モノを届けたい人と、スペースを活かしたい人をつなぐ“ちいさな無人ショップ”の仕組み「KITEMITE（キテミテ）」を正式リリース

法人も個人も、誰もが街のすき間に“自分のお店”を持てる無人販売プラットフォーム。スマート南京錠とアプリで運営の手間を省き、スペース活用とリアル販売の新しい形を提案します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-199b5c22952cc7ea00d92658b711fa44-3900x3900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アタラキシアDX株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役：住田賢司）は、無人で手軽にモノを販売できる無人ショップ型プラットフォーム「KITEMITE（キテミテ）」を、2025年6月6日に正式リリースしました。リリースに伴い、2025年6月6日（金）～7月31日（木）の期間、蔦屋家電＋（東京都・二子玉川 蔦屋家電 1F）での展示・販売も行います。■ KITEMITEとは？KITEMITE（キテミテ）は、モノを届けたい人と、スペースを活かしたい人をつなぐ、手軽に始められる“ちいさな無人ショップ”の仕組みです。冷凍・冷蔵・常温いずれのストッカーや棚にも対応しており、出品者はアプリから商品の登録・管理ができ、あとは街のどこかに設置されたショーケースへ商品を補充するだけ。一方で、スペースを提供する側は、空きスペースにショーケースを置くだけで、新たな収益源を生み出せます。商品の販売には、誰でも扱いやすい南京錠型のスマートロックを採用。専用アプリと連携して、購入者はその場で決済し、スマートフォンから簡単に解錠して商品を受け取ることができます。省人・省コスト・省スペースを実現するこのしくみは、「売りたい人」「場所を活かしたい人」「買いたい人」を柔らかくつなぐ、新しい街の流通インフラです。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-f10ef3612843f72091691b356ea2454d-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]サービスイメージ■ 店舗も、個人も、主役になれる販売プラットフォームKITEMITEは、個人のチャレンジだけでなく、街のお店の「新しい売場」としても活用していただけます。- 営業時間外に店舗商品の販売チャネルとして- 店舗内の一角に設置し、コラボ・委託販売・販促として活用- 複数店舗を展開する企業が、販路拡大やテストマーケティングに導入その一方で、副業・起業前の個人が1拠点からリアル販売を始めることも可能です。「気軽に」「低コストで」商品を販売できる新しいチャレンジの場として、法人・個人問わず幅広いユーザーに対応しています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-bb5aff84bceb4deb2ef6da2ed3ab9be2-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-d3f5f02f0aa78992e56b6e407798bb0d-1600x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 社会の変化を見据えた新しい流通の選択肢少子高齢化、人手不足、店舗空きスペースの増加など、変わりゆく社会課題に対し、KITEMITEは“人に依存しない流通”の仕組みとして新たな可能性を提示します。2029年までに5,000拠点規模のネットワーク構築を目指し、地域の流通インフラをより柔軟で開かれたものへと進化させていきます。■ 蔦屋家電＋（プラス）での体験展示について今回のリリースに合わせ、次世代型ショールーム「蔦屋家電＋」にて、実際のKITEMITEショーケースの展示・購入体験を実施します。KITEMITEのコンセプトや仕組み、出品方法、設置の流れなどを実際のショーケースとともにご覧いただけます。初めての方でも、使い方から活用イメージまでその場でご理解いただけるよう設計されています。展示期間：6月6日（金）～7月31日（木）[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-c799f405b65cc38f60ccb719c3b46245-3900x2936.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]蔦屋家電＋（プラス）展示の様子【販売商品】初出展の商品としては、長岡式酵素玄米のおにぎりや長沼精肉店の調理のいらない簡単おかずを販売。こだわりの長岡式酵素玄米を使ったおにぎりを実際にご購入いただけます。今後は他の商品やカテゴリの拡充も予定しており、KITEMITEの多様な活用可能性をご覧いただける場となっています。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-7f86eca85720699ce12b8c9aaf25c5d2-2700x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-25a837a5c5e05b2e0f20ce9c5a67b7c5-1600x1600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]また、蔦屋家電＋での出展にとどまらず、地域の商業施設や公共空間などさまざまな場所で、KITEMITEによるポップアップ展示や販売イベントの開催を予定しています。出品者と購入者、スペースオーナーがリアルな場で交わることで、新しい販売スタイルや街の流通の可能性を広げていきます。■ 蔦屋家電＋（プラス）とは[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93896/4/93896-4-fab8e84be5b763313971d2d1dd87aa95-3000x2001.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、さらには住まいづくりに関わることまで、最新プロダクトやサービスにも直に触れることができます。また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を蔦屋家電＋のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。住所：東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電 1Fホームページ：https://store.tsite.jp/tsutayaelectricsplus-futako/■ 出店希望・利用希望の方へKITEMITEでは現在、「販売所となるスペースオーナー様」および「商品を販売したい出品者様」を募集しています。詳しい仕組みや導入事例は、下記よりご覧いただけます。ホームページ：https://ktmt.shop■ アタラキシアDX株式会社について社名：アタラキシアDX株式会社所在地：〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F設立：2019年代表者：代表取締役 住田賢司事業内容：KITEMITE事業の開発・運営、無人販売ソリューション提供、ITコンサルティング、オフショア開発支援、DX企画支援、PMO構築■ 本件に関するお問い合わせアタラキシアDX株式会社KITEMITEマーケティング部 お客様窓口メール：info@ataraxiadx.comホームページ：https://ataraxiadx.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000093896.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp