【京都府亀岡市】株式会社浜田様より企業版ふるさと納税300万円のご寄附をいただきました (2025年6月16日)

― 亀岡市環境プロモーションセンター運営事業「めぐるひろばプロジェクト」を支援、地域社会の資源循環をさらに進化 ― 環境先進都市・亀岡市の取り組みを強力に支援京都府亀岡市（市長：桂川孝裕）は、株式会社浜田様（本社：大阪府高槻市、代表取締役社長：濱田 篤介）より、企業版ふるさと納税（地方創生応援税制）として300万円のご寄附を賜りましたことをお知らせいたします。令和7年4月30日に受領したこの度の温かいご支援は、毎月8の付く日に実施している「めぐるひろばプロジェクト」の運営に活用させていただきます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52338/78/52338-78-89afdf9ecdb5ea54adb1fccbcd1caea5-3188x2245.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]桂川孝裕亀岡市長に株式会社浜田の濱田篤介代表取締役社長より目録が手渡されましためぐるひろばプロジェクト[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52338/78/52338-78-5b2e9253d3ecfed52063a117eb1144b3-231x231.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]めぐるひろばロゴめぐるひろばプロジェクトは、「環る（めぐる）」”∞”から連想する毎月「8」のつく日に実施しており、環境問題に関心のある層だけでなく、幅広く多くの皆さんに"サステナビリティ"をもっと身近に、もっと楽しく、そしてわくわくするものとして感じられる機会を提供しています。めぐるひろばプロジェクトについてはこちらをご参照ください。株式会社浜田様からのコメント当社は、亀岡市と令和５年１２月に「使用済みおむつ等処理事業に係る基本協定」を締結し、ごみの再資源化による焼却ごみの削減を行い、共に持続可能な社会を目指しています。亀岡市の「めぐるひろばプロジェクト」は、リユース品の交換会や壊れた日用品の修理を行うワークショップを実施しているもので、ごみを減らし、地球環境保全につながるものです。本プロジェクトの成功と亀岡市のさらなる発展に貢献したいと考え、寄附を決定いたしました。株式会社浜田とは株式会社浜田は、スクラップ事業や産業廃棄物の処理などを通じて地域社会の発展に貢献されている企業です。亀岡市と同じく環境保全への貢献を企業理念に掲げ、「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会の実現」など環境問題に積極的に取り組まれています。亀岡市長 桂川孝裕 コメント[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52338/78/52338-78-90cab78571497ff883f8be0a9a876eaa-300x357.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]亀岡市長 桂川孝裕この度は、株式会社浜田様より、亀岡市の「めぐるひろばプロジェクト」に対し、多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。株式会社浜田様が環境ソリューション企業として、本市の環境施策、特に「めぐるひろばプロジェクト」にご賛同いただけたことは、大変光栄です。この温かいご支援は、市民の皆様の環境意識向上と資源循環をさらに進化させる「めぐるひろばプロジェクト」の推進に活用させていただきます。日本初の有料レジ袋配布禁止条例を制定した「環境先進都市」として、株式会社浜田様をはじめとする企業の皆様と共に、持続可能な社会の実現に向けて、より一層努力してまいります。【本件に関するホームページ】https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/7/73117.html【お問い合わせ先】亀岡市政策企画部 企画調整課 担当：横山（よこやま） 門（もん）TEL:0771-25-5006 FAX:0771-24-5501 E-mail：yume-vision@city.kameoka.lg.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000052338.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp