【こども万博2025 in 大阪・関西万博まで119日】子どもたちの夢を現実に変える150万円チャレンジ開始

一口3,000円から参加できる市民参加型万博プロジェクトが始動 デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決する株式会社Meta Osaka（所在地：大阪府大阪市、代表取締役：毛利英昭、以下Meta Osaka）は、こども万博実行委員会として、2025年10月10日・11日にEXPO2025大阪・関西万博で開催する「未来のトビラをひらく『こども万博』」に向け、開催まで残り119日となる6月13日より、クラウドファンディング「未来を創る！2025年こども万博プロジェクト」を開始いたします。集まった資金150万円は全額、万博の舞台で発表される子どもたちの夢を実現させるために活用します。 一口3,000円から参加できる市民参加型の「夢実現プロジェクト」として、広く支援を募ります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-315571d7f7a2e6b3555a0dc3a8bccec4-1200x800.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]クラウドファンディングページ企画背景「こども万博」は2022年、コロナ禍により子どもたちの行動が制限される中、こども万博実行委員長の手塚麻里が自宅の1室で12人の子どもたちと描いた128個の夢から始まりました。これまで全国7都市で開催し、累計約5万人を動員。2025年10月には、EXPO2025大阪・関西万博の公式会場、EXPOメッセ「WASSE」での開催が決定しています。 現在、日本の子どもたちは自分の意見を伝える力や未知に挑む意欲が他国と比べて低いという調査結果があり、地域の教育や支援が求められています。今回のクラウドファンディングは、万博という国際的な舞台で子どもたちが夢を語り、その夢を実際に叶える機会を提供することで、子どもたちの自己肯定感と主体性を育むことを目的としています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-46b013655b171c00da26be45924448fa-1330x483.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]クラウドファンディング概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/131350/table/59_1_8de78550926c5b4d5f226482725c40d3.jpg?v=202506141116 ]資金の使途集まった資金150万円は、「こども万博」のメインコンテンツ「夢スピーチコンテスト」の入賞者の夢を実現するためのプロジェクト費用として活用されます。- 子どもの夢実現のためのサポート・運営費- 専門家による指導・サポート費主なリターン内容・お礼メール：3,000円・感謝状＋動画メッセージ：5,000円・イベントクルー参加権（7月20日＠上山高原）：5,000円・イベントクルー参加権（8月2日・3日＠神戸）：5,000円・イベントクルー参加権（8月23日・24日＠なんば）：5,000円・イベントクルー参加権（9月27日・28日＠神戸）：5,000円・イベントクルー参加権（10月10日・11日＠大阪・関西万博）：7,000円・子どもの夢応援サポーター：10,000円※その他法人向けのリターンもご用意しております。※リターンの内容は予告なく変更する場合があります。これまでの実績と今後の展開「こども万博」は2022年、コロナ禍により子どもたちの行動が制限される中、実行委員長 手塚麻里の自宅の1室で12人の子どもたちと描いた128個の夢から始まりました。 2024年までに、大阪、神戸、愛知、北海道、広島など7都市で開催し、累計約5万人を動員。 地域に根ざした活動から全国規模へ、さらに2025年10月「EXPO2025大阪・関西万博」という国際的な舞台へ発展します。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-aa0f7706605ea60af9324aa2964ad648-2336x1074.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]未来のトビラをひらく「こども万博」in EXPO2025大阪・関西万博開催日時： 2025年10月10日（金）・11日（土）会場： EXPO2025大阪・関西万博 EXPOメッセ「WASSE」来場予想： 5,000名（2日間）対象年齢： 未就学児～小学生入場料： 無料（一部有料）主なプログラム（予定）- 夢スピーチコンテスト（将来の夢を子どもたちがステージで発表）- おしごと体験ブース（プログラミングやYoutuber、パティシエなど、リアルなおしごとを体験）- こども縁日（子どもたちが店長として運営）[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-38715818fa6e18fdd7f385ddde029472-3008x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]夢スピーチイメージ[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-670cef4fb28c6705a968986107439aa1-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]おしごと体験ブースイメージ（Youtuber体験）[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-827701c140e9a8ef2a4a64d2a412eb32-2508x1672.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]こども縁日イメージMeta Osaka 取締役・こども万博実行委員長 手塚麻里コメント[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131350/59/131350-59-b235b815da1dac0032c7072dc202034a-1293x1293.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]私自身も5歳、8歳、10歳の3人の子どもを持つ母親です。ホームレスを経験しながらも沢山の方に命を繋いでもらい今があります。子どもたちには未来に希望を持ち、夢に向かって進んでほしい。多くの人や出来事と出会う中で、キッカケを見つけ、可能性を広げてほしいと願っています。「未来のトビラをひらく『こども万博』」では、子どもたちが未来を信じ、生きる力を育むだけでなく、子どもたち一人ひとりの実績に繋がる場を提供します。「こども万博」が実現したいのは、地域や企業が子どもたちの夢を応援し、子どもたち自身が歩んでいく道を継続的にサポートしていくことです。今後の予定- 6月13日： クラウドファンディング開始- 6月14日：ひょうごこども万博 in 姫路：世界遺産・姫路城周辺にて開催。姫路の地域特性を活かしたおしごと体験プログラムも実施- 7月20日： ひょうごこども万博 in 上山高原：自然豊かな環境を活かした体験型プログラムを展開- 8月2日・3日：こども万博mini 神戸ハーバーランドumieリージョナルデー ：大阪・関西万博へ来場できないお子さん向けに神戸市内で、万博会場内と繋いで開催- 8月9日：こども万博 in 平取（北海道）：二風谷を中心としたアイヌ文化体験（木彫りやアイヌ語）、全国有数のトマト産地ならではの働く車の農作業車試乗など- 8月30日： クラウドファンディング終了- 8月23日・24日：こども万博 in 大阪（予定）- 9月27日・28日： ひょうごこども万博 in 神戸 GLION ARENA KOBE- 10月10日・11日： 未来のトビラをひらく「こども万博」in EXPO2025大阪・関西万博：万博会期の最終週末にEXPOメッセ「WASSE」にて開催。国内外から2日間で5,000人が来場見込み企業概要会社名：株式会社Meta Osaka代表者：毛利英昭所在地：大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F設立：2023年9月1日事業内容：オリジナルメタバースの開発・制作／メタバース関連技術を活用した広告代理業務およびコンサル業務／デジタルツイン(リアルとメタバースを融合した)のイベント企画・運営／地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務公式サイト：https://www.meta-osaka.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000131350.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp