【出展案内】排泄ケアの腰痛リスクに“体験から向き合う”｜アシストスーツの窓口、排泄ケア機器展2025に出展

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118373/9/118373-9-0370b5be4edbda43c3b70be77089fc64-1448x1131.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アシストスーツの窓口（運営：ロボタスネット株式会社）は、2025年6月26日（木）にATCエイジレスセンターで開催される「排泄ケア機器展2025」に出展します。排泄介助の現場で頻発する腰痛リスクに対応するため、現場で使われている3種類のアシストスーツを展示・試着体験いただけるブースを設置。作業負担を“見て・着て・比べて”実感いただける貴重な機会となります。排泄ケアは、介護職員の業務の中でも最も身体的・精神的負担の大きい作業の一つです。特に、前かがみ姿勢・姿勢保持・繰り返しの立ち座り動作は、腰部への慢性的な負担につながりやすく、女性職員やベテラン職員において腰痛の主な原因とも言われています。こうした背景の中で、「アシストスーツの窓口」では、腰痛予防に焦点を当てたアシストスーツ導入支援を行っており、今回は排泄ケア機器展の場を活用し、以下の取り組みを行います。【展示・体験内容】■ 排泄介助に適した3タイプのアシストスーツを体験可能- 軽量・着脱簡単な伸縮素材タイプ- 姿勢保持に優れた外骨格型タイプ- 体幹をしっかり支える電動アシストタイプ▶ 実際の排泄介助時の姿勢（かがむ・支える・持ち上げる）を想定した比較試着が可能▶ 初めての方にも安心の装着サポート・解説付き■ 導入相談・補助金活用のご案内 - 補助金（エイジフレンドリー補助金など）活用による導入支援- 活用定着のためのトレーニング・業務改善提案も実施中- アシストスーツ活用に向けた伴走サポートの紹介も可能【イベント概要】名称：排泄ケア機器展2025日時：2025年6月26日（木）10:00～16:00会場：ATCエイジレスセンター（大阪市住之江区南港北2-1-10）主催：一般社団法人日本福祉医療ファッション協会共催：ATCエイジレスセンター バリアフリー展事務局出展名義：アシストスーツの窓口（ロボタスネット株式会社）※参加無料・事前申込不要※介護施設の導入担当・現場リーダー層の来場を歓迎します【来場対象】 - 介護施設の管理者・導入担当者- 現場の職員研修や装着体験を希望される方- 腰痛対策・職場環境改善に取り組みたい法人- 補助金を活用して効率的に設備を導入したい施設【メッセージ】排泄ケアの現場を守るためには、「つらさを可視化すること」から始める必要があります。「アシストスーツの窓口」は、“買って終わりにしない導入支援”と、“現場が納得する体験”を通じて、職員の健康と働きやすさを両立するケア環境づくりを応援します。【問い合わせ先】アシストスーツの窓口（ロボタスネット株式会社）E-mail：info@cf-robo.com公式サイト：https://cf-robo.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000118373.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp