサルティングおよびコーチング設立 ：2024年5月URL ：https://www.tonome.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000145337.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp