羊蹄山の絶景を眺めながら、ゴルフ、グルメ、温泉を楽しむ贅沢なニセコの夏ステイ「ゴルフステイプラン」

10月12日までの期間限定で特別プランをご用意合同会社H-SUMMIT（所在地：北海道虻田郡倶知安町）が運営するラグジュアリーウェルネスリゾート「MUWA NISEKO（ムワ ニセコ）」では、6月7日から10月12日の期間限定宿泊プラン「ゴルフステイプラン」を、公式サイト（https://www.muwaniseko.com）にて予約開始しています。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126569/15/126569-15-83e6345ba55c7c485481cf4b3e721f9f-1500x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126569/15/126569-15-6e1c56e47e353bc76172f7c006f44b1b-1500x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ニセコエリアは、6月に入り、新緑や色鮮やかな花々が顔を出し始め、夏の訪れを感じる時期になりました。日中の気温が25度前後と涼しく、真夏でも快適にラウンドできることから、ゴルフ愛好家から人気のエリアとなっております。また、Hanazono Golfは、羊蹄山やニセコ連峰に囲まれ美しい自然と豊富な湧き水を利用した、クリークや白樺林など自然の植生にも恵まれたゴルフコースで、林間、丘陵など多彩な景観と変化に富んだコースレイアウトで、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができます。今回販売するプランは、MUWA NISEKOでの快適な滞在とともに、心ゆくまでゴルフを楽しむ贅沢なプランです。2泊以上の宿泊の方に、Hanazono Golfでの1ラウンドに加え、ローカルの食材を使用し、薪火で仕上げるオールデイイタリアンダイニング「HITO by TACUBO」での特別ディナーコースを1回、 滞在期間中の前菜ビュッフェと、和食・イタリアン・ベジタリアンからお選びいただけるメインプレート付きのご朝食を提供します。また、今回のプランでは、MUWA NISEKOから眺める羊蹄山やニセコアンヌプリなどをぜひ堪能いただきたく、露天風呂付きの客室もご用意しています。ニセコの豊かな緑に包まれ、羊蹄山の絶景を望みながらゴルフプレーを満喫し、MUWA NISEKOでの自慢の温泉とこだわりのグルメの数々で至福のひとときをお過ごしいただけます。「MUWA NISEKO（ムワ ニセコ）」は、2023年12月にオープンしたリゾートです。スキーイン・スキーアウト、ゲレンデへの直接アクセス、露天風呂付など部屋ごとに異なる特長を持った113室の上質な客室は和の伝統的なデザインとモダンな家具調度で、お客様をお迎えしています。さらに、世界が認める究極のガストロノミー体験を叶える２つのダイニングとして、オールデイイタリアン「HITO by TACUBO」と「すき焼割烹 日山」、雄大な羊蹄山の絶景を望むインフィニティ温泉など、他に類を見ない極上のウェルネスの旅をご提供しています。MUWA NISEKOは、2024年7月にミシュランガイド発表のホテルセレクションで「1ミシュランキー」に選ばれるなど非常に多くの方々から評価をされています。引き続き多くのお客様により良いサービスを届けられるよう、上質なサービスの提供を続けてまいります。「ゴルフステイプラン」概要予約期間：2025年6月3日（火）～2025年10月8日（水）滞在期間：2025年6月7日（土）～2025年10月12日（日）内容：・デラックスツイン、キングスイート、キングスイート温泉付き、2ベッドルームスイート、2.5ベッドルームスイート温泉付きアンヌプリでの最低2泊のご滞在から ・Hanazono Golfでの1ラウンド付き（MUWA NISEKOからの専用送迎を含む） ※ゴルフのスタート時間はご滞在2日目の9:00～9:30の間で手配しております。別のお時間をご希望の場合は、ご予約時に予約チームまでご連絡ください。・オールデイイタリアンダイニング「HITO by TACUBO」にて、ご滞在中大人のお客様に1回の特別ディナーコース・前菜ビュッフェと、和食・イタリアン・ベジタリアンからお選びいただけるメインプレート付きのご朝食 ※ベジタリアンは要予約・ご宿泊のお客様専用の大浴場付き客室タイプ：１.デラックスツイン ２.キングスイート ３.キングスイート温泉付き ４.2ベッドルームスイート ５.2.5ベッドルームスイート温泉付きアンヌプリ[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126569/15/126569-15-a1c868252ff1467a5a851e1161ff6659-694x823.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]料金：公式ウェブサイトにてご確認ください。利用規約：・ご到着の少なくとも4日前までにご予約が必要となります。・ご予約は2名様から可能でございます。（1名様でのプレーは承っておりません） ・ご夕食は事前予約が必要です。 ・ゴルフについて、通常のスケジュール（ご滞在2日目の9:00～9:30のティータイム）以外をご希望の場合は、ご予約時にお知らせください。 ・雨天または悪天候の場合、ご滞在期間中でゴルフの日程変更も対応可能です。ただし、ゴルフ場の予約状況により変更できない場合がございますので、ご了承ください。また、返金は致しかねます。 ・チェックイン時間は午後3時、チェックアウト時間は午前11時です。 ・このプランは他のプロモーションとの併用はできません。 ・料金は空室状況によって事前の通知なしに変更されることがあります。・このプランは適用外の日程やその他の制限等が適用される場合があります。・当リゾートの宿泊約款と利用規約が適用されます。公式ウェブサイト：www.muwaniseko.comE-mail：reservation_niseko@muwa.com電話：0136-23-1010営業時間：9時～17時まで（年中無休）「MUWA NISEKO」についてMUWA NISEKOは一年中、五感のすべてで、極上の自然を味わう特別な場所です。ニセコのメインステージ、グランヒラフの足元に位置し、お部屋からワールドクラスのパウダースノーにすぐさまアクセスできるスキーイン・スキーアウトを実現。四季を楽しむ多彩なアクティビティに、雄大な羊蹄山の景色を眺めながら身を委ねるインフィニティ温泉、受賞歴のある美食の数々、スパ、露天風呂付き客室など、他に類を見ない極上のウェルネス体験をお約束します。ニセコの過ごし方は、MUWAから変わります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/126569/15/126569-15-b0a57d20785705608e75cc35383f8a4a-460x307.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]公式ウェブサイト https://muwaniseko.com &lt; 施設概要 &gt;名称: MUWA NISEKO（ムワ ニセコ）所在地 : 北海道虻田郡俱知安町ニセコひらふ1条3丁目10番1号客室数 : 113室付帯施設: オールデイダイニング（1）、ファインダイニング（1）、インフィニティ温泉（2）、檜の温泉（2）、スパ、スキーレンタル＆ショップなど建物規模: 地上7階、地下2階、高さ25.47m全体敷地面積: 6,440.17 平方メートル ホテル棟延床面積: 20,822.38 平方メートル 運営：合同会社H-SUMMIT/設計：株式会社日建設計/施行：大成建設株式会社MUWAについてMUWAは、お客様の生活の様々なシーンを繋ぐハブ（拠点）のような場所とエクスクルーシブな経験を提供するライフスタイル・ブランドで、「PRIMARY HOME（プライマリーホーム）」、「SECOND HOME（セカンドホーム）」、「VACATION HOME（バケーションホーム）」などのコレクションを展開しています。 またMUWAは、日常を過ごす家から旅行で泊まる場所までを含む究極のラグジュアリーレジデンス、最高のロケーション、美しい建築、感覚に訴えるデザインで、空間からコンテンツまで一貫して実装されたラグジュアリーで比類なき価値を生み出します。MUWAは、現在保有している名門ゴルフクラブ、ウェルネス事業、そして2023年冬季にオープンしたMUWA NISEKOを皮切りに、今後は日本、ソウル（韓国）や米国をはじめ、世界各地でライフスタイル事業を展開してまいります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000126569.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp