YouTube対談企画「オジョジョナイトーノオデカケノオハナシ」に桂一門の人気落語家、桂吉坊・桂二葉が登場！！！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82411/8/82411-8-2b088ad11acf73c2f27d1da6b38b1c91-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82411/8/82411-8-6515ba2d2a8b8ff666e40e6d9671d5be-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]祇園ない藤が運営する「OJOJO NAITŌ（オジョジョナイトー）」のYouTube対談企画に、上方落語界の俊英「桂吉坊（かつらきちぼう）」と新世代を担う人気女性落語家「桂二葉（かつらによう）」がゲストとして続けて登場。落語と履物は、伝統的な日本の風俗や生活様式を映し出す重要な要素として深く関係しており、祇園ない藤・OJOJO NAITŌも長きに渡り落語界とお付き合いがございます。その中で現代を牽引する桂一門のお二人とは、出会いからその後のお付き合いまで「まるで落語」なエピソードが満載です。普段、高座では見られない素顔や、落語家としての舞台裏、などなど、幅広い話題が飛び出します。流石の小気味良い「オハナシ」はずっと聞いていたくなる、あっという間のお時間です。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82411/8/82411-8-4750957b9403ec395c0b54b7615920af-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82411/8/82411-8-a634e27e44aa7d6970f41b9b8bff38ff-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]伝統芸能の魅力と現代のライフスタイルが交差する内容はまさにOJOJO NAITŌを体現しています。落語ファンはもちろん、落語をまだあまり知らない方にも楽しんでいただることでしょう！ぜひご覧くださいませ。・OJOJO NAITŌ CHANNEL「オジョジョナイトーノ オデカケノオハナシ」https://www.youtube.com/@naitojojochannel362Vol.4 桂吉坊 落語家兵庫県生まれ。1999年1月10日桂吉朝に入門。2000年4月から桂米朝のもとで内弟子修業、2003年4月卒業。以後、古典落語を中心に舞台を重ねる。自身の会である「吉坊ノ会」を東京・大阪で開催するほか落語会を各地で行う。雅楽や日本舞踊・能などの古典文化芸能のナビゲーター・対談なども数多く勤める。Vol.5 桂二葉落語家大阪府生まれ。2011年3月9日 桂米二に入門。旧き良き大阪ことばが息づく古典落語を守り演じながらも、上方に暮らす愛嬌あふれる人々、たくましく生きる人々を自らの感覚で活きいきと描く。「女性が古典落語を演じることは難しい」と言われた定説を覆そうともがき、令和3年度NHK新人落語大賞で女性初の大賞を受賞。およそ300年続く落語の世界に変革をもたらすべく、奮闘を続ける。【 OJOJO NAITŌ (オジョジョ ナイトー) 】100年を超えてはきものを創り続ける、京都の老舗のはきもの匠「祇園 ない藤」より、新しく生まれたフットウェアーブランドです。足の特徴を採寸をし、お誂（あつらえ）ではきものを造ることで培われてきた確かな技術と知恵を、現代のライフスタイルに合わせたモダンなデザインと融合させ、新しいカタチのはきものを提案しています。世界中で親しまれている日本のぞうりを原型とするビーチサンダルを再解釈することで生まれたOJOJOは、ベーシックなスタイルのほか、ボリュームをもたせたカラフルな花緒や、少し厚めにデザインされたヒールも展開。厳選された素材は、アウトソールに摩耗性にすぐれたゴム素材を使用し、フットベットには足触りもよく水にも強い特殊なコルクを使用、存在感のある花緒には、伸縮性の優れた素材を採用し、前ツボには哺乳瓶の飲み口と同じシリコンを採用するなど、異素材をシンプルに組み合わせたモダンなアプローチを実現した、長時間履いても疲れにくく足当たりの良いフィット感を実現した設計になっています。住所：京都府京都市東山区大和大路通四条下ル二丁目 亀井町４７・ブランドサイトhttps://ojojo.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000082411.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp