「Omiai」リブランディング　“らしさ”で出会える新機能「マイベスト」の提供開始

外見やスペックだけでなく、その人“らしさ”が伝わる新しいマッチングアプリへマッチングアプリ「with」「Omiai」の運営統括を行う株式会社エニトグループ傘下の株式会社Omiai（本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:今井良樹、以下：Omiai）が運営するマッチングアプリ「Omiai」は、このたび“らしさ“で出会える新機能「マイベスト」を提供開始いたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89025/127/89025-127-858bd5c117d244b37bc9f04d9a9bc7e6-1264x640.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■マッチング前からその人“らしさ”が伝わる新機能「マイベスト」「マイベスト」は、プロフィールで好きなものや印象的だった体験、こだわって選んでいるモノなどをランキング形式で表現できる無料の新機能です。例えば「海外旅行先でのこだわりベスト3」「普段よく飲むお酒ベスト3」「生きててよかった瞬間ベスト3」など、一人ひとりの個性が表れるテーマで自由に回答できます。カテゴリは、グルメ・旅行・趣味嗜好・生活・カルチャーなど、合計15種類のカテゴリから選択可能。自分について改めて考えるきっかけや、“人となり”が伝わるような設計を目指しています。回答内容はプロフィール上に表示されるため、マッチ前からスペック情報だけでは伝わりにくい“人となり”を表現でき、また単純な好みにとどまらない情報の提供が可能となり、お相手の人柄や個性により深く触れられることになります。エニトグループの調査※１では、マッチングアプリを利用する9割以上のユーザーが「もっとお相手の“人となり”がわかる情報が欲しい」と回答、同時に約７割が「外見やスペックではなく、自分の“人となり”を重視して見てほしい」一方で、「自分の“人となり”をマッチングアプリ上で伝えることが難しい」と感じる利用者は約9割にのぼり、「伝えたいけれど伝わらない」「知りたいけれど知ることができない」というギャップがマッチングアプリ疲れを実感する要因となっています。「Omiai」は「マイベスト」の展開を皮切りに、一人ひとりが持つ固有の“らしさ”をより自然に表現できる機能や体験設計を順次拡充し、ユーザー自身の“人となり”を起点とした出会いが、より確かなものとなるよう、取り組んでまいります。エニトグループは、マッチングアプリにとどまらず、出会いを起点とした多様なライフイベントをサポートする「生活インフラ」となるべく、様々な取り組みを通じて社会に新たな価値を提供し続けることを目指してまいります。※1： Omiai「外見・スペック情報と人となり情報のバランス」に関する意識調査より参考資料[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89025/127/89025-127-2a8653ab8b21dda684ee38451607b8b7-1182x2700.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【新機能「マイベスト」詳細】「マイベスト」は、プロフィール上にその人が大切にしてきた想いや生き方、経験などがにじみ出る“らしさ”を表現できる無料の新機能です。グルメ・旅行・趣味嗜好・生活・カルチャーなど合計15種類のカテゴリからご自身のベストな１カテゴリを選択し、好きなものや印象的だった体験、こだわって選んだモノなど感情や思い出を第3位までランキング形式でプロフィール画面上に掲載することができます。この機能を通じて、マッチング前から単純な好みにとどまらない情報の提供が可能となり、お相手の人柄や個性に、より深く触れられることになります。カテゴリ一覧（全15種類）音楽、グルメ・お酒、映画、アニメ/マンガ、芸能人/テレビ、旅行、ゲーム、本、スポーツ、動物、ファッション、体験/スポット、趣味趣向、生活、カルチャー[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89025/127/89025-127-7296ba7aa2f8a3240f203aa956dfdaec-2600x1400.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■“人となり”が伝わらないことによる「マッチングアプリ疲れ」の現状エニトグループの調査※１では、マッチングアプリを利用する多くのユーザーが「もっとお相手の“人となり”がわかる情報が欲しい」（90.8%）と感じていることがわかりました。同時に「外見やスペックではなく、自分の“人となり”を重視して見てほしい」（67.9%）という想いも強く存在しています。その一方で、「自分の“人となり”をマッチングアプリ上で伝えることが難しい」と感じる利用経験者は88.6%にのぼり、結果として「外見やスペックで見られていると感じたことがある」と答えた人も90.2%に達しました。この「伝えたいけれど伝わらない」「知りたいけれど知れない」というギャップが、「“人となり”が伝わらないことによる疲労感・徒労感（いわゆるマッチングアプリ疲れ）」を84.6%もの利用経験者が実感する要因となっています。※1：Omiai「外見・スペック情報と人となり情報のバランス」に関する意識調査より 【「Omiai」リブランディングについて】■「Omiai」は、「らしさで出会うマッチングアプリ」へ。“まじめな出会い”のマッチングアプリの元祖、それが「Omiai」です。2012年のサービス開始以来、真剣な出会いを提供するマッチングアプリとして、主に20、30代の累計1,000万人以上の方にご利用いただいてまいりました。これまでに1億組以上がマッチングし、多くの方が「Omiai」カップルになり卒業。また、一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会に理事として参画し、業界全体の活性化にも取り組んでいます。「誠実な出会いを求める方に選ばれる場所でありたい」という想いは、これからも変わりません。「Omiai」は、これまで積み重ねてきた“まじめな出会い”というブランドの原点を、これからも変わらず大切にしていきます。そして2025年、「Omiai」は恋愛結婚を叶えるために、「らしさで出会うマッチングアプリ」へアップデートします。これまでのマッチングアプリでは、外見やスペックといった分かりやすい情報をきっかけに出会いが始まることが多くある一方で、そうした出会い方に息苦しさや疲れを感じる人が増えているのも事実です。「Omiai」は、マッチングアプリが社会に広く浸透した今だからこそ、その人が大切にしてきた想いや生き方、経験からにじみ出る“らしさ”という本質的な魅力を起点にした出会いを届けることで、これまで自分をうまく伝えられなかった方にも新しいきっかけが生まれると信じています。■らしさで出会うマッチングアプリ「Omiai」のこれから「Omiai」はマッチングアプリの機能設計において、単なる自己開示や共感のきっかけに留まらず、相手との深い相性理解につながる入口をつくることを重視しています。「自分をうまく表現できる」「相手のことを深く理解できる」そのような体験の先に、相手の“人となり”に魅力を感じる関係性が自然に生まれていく。そのための仕組みとして、このたびリリースする新機能「マイベスト」のサービスを開始しました。今後も一人ひとりが持つ固有の“らしさ”をより自然に表現できる機能や体験設計を順次拡充し、ユーザー自身の“人となり”を起点とした出会いが、より確かなものとなるよう、取り組んでまいります。【「Omiai」概要】■らしさで出会うマッチングアプリ「Omiai」とは「Omiai」は、2012年2月に日本でいち早く誕生した、“まじめな出会い”を提供するマッチングアプリの元祖です。 主に30代を中心とした、結婚を見据えた真剣な出会いを求める方々にご利用いただいています。現在、日本では4人に1人がマッチングアプリをきっかけとして結婚※2するなかで、Omiaiはその人が大切にしてきた想いや生き方、経験からにじみ出る“らしさ”という本質的な魅力に焦点を当てた、新しい出会いのかたちを提案しています。今後は、その方の経験によって培われた価値観や気持ちを表現できる「マイベスト」など、“人となり”を出会いの起点とする機能をさらに充実させ、「自分らしく出会える」体験の提供を目指してまいります。また、皆さまにより安心してマッチングアプリをご利用いただけるよう、Omiaiは一般社団法人 恋愛・結婚マッチングアプリ協会に理事として参画し、業界全体の健全な発展にも積極的に取り組んでいます。※2：こども家庭庁（2024年11月18日発表） 令和6年度「若者のライフデザインや出会いに関する意識調査」ウェブアンケート調査 最終報告サマリ より[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89025/127/89025-127-483c553f39902b4fe4bbaf4fb2f28ca4-1440x1440.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アプリ名Omiai提供元Omiai, Inc.提供開始日ブラウザ版 2012年2月21日iOS版 2013年1月4日Android版 2013年4月2日対応OShttps://support.omiai-jp.com/hc/ja (その他＞推奨動作環境)価格ダウンロード無料（アプリ内課金あり）ダウンロードiOS https://apps.apple.com/jp/app/id582566462 Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.omiai_jp&amp;hl=ja*Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。 *iTunes及びApp Store、Apple IDは、米国及びその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。【エニトグループ概要】 エニトグループは、2023年3月に「with」を提供する株式会社withと「Omiai」を提供する株式会社Omiaiの運営統括会社として設立されました。マッチングアプリ「with」と「Omiai」において、温もりとサイエンスを掛け合わせたサービス開発・運営を行い、多くの良縁を織り成しております。今後は、トラスト＆セーフティーをさらに強化するとともに、生成AIやマシーンラーニング（機械学習）をはじめとするテクノロジーを活用することで、より多くの人々に最適な出会いの機会を提供してまいります。また、マッチングアプリにとどまらず、出会いを起点とした多様なライフイベントをサポートする「生活インフラ」となるべく、様々な取り組みを通じて社会に新たな価値を提供し続けることを目指してまいります。 ・「with」「Omiai」をあわせた累計会員数：2,000万人超（2024年7月時点） ・「with」「Omiai」をあわせた累計マッチング数：2億組超（2023年6月時点） ■エニトグループ社名の由来 エニトグループが最適な出会いを提供するうえで大事にしている「縁（en）」と、”人と人とをつなげる“「糸（ito）」を足し合わせた造語でエニトグループと社名を定めました。エニトグループは、自分らしくいられるパートナーを探している方同士をつなぐ「糸」でありたいと考えています。■エニトグループ会社概要 社名：株式会社エニトグループ（旧株式会社withから2023年3月１日に社名変更） 英語社名：Enito Group, Inc. 代表者：代表取締役グループCEO 野辺 一也（のべ かずや） 本社所在地：東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー17F 設立：2012年9月 事業内容：株式会社with及び株式会社Omiaiの運営統括 主要株主：Bain Capital Private Equity, LP、Tybourne Capital Management 他 URL： https://enito.co.jp/■Omiai会社概要社名：株式会社Omiai 英語社名：Omiai, Inc. 代表者：代表取締役CEO 今井 良樹 本社所在地：東京都渋谷区恵比寿1-19-19恵比寿ビジネスタワー17F 運営開始日：2023年3月1日（株式会社ネットマーケティングから会社分割により事業を承継した日） 事業内容：マッチングアプリ 「Omiai」の運営 株主：株式会社エニトグループ（100％） URL：https://fb.omiai-jp.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000089025.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp