JOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」をモチーフとしたオリジナルギターが完成！

～「キャットミュージックカレッジ専門学校 ギタークラフト＆リペアコース」の学生、DEAD EYES RECORDS ギタリスト EIJI氏と共同製作～株式会社エクシング（本社：名古屋市瑞穂区、代表取締役社長：水谷 靖）が、「キャットミュージックカレッジ専門学校 ギタークラフト＆リペアコース」の学生、DEAD EYES RECORDS ギタリスト EIJI氏と共同で製作したJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」をモチーフとしたギターの完成を記念し、6月8日（日）キャットミュージックカレッジ専門学校にて引き渡式を行いました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2648/4747-2648-a400d6c7ddae23fe03939787a3adbb68-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]JOYSOUNDの３０周年を記念して2022年に誕生して以来、JOYSOUND公式キャラクターとして、カラオケをはじめとした音楽の楽しさを広く発信するため、さまざまなイベント等で活動を行ってきた「ジョイオンプー」。そんななか、「ジョイオンプー」がギターとなり、演奏者と一体となってステージを盛り上げることができたらどんなに素晴らしいだろう！という想いからスタートした今回のプロジェクト。大阪のダンス・音楽などエンタテインメントのプロを育成する音楽専門学校「キャットミュージックカレッジ専門学校 ギタークラフト＆リペアコース」の学生が主体となりDEAD EYES RECORDS ギタリスト EIJI氏と連携して、ギターの製作を行いました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2648/4747-2648-c6a9ef877435c193cd10e851d0650139-1121x653.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]引渡し式では、学生や講師の皆さんからは、「とても難しかったが、同時にとても楽しかった！」「色々な形状のアイデアをみんなで考えながら最終この形になった。」「在学中にこのような難題に取り組めたことが経験として活きてくると思う！」などと製作時のエピソードや感想が語られました。また、プロミュージシャンコースの学生が「ジョイオンプーギター」で演奏を披露し、かわいらしい見た目と本格的なサウンドのギャップに、会場からは歓声が上がりました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2648/4747-2648-e95a23d4dc266d9759824952b9f50de4-3298x2468.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]当日は、JOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」とともに、代表取締役社長 水谷靖、コミュニケーション戦略部 部長 寺本勝哉が出席し、感謝状と記念品を贈呈させていただきました。このたび完成した「ジョイオンプーギター」は、今後さまざまなイベント等に活用していく予定です。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4747/2648/4747-2648-0e8402e0f6811071d34f75f4c239a4df-3173x2545.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]当社は、このたびのエクシング・DEAD EYES RECORDS（産）、キャットミュージックカレッジ専門学校（学）が連携し、産学共同でギターの製作を、ギタークラフトの研究、技術者教育を促進するのはもちろん、学生の自由な発想を活かした新しい事業やコンテンツの創出につなげエンタメ業界の発展に貢献したいと考え、実施してまいりました。当社は今後も、音楽へのリスペクトと、未知の領域へのチャレンジ精神で、様々な人々を笑顔にし、心豊かにするエンタテインメントの創造に挑戦し続けてまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002648.000004747.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp