ＪＲ東海「推し旅」×新日本プロレス、STARDOMコラボキャンペーン「Rail to PRO-WRESTLING2」において空間音響技術『Re:Sense(R)』を活用した恐怖度MAX没入型音響体験を実現

クレプシードラ株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役：今誉）は、東海旅客鉄道株式会社が実施するJR東海「推し旅」×新日本プロレス、STARDOMとのコラボキャンペーン第2弾「Rail to PRO-WRESTLING2」において、独自の最先端空間音響技術『Re:Sense(R)(リセンス)』技術を活用した音声を提供しました。本コラボ企画では東海道新幹線に乗車してキャンペーンサイトからビジュアルノベル、クロストーク、オリジナル音声コンテンツなどが楽しめます。クレプシードラは『Re:Sense(R)』の技術を活用した独自のコンテンツ制作ツールで新日本プロレスのヒールユニット「HOUSE OF TORTURE」の「推し旅」オリジナル音声コンテンツ「TRAIN OF TORTURE」において、恐怖を掻き立てる没入型音響体験を実現しました。まるで選手がすぐそばにいるように感じられる音の再現により、ファンにはたまらないコンテンツとなっています。本コンテンツは6月30日(月)～8月14日（木）に「第一の刑（語り手：村田晴郎)」2025年8月15日（金）～9月30日（火）に「第二の刑（語り手：元井美貴）」が展開予定です。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83076/24/83076-24-bdf6c9da1c7a0859614f040b9706ca44-750x800.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・恐怖体験！「推し旅」オリジナル音声コンテンツ「TRAIN OF TORTURE」東海道新幹線車内限定で聴けるヒールユニット「HOUSE OF TORTURE」の「推し旅」オリジナル音声コンテンツ「TRAIN OF TORTURE」。実況・解説者の村田晴郎さんと元井美貴さんの恐怖体験を、空間音響技術『Re:Sense(R)』で再現しました。『Re:Sense(R)』の360度あらゆる方向からの音の到来や遠近感、人物の息遣いまでも繊細に表現する技術で、聞き手の恐怖度をMAXに掻き立てます。また、新幹線車内の自然音や技をかける音などの圧倒的リアル感でまるで選手が一緒に乗車し、すぐそばにいるように感じられます。本コンテンツは、お手持ちのスマートフォンとイヤホン/ヘッドホンで東海道新幹線車内でキャンペーンサイトへアクセスして、体験できます。第一の刑（語り手：村田晴郎）：2025年6月30日（月）～8月14日（木）第二の刑（語り手：元井美貴）：2025年8月15日（金）～9月30日（火）※こちらの音声には恐怖を与える表現が含まれています。小さいお子様は泣き出すおそれがあります。※本コンテンツは音声コンテンツのため、物理的な拷問を受けることはございません。・「推し旅」×新日本プロレス、STARDOMコラボキャンペーン「Rail to PRO-WRESTLING2」ＪＲ東海「推し旅」が昨冬に続く第2弾として実施する新日本プロレス、STARDOMとのコラボキャンペーン。両リーグの人気選手が登場し、夏に開催される新日本プロレスの「G1 CLIMAX」と、STARDOMの「5★STAR GP」の両リーグ戦を盛り上げる企画として、東海道新幹線に乗車して楽しめるさまざまなコンテンツが展開されます。JR東海キャンペーンサイト「推し旅」(https://recommend.jr-central.co.jp/oshi-tabi/)Xアカウント「推し旅【JR東海公式】」（@oshitabi_update）・『Re:Sense(R)』について『Re:Sense(R)』*は、収録・編集手法および音響信号処理を通じて、これまでにない音響体験を実現する空間音響技術です。独自の収録システム（ハードウェア）とソフトウェア処理の融合により、人の聴覚特性に最適化された臨場感・気配感・空間再現性を提供します。なお本作品でも活用されている制作ツールは、『Re:Sense(R)』の音響シミュレーション機能を活用し、専用ハードウェアを用いることなく、スタジオで録音された音声素材をもとに、純粋なソフトウェア処理のみで臨場的な音響空間を再構成しています。これにより、より柔軟かつ効率的な制作プロセスで、『Re:Sense(R)』ならではの没入感を実現しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83076/24/83076-24-6d020c5f5ae18f6f0ab3b9a41cd46c76-1431x411.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]人気アーティストやタレント、キャラクターなどの”推し”がまるでそこにいて、この場を共有しているかのような体験を実現するため、イベント・ライブ配信・ボイスドラマ・VTuberのコンテンツなどとの親和性が高く、これまでも多く活用されています。お手持ちのイヤホン、ヘッドホンなどでお楽しみいただけます＊『Re:Sense(R)』はクレプシードラ株式会社の商標です ・クレプシードラ株式会社についてクレプシードラ株式会社は、「その音を、あなたの体験に。」をビジョンに掲げ、音による没入体験を通じて人々の感情を動かし、新たな価値を創出するスタートアップです。2020年、東京工業大学（現・東京科学大学）発の技術系ベンチャーとして設立されました。独自の空間音響技術『Re:Sense(R)』は、“気配”や“存在感”までを届ける音響体験を実現します。近年では、VTuber・アーティスト・エンタメ施設など幅広い分野で活用が進み、キャラクターやタレントの“声以上”の魅力を届ける「IPプレゼンス（IP Presence）」という新たな価値軸も提唱。聴覚を軸にしたコンテンツの創出・流通によって、エンターテインメントや広告のあり方に変革をもたらしています。設立：2020年2月4日所在地：東京都大田区山王二丁目5番6号代表取締役：今 誉事業内容：音響技術・サービスの提供、コンテンツの企画・制作、研究開発等企業URL：https://clepseadra.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000083076.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp