中山優馬が作・演出・出演の一人舞台「YUMA NAKAYAMA　ONE MAN'25 -ReTRY-」CS「日テレプラス」チャンネルで独占放送が決定

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9198/1015/9198-1015-cdee21118631b90089088b34a75344fb-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)ANTIKYTHERA.Co.,Ltd 株式会社ＣＳ日本（東京都港区）は、当社が運営するＣＳチャンネル「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」にて、中山優馬の一人舞台「YUMA NAKAYAMA ONE MAN’25 -ReTRY-」をテレビ初放送する。 現在俳優、歌手、タレントとして活躍する中山優馬（31）。 今年1月にそれまで在席していた所属事務所から独立し、気持ちを新たに挑戦した中山自身が作・演出・出演を初めて手掛けた一人舞台「YUMA NAKAYAMA ONE MAN‘25 -ReTRY-」。 この作品は、過去の自分と“今”の自分が重なり合うような物語を通じて、等身大の感情を芝居と歌で描き出し、そして魅力あふれるダンスで観る者の心を惹きつける、そんなエンターテインメント性に満ちた舞台で、中山優馬の今後のさらなる飛躍を強く予感させる舞台となっている。 舞台の放送に合わせて、彼自身が現在の心境や舞台制作にかけた思いと、「ReTRY」に込めたメッセージ、そして“作・演出・出演”をすべて担った舞台を語る特別インタビュードキュメント番組「ーReTRYー中山優馬の過去・現在・未来」も併せて放送する。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9198/1015/9198-1015-e92f10ad7b53691104a4548f586ee9fb-1801x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ](C)ANTIKYTHERA.Co.,Ltd■ 舞台・番組概要番組名：「YUMA NAKAYAMA ONE MAN’25 -ReTRY-」 ※テレビ初放送放送日：2025年6月28日（土）13：30～15：00 再放送あり放送局：CS 「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」チャンネル ※スカパー！では同時、見逃し配信あり■ インタビュー特番・番組概要番組名：「ーReTRYー中山優馬の過去・現在・未来」 ※オリジナル番組放送日：2025年6月28日（土）13：00～13：30放送局：CS 「日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ」チャンネル ※スカパー！では同時、見逃し配信あり◆中山 優馬（なかやま・ゆうま） 1994（平成6）年1月13日生まれ、３１歳。大阪府出身。2006年より芸能活動を始める。08年にドラマ「バッテリー」に初主演。2012年「Missing Piece」でソロデビュー。以降は、俳優業を中心に活動。今年7月には主演舞台「あゝ同期の桜」が控える。◆番組ページ URL：・「YUMA NAKAYAMA ONE MAN'25 -ReTRY-」https://www.nitteleplus.com/program/one-man25-retry/ ・「ーReTRYー中山優馬の過去・現在・未来」https://www.nitteleplus.com/program/retry-yuma_nakayama/◆番組画像クレジット：(C)ANTIKYTHERA.Co.,Ltd◆チャンネル情報 ※視聴にはご契約が必要です日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ：https://www.nitteleplus.com/スカパー！（CS.300）、スカパー！プレミアム（Ch.619）J:COM（Ch.757）ほか全国CATV ひかりＴＶ（Ch.555）、auひかり★スカパー！番組配信でも視聴可能スカパー！にて「日テレプラス」または「日テレプラス」を視聴できるプラン・セットを契約した方が、PC/スマホ/タブレットでも視聴できるサービスです。※放送との同時視聴・1週間の見逃し視聴が可能です。◆会社情報会社名：株式会社ＣＳ日本（通称：ＣＳ日テレ）代表取締役社長：高橋 知也所在地：東京都港区東新橋1-6-1 日本テレビタワー22階企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001015.000009198.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp