造形といきものが出会う夏。“いきもの”が主役の特別企画、「いきものワンフェス」が今夏ワンフェスに初登場！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-aeaa49986d6e2b28e98e72d1b1bc81d9-1497x980.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2025年7月27日（日）に幕張メッセで開催する「ワンダーフェスティバル2025［夏］」にて、いきもの造形にフォーカスしたワンフェスならではの新企画「いきものワンフェス」が登場します。動物、昆虫、鳥、魚、そして恐竜まで、現生種や古生物をモチーフとした作品ならなんでもアリ！自由なテーマのもと、90を超える一般ディーラー（出展者）による個性豊かな立体作品が一堂に集結。さらに造形作家による特別展示や体験型ワークショップ、企業・団体とのコラボ出展も実施。見る・買う・作るが体験できる“いきものワンフェス”をお楽しみくださいいきものワンフェス特設ページいきものワンフェス 開催概要開催日時：2025年7月27日(日)10:00～17:00場所：幕張メッセ 展示ホール6・7ホール（ワンダーフェスティバル2025［夏］内）※ 入場には「ワンダーフェスティバル2025［夏］」のチケットが必要です。※ ワークショップは1ホールにて実施予定です。また、別途参加費用がかかります。企画（1）：90組以上が参加！“いきもの”作品が集結する特設展示ブース6ホールでは、一般ディーラーによる“いきもの”造形作品を集めた特設展示を行います。参加ディーラーはなんと90組以上。さまざまないきものをテーマにした多彩な作品が、4つの展示フィールドに分かれて並びます。どんな“いきもの”たちが登場するのか、ぜひご注目ください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-b17a887b3a7e1138b24419282c8d5540-1600x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-65d2a71651262b2b07c0517e342fe41f-1600x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-8a83c5cbdae64b1ce060072a5d7eafb7-1600x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-b32d2d990461cf42e5bc9b75601a020d-1600x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]特設展示の周囲には、各ディーラーの個人ブースを配置。気になった作品があれば、すぐに製作者本人を訪ねて直接作品の魅力を聞いたり、その場で購入したりする機会を設けています。ワンフェスならではの「買える」「話せる」楽しさも、あわせて体験してください。企画（2）：“いきもの”の魅力を多方面から！企業＆団体による展示ブース千葉市動物公園2025年に40周年を迎えた千葉市動物公園が「いきものワンフェス」にやってくる！ハシビロコウの骨格標本や本はく製、植物の種子模型、ラフレシアの匂い体験など、普段は園内でしか見られない貴重な資料や造形物、体験企画がワンフェスで楽しめます。また、千葉市動物公園公式オリジナルグッズが手に入れられる物販ブースも登場。この機会にぜひ足をお運びください！【出展内容】・動物科学館関連展示（ハシビロコウの骨格標本や本はく製展示）・40周年関連展示（動物写真パネル/レッサーパンダの風太等身大フギュア）・千葉市動物公園オリジナルグッズ販売（風太20th記念ミニフィギュアなど多数）（展示あり／販売あり）[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-50d05f738dc4eb298c3f620284a7740e-754x542.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社DIG【出展内容】・昆虫ソフビの展示および販売・昆虫プラキットの展示および販売・魚ソフビの展示（展示あり／販売あり）[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-a9ce21a078f6365c16950ccf8e141c0e-787x355.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社SO-TA詳細は後日公開（展示あり／販売あり）[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-7833af2a669851857cb0ad8bd37c5722-1200x1200.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Gallery cafe *Kirin＊【出展内容】本田 公夫 氏 （The Maritime Aquarium at Norwalk展示ディレクター臨時代理）によるどうぶつ水彩画を展示。QRコードにて通販受付。（展示あり／販売あり） ※通販受付のみ[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-85a77068da511d820e2f38da09a52d1b-1524x640.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]海洋堂／海洋堂ホビーランド【出展内容】・NATURE TALESなど海洋堂アート作品販売・KAIYODO ART GALLERY 作品展示・販売・海洋堂ホビーランド 松村しのぶ展グッズ、古田悟朗グッズ販売（展示あり／販売あり）[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-8d0d2acbd963ecf5063ccaf54228cdea-550x456.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]その他の詳しい情報は追って特設ページ等でご案内いたします。続報をお待ちください。企画（3）：造形作家が魅せる“いきもの”表現の世界7ホールでは、第一線で活躍する造形作家・クリエイターによる特別展示も実施！精密な造形と豊かな表現力が光る、プロフェッショナルたちの“いきもの”表現にぜひご注目ください。出展作家（五十音順）：[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-d307440daa1f13ec24306340e4766b02-1280x552.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]右：代表作 神籬加治 聖哉1996年生まれ。新潟県村上市出身。長岡造形大学美術工芸学科に入学後、廃材を使った作品づくりをはじめ、作品を地域へ提供するなど、まちおこしの活動に携わる。長岡造形大学を卒業後、(有) カイカイキキにて就労。現在は、廃材で原寸大サイズの動物を作るアーティストとして独立。2019年に栃尾に移住し、「大地の芸術祭2022」にも参加した。2023年より自身のアトリエ「sokoso-ko（ソコソーコ）」をオープンし、アーティストとして活躍中。今回のいきものワンフェスでは新作として、初の恐竜作品「ヴェロキラプトル」の展示を予定。[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-ee9e2f9d311cc2f14cb3a2b4faa86596-1280x552.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]古田 悟郎1971年東京都生まれ。１９９４年海洋堂入社。海洋堂の直営店・ホビーロビーの店員として働く傍ら、海洋堂の造形師・松村しのぶや木下隆志らから造形を学ぶ。動物の専門学校を卒業した経験を生かして＜日本の動物コレクション＞シリーズをはじめ生物フィギュアのペイントマスター（塗装見本）をほぼ全て担当。爬虫類や古生物への造詣も深く、爬虫類専門誌で個人作品の連載や博物館の展示モデルの製作を担当するなど、造形師としても高い評価を得る。[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-76d383f466ec14207b18fd49ace4756d-1280x552.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]松村 しのぶ1962年山口県生まれ。哺乳類・爬虫類・虫類・魚類や恐竜など、あらゆるいきものへの深い造詣を持つ生物造形とイラストの第一人者。’99年に発売されたチョコエッグ「日本の動物コレクション」にて、その名を日本中に知らしめた天才造形家である。その実力はニューヨーク自然史博物館に恐竜復元モデルを提供するほど。膨大な知見に裏付けされた生態や特徴を踏まえたリアリスティックかつ生命力溢れるフィギュアは、国内外で高い評価を得ている。数多の生物フィギュアとともに、その造形力を活かしたオリジナルのドラゴンや、生物的表現を巧みに融合させた独自アレンジの「エヴァンゲリオン初号機」なども代表作。令和6年「文化庁長官表彰」を受彰。企画（4）：塗る・つくる・組み立てる！がテーマの体験コーナーが会場内に登場大人からこどもまで、どなたでもご参加いただける体験コーナーが1ホールに登場！“見る”だけではなく、“触れる・感じる・作り出す”体験が楽しめるワークショップを多数ご用意しています。造形に命を吹き込む感動をぜひ体験してください！[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-c8c6994b50d601d783e028db3afe3570-2000x1600.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]あなたの手で蘇らせよう！白亜紀の王者 ティラノサウルス（幼体）の塗装体験海洋堂のプラスチックモデルキットシリーズ「ARTPLA」よりティラノサウルス（幼体）のキットを使い、その魅力を体感できる特別なワークショップを開催。初心者から造形ファンまで楽しめる内容で、塗装道具はすべて貸し出し。完成した作品はそのままお持ち帰りOKです！あなたの手で、白亜紀の生命を蘇らせよう！[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-ae053ff33ac78a7c824d9b1da35eda07-1120x840.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]水性アクリル絵具でブッシュバイパーを塗るアクセサリーやゲームクリーチャーのモデルにもなる、かっこいい毒蛇「ブッシュバイパー」。そのフィギュアを着彩しながら、蛇の鱗の構造や色のつき方まで徹底的に深掘りし、ターナー史上最高品質の絵具「U-35 アクリリックス」での着彩メソッドを学ぶことができます。講師は人気造形師の蟹蟲修造さん。しかも使用するのは、なんと蟹蟲さんが手がける本ワークショップ限定のフィギュアという非常に豪華な内容！加えて、U-35アクリリックスの基本色＋蟹蟲さんにチョイスしていただいた爬虫類におすすめ色がお土産でもらえます。ぜひ奮ってご参加くださいませ！！※写真は頭だけですが、全身のフィギュアを使用予定です。主催：ターナー色彩株式会社[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-05e72dd9d60b44b7bee91c25fa7ef47e-3900x3245.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]廃材に生命を吹き込んで「いきもの」に変身させよう廃材とグルーガンを使った廃材再生ワークショップを実施。廃材再生師・加治さんに教わりながら木っ端材やカンナくずなどを使って、動物などアート作品を一緒につくりあげていくワークショップです。ご参加に事前予約が必要なプログラムもございます。実施時間や定員情報、予約方法などの詳細は、順次特設サイトにてご案内いたしますので、お楽しみに！※体験コーナーへの参加には、ワンダーフェスティバル2025[夏]の入場券と、別途体験料が必要です。主催者（ワンダーフェスティバル実行委員会）コメント：「ワンダーフェスティバル」は今年、40周年を迎えました。この節目の年に、“いきもの”という普遍的なテーマを通じて、造形の楽しさ・奥深さをより多くの方にお届けできればと考え、本企画を立ち上げました。ホビーに詳しくない方も、思わず立ち止まりたくなる作品や展示を多数ご用意しています。きっと新しい発見があるはずです。ぜひ会場で体感してください。ホビー初心者にもおすすめの新しい“ワンフェス体験”「ワンダーフェスティバル」はガレージキットの展示・販売を中心としたホビーイベントです。「買う」「見る」「作る」のすべてを、会場で体験していただけます。今回の「いきものワンフェス」では、いきもの愛にあふれたマニアックなファンはもちろん、造形やアートに触れたことのない方・ご家族連れ・動物好きの方など、より幅広い層の皆さんにもお楽しみいただける内容を多数ご用意しました。ここでしか見られない・買えない作品たちに出会える貴重なチャンスです。「この夏、ちょっと面白いものを見てみたい」そんな気分で、気軽に足を運んでみませんか？知的好奇心をくすぐる、特別な一日をぜひ体験してください。お得な前売り入場券は現在絶賛発売中！いきものワンフェスにお越しいただくためには、ワンダーフェスティバル2025[夏]の入場券が必要です。お得な前売り券はイベント開催前日の7月26日（土）23:59まで販売しております。午後割、U22割といった条件付きの超お得入場券も引き続きご用意しておりますので、ぜひご来場のスタイルに合わせてお選びください。入場券購入ページ[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125641/16/125641-16-6114a3e8ec42d79bb639f383313cd3be-1497x980.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]最新情報は特設サイト・公式Xでチェック！今後も「いきものワンフェス」の最新情報は随時更新予定です。ぜひフォローして、続報をお楽しみにお待ちください。特設サイト：https://wonfes.jp/specialsite/公式X（旧Twitter）：@WF_officialinfo＜ワンダーフェスティバル2025[夏] 開催概要＞開催日時：2025年7月27日（日）10時00分～17時00分開催場所：幕張メッセ 国際展示場 1～8ホール（〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1）主催：ワンダーフェスティバル実行委員会／株式会社海洋堂特設サイト：https://wonfes.jp/specialsite/公式SNS（X）：https://x.com/WF_officialinfo【ワンダーフェスティバル2025[夏] 内 特別企画】・エヴァワンフェスアニメ第壱話放送開始から30周年を迎える『エヴァンゲリオン』シリーズとのコラボ企画。出展者である造形作家が作成した立体物を展示する特設ブースを設け、IP×造形の魅力に迫ります。・いきものワンフェス（上述）『ワンダーフェスティバル』について ワンダーフェスティバルは、今年で40周年を迎えた世界最大級の造形・フィギュアの祭典です。2009年[夏]より会場を幕張メッセに移し、例年約2,000の出展者と最大5万人を超える参加者のイベントとなり、国内のみならず海外のファンからも大きな関心を集める一大イベントとなっています。プロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したガレージキットを持ち寄って展示・販売する『ワンダーフェスティバル』。一品限りの造形物や各プロディーラーの新製品、限定品などが並ぶ他、コスプレイヤーによるコスプレ等も行われる事が当イベントの大きな魅力となっています。 2025年2月に開催されたワンダーフェスティバル2025[冬]は、国内外あわせて約38,000名の方にお越しいただきました。また、昨年は8月にタイ・バンコクにて「ワンダーフェスティバル2024[バンコク]」の開催と、10月には中国の上海にて「ワンダーフェスティバル2024[上海]」を開催し大盛況のうちに幕を閉じました。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000125641.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp